blog版 がおろ亭

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2017年 10月 13日

10月22日(日)に地図・コンパス勉強会(第3回)を開催します。

過去2回、地図・コンパス勉強会を開催してきましたが、今回は地形図に関する勉強は最小限にして、コンパスの使い方を徹底的にやってみたいと思います。
コンパスを登山に活用したいと思ってみえる方、一緒に練習しましょう。
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詳細はこちら
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# by s_space_s | 2017-10-13 17:38 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 20日

板取川支流白水の滝沢(仮称)

【山域】奥美濃
【場所】板取川支流白水の滝上流(ネットで厚谷という情報あり)
【日時】2017年9月18日(月)
【コース】白水龍神~942mピーク~802.5三角点手前~沢へ下降~遊歩道
【メンバー】わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇りのち晴れ
【タイム】国道駐車スペース8:30 稜線11:30 本流下降13:00 駐車スペース14:00
【概念図】
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台風の影響で出張の予定も流れ、山へ行くでもなく、土日は読書して酒飲んで終わってしまった。
台風一過の敬老の日はどこか行きたいと思ったけど、増水が心配。
地図を見て気になっていた板取の小沢へ行ってみることにした。

家からこのアルバム聴いているうちに着くぐらいの距離で、思い立って行くにはちょうどいい。
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この沢の下流部に白水の滝という美しい滝があることは行くまで知らなかった。
流域がほぼ植林なのが残念だが、小滝やナメが多く、稜線まで出ても半日楽しめるお手軽な沢だった。
平水ではちょろちょろの滝ばかりかもしれない。

国道256号から白水龍神へ渡る橋(人のみ通行可)
古い橋梁が好きな人にはたまらないかも。
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遊歩道を詰めると白水の滝15mがあった。
増水のため滝の形が変わるほどの迫力。
平水の時は優美な感じの滝のようだ。
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滝の脇に白水龍神の祠がある。
右岸の杣道を利用して滝の上流に出ると、取水設備があり、地域の水源になっていることが分かる。
沢は板取らしくつるっとした大まかな花崗岩ぽい岩で構成されている。
小滝が多いが、地形が開けているので、滝が登れなくても遡行は容易い。

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最後に50mのナメがあって、予期せぬプレゼント

源流は背の低い笹の急登。
源頭の942mピーク東のコルに出る。
稜線には杣道があった。

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西の802.5m三角点に向けて縦走する。
三角点すこし手前で谷に向けて下降。
中間に予想どおり15mほどの滝が現れたが、簡単に巻けた。

本流の下降は、小滝が多く案外時間がかかる。
白水の滝まで下る前に右岸に杣道が出たので、辿ってみると白水の滝下に出た。
橋を渡る手前の小沢の滝壺で顔など洗ってさっぱりして帰った。
車に戻ってにょろを1匹発見。

白水の滝壺手前には結界のロープが張ってあるのだが、どうもバチが当たったようだ。

3年間使った秀岳荘の地下足袋がついに破れてしまった。
買いだめがあるのでまだ当分は行けそうだ。
逆に、せめて買いだめがなくなるくらいまでは沢に行きたいものである。



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# by s_space_s | 2017-09-20 12:49 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 16日

よい沢の条件

わしにとって良い沢の条件は、魚がたくさんいることです。
あと、自然林できれいな水が流れているところ。
良い沢の逆は、面白くない沢?良くない沢?
沢登りの話で悪いというと、別の意味になってしまいます。
悪くて良い沢ってこともあるのです。

今日はこんな沢に行ってきました。
白山山系の谷で、平日なら誰もいないと思ったのに・・・
滝を超えても新しい足跡かありました。
魚も走らないので、我慢して遡行に専念します。

今回は買ってから全然履いてないモンベルの沢靴で行きました。
タビに慣れた足には固いソールが足裏感覚を邪魔して歩きにくいことこのうえない。
大きな岩を乗越すときにスリップしてあっという間に背中から川床に落ちました。
全身ずぶ濡れになったのとお尻と脇腹をしたたか打っただけで済みましたが、危なかった。

顕著な支流の出合いを過ぎると、魚影が濃くなりました。
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ここまで来ると岩魚はすれていなくて、姿を見せたまま木になったつもりになって、岩魚を見ながら釣りができました。
木化け石化けという技?です。
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よく肥えた尺岩魚
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両手・両足ほどひっかけて納竿。
ぶら下げた袋が重くて、下るのにバランスが取れず、ふらふらしました。
足回りにも不安があるし、ゆっくり下りました。
悪くない良い沢でした。

地図を見て余韻に浸りながら、ウイスキーをちびちびやってます。
お尻が痛いです。

晩酌するには、肴が美味くなる日本酒がいいけど、夜、のんびりするにはウイスキーが良い。
長男坊が置いていった、ラフロイグというシングル・モルトは、癖になる大人の味です。
はじめはピートのスモークが「うげ~!」という感じだったけど。
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最近、ブコウススキーの「パルプ」という探偵小説を読んでいます。
この酒と取り合わせがいい感じです。
難点は2ページぐらいで眠くなってしまうこと。




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# by s_space_s | 2017-09-16 12:33 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 15日

細々と

7月初めに親メダカが全滅してしまって、卵から孵った稚魚が6匹だけ残りました。
そのなかで少し前に孵った3匹(メス2、オス1)が産卵し始めました。
荷造りひもをほぐして小石に縛り付け、水中花みたいに沈めて置いたら、そこに産み付けるようになりました。
普通は10日ほどで孵るらしいのですが、採卵して別の水槽に入れておいても、受精がうまくいっていないらしく、ちっとも稚魚が生まれませんでした。(オス頑張れ!)

土曜日に水槽を覗くと、稚魚が泳いでいるのを発見!
その後も追加があり、今朝で3匹になりました。
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目玉の見える卵がいくつかあるので、孵るのが楽しみです。
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3匹の親から生まれてきた子供は、代を重ねたら遺伝子的にどうなんやろう。





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# by s_space_s | 2017-09-15 12:18 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 12日

大滝と苔むした原生林の沢(乗鞍岳久手御越谷)

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【山域】乗鞍岳
【場所】久手御越谷
【日時】2017年9月10日(日)
【コース】国道158号上久手橋~久手御越谷左俣1960mまで~右俣下降1850mまで~牛首尾根~ほうのき平スキー場
【メンバー】コザエモンさん、イシハラさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】晴れ
【遡行図】(クリックしてね)


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乗鞍山麓の五色ヶ原の森では、現地ガイドが同行する有料ツアーでしか入山を認めていません。
今回遡行した久手御越谷もセンターから大滝まで遊歩道がつけられ、カモシカコースのハイライトの一つとなっています。
20年以上前、この規制エリアが設定される前に大滝の少し上まで登ったことがありました。
自然が残る落ち着いた雰囲気の美しい沢だった印象が今でも残っています。

いつもの3人でどこか行く話になり、コザエモンさんからこの谷が候補に挙がりました。
問題の規制については、遊歩道などの施設に立ち入らなければ、あまり厳しい対応はされないということなので、下山は牛首尾根から「ほうのき平スキー場」に下るコースとしました。
ただ、牛首から小ピークを越えて少し歩くと、予想しなかった林道が「ほうのき」から延びていて、これを使って下山したのはアウトだったのかもしれません。

大滝までも苔むしたゴーロが美しい谷ですが、人工物があって人臭いのは仕方がない。
大滝上は昔と変わらず、非常に美しいところでした。
右俣の30m(もっとあるかも)大滝は特徴のあるりっぱな滝です。

牛首尾根のモーレツ笹こぎは、登山研講習の練習も兼ねてすべて先頭をやらせてもらいました。
地形は単純なのでナビに問題はなかったけど、いろんな所がかぶれて、体中かい~の、かい~の。


禁漁の看板横から入渓
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途中に取水していたと思われるドラム缶が

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赤い小沢

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なんじゃこりゃ~!

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遊歩道にぶちあたる
ツアーのグループはまだ来ない時間帯です。

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久手御越滝

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巻道はそれほど厳しくない。
1995年10月には御越滝のすぐ右の開けたルンゼ状をルートに取った。
古いクサリ場があり、この滝は古くから登られていたことが窺いしれた。
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滝上は暫く平流となる
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堰堤のような溶岩滝

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急なゴーロの奥に滝が見えた
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三段の滝


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中段
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上段左のナメ滝
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右俣の大滝30m

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左俣を詰めると思わぬナメ床が

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ひたひたと・・・
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左俣奥の右俣の岩潜り
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中間尾根の乗越し
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右俣の下降は特になにもない


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右俣大滝落ち口を確認した後、牛首尾根に乗る。
牛首尾根の下降
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牛首からは登山道が
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ゲレンデ手前で御越滝のビューポイントがあった
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葉っぱが邪魔?
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ちらっ
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ほうのきのゲレンデ着

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ゲレンデから車に戻る坂がえらかった。






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# by s_space_s | 2017-09-12 22:06 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 09月 05日

ドリアン・キャンディー

昼休みが終わって、席に戻ってみると、机の上に外国製の匂い(比喩です。)がする小さいお菓子が2個置いてあった。
包みを読んでみるとタイ製のお菓子。
ひとつがドリアン味、ひとつがココナッツ味のキャンディーだった。
隣の部屋で配られたものらしいが、わしなら食べるだろうということで、こちらにも特別に回ってきたという。

「ココナッツ味は口直しなので、後から食べてくださいね。」
と笑っている女性職員の前で、早速、包みを破ってドリアンのほうを食べてみた。
本物のドリアンを食べたことがないので、その再現性はわからない。
噂に聞いていたとおり、独特の風味(匂いといったほうがいいか)が口から鼻にかけて広がった。

その匂いは隣の男性職員にもすぐに届いた。
味を表現するならば、甘いタマネギ味。
食べてる時は、我慢できない味ではないと思った。

午後3時ごろ、いつまでたってもあの風味が消えない。
コーヒーを飲んでみたり、別のお菓子をたべてみたり。
もちろん、ココナッツ味は直後に「服用」した。

そして今、終業となった5時50分。
まだ、あの風味が残っている。
おまけに、あの風味のげっぷが、追い打ちをかける。
午後は、ほとんど同僚と話さなかったけど、家に帰ったら、かみさんにそれとなく訊いてみよう。
タマネギの腐ったような匂いがしないかと。


家に帰って、着替えながら訊いてみる。
すると、かみさんが、
「誰かに臭いって言われたの?」
「うん、まあ…。ドリアンみたいな匂いせえへん?」
「やっぱり、するかも。」
何か食べた匂いではなくて、いつもの体臭のことのように言われたので、ショックだった。
ちゃんとコリカキしよう。








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# by s_space_s | 2017-09-05 17:51 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 04日

鎌の柄を直す

かみさんが、柄が腐って折れてしまった鎌をまだ使いたいというので、柄を取り換えました。
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材料は、要らなくなって薪にしようとしていたスリコギ。
クギも合うものがなかったので、古釘を切って作りました。
穴を合わせるのが難しかった。

日曜の午後、ビールを飲みながら、良い仕事ができました。





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# by s_space_s | 2017-09-04 12:25 | 日常 | Trackback | Comments(3)
2017年 09月 03日

痛風持ち(バカ)一代 ~鈴鹿・谷尻谷~

一度開けたドア 閉めず見るフロアー

(神崎川に降り立ち、奇跡のバランス)
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そろそろ動き出す番じゃない
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動かないでいるよりは なんかあんじゃない!

(長瀞、きんちじみ、心の準備できてない)
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GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY
家でだらだらしてるよりはいいじゃん

(谷!尻!谷出合)

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GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY
何でもかんでもやってみりゃいいじゃん

(一の滝、泊りがけ荷物持って直登)

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気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理

(石詰まる三の滝、ケツ追われ先急ぐ)
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前に前にこんな風に塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩

(コリカキバ、土砂に埋まり、出来るのはチン垢離)
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まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき

(お金峠、どこにもお金など落ちてない!)
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遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス

(お金明神、鳥居求め、岩の塔を一周)
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野郎同志 夜を通し 語り合うも由

(焚火の前に刺さる、塩焼きは幻?)

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壮大な夢見 腹割って 話しようかい?

(痛風持ち気にしないで、発作など忘れて)
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頂上で大の字 眠ることが醍醐味

(いちおうタッチする、銚子ヶ口の石標)
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今から暇なら行きなさい! 生きなさい!!

楽しんでやれ


(尻つながりでケツメイシ)



期日:2017年9月2日~3日
メンバー:まっちゃん、わし
コース:1日目:紅葉尾8:00~神崎川9:30~谷尻谷~コリカキバ12:00~お金明神往復〜コリカキバ13:00
    2日目:コリカキバ6:00~北谷尻谷~銚子ヶ口7:30~紅葉尾9:30 岐阜に11:30帰着
天気:晴れ
水量:渇水気味

ちゃんとした記録はまっちゃんのページ

ふざけてばかりでもいけないので、行動の概要をメモする。
・紅葉尾登山口に3台ほどの駐車スペースがありここに車デポ
・神崎川の林道はゲートあり勾配の強い舗装林道を1時間ほど歩いて入渓(往復なら自転車が有効と思われる。)
・瀬戸峠から林道を横切って谷に下る登山道は降り口すぐに分岐があり注意。
・長瀞は泳ぎ目的ではないため巻く。一見左岸の壁上にバンドがありそうだったためルンゼを登るも、地形厳しく戻る。
・右岸、登山道を利用し、谷尻谷出合いへ。ここで男女2人組と一緒になる。
・F1は左壁水流脇が簡単そうなのでそのまま登る。後続には念のためロープを出し肩がらみ。
・CS7mはすっきりしたコーナークラックを普通にリード。
・焚火のお供を調達にかかるも、男女ペアが追いつき、日ごろ逆の状況で嫌な思いをしていることもあり、にこやかに先を譲る。
・岩堤の滝のアトラクションは男女ペアにまかせ、わしらは左のリッジから。
・このあたりから淵が土砂で埋まり、焚火のお供は結果的に期待できなかったことが判明
・コリカキバも驚くほど埋まっていた。
・コリカキバ右岸台地にキャンプ地決定。にょろもいない、さわやかな場所。
・まずはお金明神に参拝。その造りより、コンパクトさに2人して驚く。
・まっちゃんに焚火を任せ、お供の調達に向かうも、ちび数匹で納竿。
・3時ごろから飲み始め、夜更けまで、もはやとめどもなく。焼きフランクとカリカリちび○○が旨い!
・夜中、シカの鳴く声で数回目が覚める。
・5時起床。コーヒーとマカロニ食って6時出発。
・北谷尻谷はいくつか支流があるが、銚子ヶ口にダイレクトに突き上げる谷を登路に選ぶ。
・10mほどの滝を二つ越えると最源流まで滑が続き気持ちがよかった。
・東峰との鞍部に出て、銚子ヶ口で足回りを替える。
・紅葉尾への登山道は全域、杉・桧の植林のなか。木こりのまっちゃんには面白いものもちらほら。

谷尻谷はもっと手ごたえのある沢というイメージを持っていましたが、お金明神といっしょでした。
谷尻谷の奥は独特の雰囲気のある場所で、季節を変えてまた行ってみたいと思いました。




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# by s_space_s | 2017-09-03 20:15 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 27日

8月最後の土日

上旬に剣に行ってから休日は荘川のシャワクラに明け暮れた8月でした。
この土曜日は増水のためツアー中止だったので、珍しく家でのんびりしました。
手持ちの毛ばりが少なくなってきたので、10本巻いてみました。
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デバイスもマテリアルもいい加減なので、非常に不細工な出来具合です。
でも、そこそこ釣れるのでこれで十分です。
肩凝った~!


先週の木曜日に国立登山研修所の主任講師をやっているキム師と飲む機会がありました。
11月に中央研修会で講師をやらせていただくことになっているのですが、プログラムが登攀と読図があって、参加者の申し込み状況によってどっちかの講師をやらせていただく予定です。
わしは、どっちもできそうなので便利なのだとか。
登攀のほうは確保技術中心で、研修の資料をおさらいしました。
ダイナミックロープという中心的な道具の革新的な進化が30年前からないので、わしでも経験的に説明できる内容でした。


たまにですが「飛騨の山とある日」というblogを興味深く拝見しています。
プロフィールははっきり書いてありません。
多分わしより10数年年配で、かなり山の経験を積んでみえる方だと拝察しています。
そして、この題名は、昭和42年に出版された上田哲農の画文集「山とある日」からとられたのではないかと。

この画文集は学生時代に下宿屋の近くの古本屋で買いました。
当然、文庫本です。
当時、大学のサイクリング部で、寝袋持って日本中をうろうろしていただけで、雪山や登攀のことなど解るわけもないのです。
このころから山に対する憧れがあったのかもしれません。
というか、上田哲農に洗脳されたのかも。

話のミソはもっと単純なことです。
「ある日」という意味は「或る日」なのか「山とともにあった日」なのか。
疑問が湧いたので本棚から引っ張り出して読み直しました。
その答えは最初のページの前書きに筆者自身から解説がありました。
バカだな、わしは。


そして今日、日曜日は荘川シャワクラの今シーズン、シフト最終日。
午前17人、午後7人のお客様をご案内しました。
水が多めで滝登りや渡渉が大変でした。(特に子供たち)
自分の山ではないけれど、参加された皆さんの楽しそうな様子を見ると、やらせていただいて良かった。
満足感に浸りながら、156号に気持ちよく車を走らせて岐阜へ帰りました。





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# by s_space_s | 2017-08-27 23:33 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 23日

雷雨

たまたま会議が長引いて、職場を出る時間が1時間ほど遅くなった。
少し前までゴロゴロと空が鳴っていたので、すこし心配。
外に出てみると雷雲がちょうど東に抜けたところだった。
金華山の向こうではいくつも雷が落ちている。
なかには下から上に広がるような雷もあって、その下にいなくてラッキーと思った。

伊自良川の堤防に上がって携帯のカメラで写真を撮ってみた。
うまくタイミングつかめず。
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あんまり早く走ると雷に追いついてしまわないかとゆっくり目に走る。
それも余計な心配で雷雲はどんどん東の山の向こうに消えていった。
あとはまだ星も出ていない夜空。
日が短くなったなあ。



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# by s_space_s | 2017-08-23 12:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)