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2012年 01月 30日
エヌエスNETの良さんから、ネイチャースキー指導者研修会の案内がありました。 クロカンスキー、テレマークスキーなどの経験がない方でも参加できますので、案内をご覧ください。 ネイチャースキー指導者研修会ご案内 2012年 01月 29日
【山域】飛騨 【場所】御母衣ダム右岸 【日時】2012年1月28日(土) 【コース】御母衣ダム下流長瀬集落~1578mピーク~三谷源頭滑降~釜ヶ谷(1548m三角点) ~1578mピーク~長瀬 【メンバー】イシハラさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 【天気】曇りのち晴れ 【タイム】国道から長瀬に渡る橋(左岸駐車)8:00 1578mピーク12:00 釜ヶ谷(1548m三角点) 1578mピーク14:50 橋16:00 ルート図(クリックしてね) ニュースを観ていて白川郷あたりが凄いことになっているのではと勝手に想像し、新雪を滑りに行ってきました。 行ってみると、ちょっと心配になるぐらい根雪が少ない。 目指すは庄川挟んでガオロピークの対岸、1578mピーク。 地図を見る限り、のんびり登れそうな地形です。 橋を渡って集落の手前の田んぼ脇から植林の尾根に入ります。 田口谷へ取水溝に沿って渡り、少し急な植林帯を2箇所通過すると、いい感じの尾根になりました。 ![]() ウリハダカエデ(もう少し大きくなるとサイケなデザインになります。) ![]() オオカメノキ、ツルアジサイ、ブナなどの冬芽を観察しながら登ると楽しい。 これはミズナラ。 ![]() ところどころにミズナラの大木が残されています。 ![]() ![]() ラッセルは膝下ぐらい。 今日は強力ラッセルマンがいるので安心です。 ![]() 白い冬毛に変わったノウサギを見ました。 お昼に第1目標の1578mピークに着いて、大休止したあと、三谷源頭を200mほど滑り込み斜めに上がって1548m三角点(釜ヶ谷)を目指すことにしました。 ![]() うはうは新雪です。 ![]() やりたいほうだい。 ![]() どうじゃー! ![]() わしも行くど~! ![]() こりゃたまらん ![]() 適当に切り上げ、シールを着け、またラッセル。 尾根はこんな感じです。 ![]() 三角点に着くと御母衣ダムの景色が眼下に広がりました。 ![]() 何もない釜ヶ谷です~♪ ![]() もう一回谷へ滑り込むことも考えましたが、わしの脚がもたんので諦め、シールで1578mへ戻りました。 尾根の滑降は少し薮が押さえられていないけど、まずまず快適。 ![]() プラトー状の部分が何箇所かあるのでテレ向きかもしれません。 植林帯に入るところでトレースを見落とし、若い杉の密な植林に突っ込んでしまい、疲れました。 多分ビーコンの影響かと思うのですが、セットしたはずのコンパスの指す方角がおかしく、軌道修正がうまく行きませんでした。 ここは田口谷側(北側)をからんで滑るべきでした。 長瀬に無事到着し、登った尾根を振り返る。 台形の植林帯のある尾根です。 ![]() 庄川の蕎麦正で新そば食べて帰りました。 ![]() ここの大将も山スキーをやるそうで、スキーの話で盛り上がりました。 ![]() 2012年 01月 27日
峠も店じまいし、空いているほうの水谷もやらなくなってしまったので、岐阜駅方面に行っても少し寂しいこのごろです。 どこへ入っても同じのようなチェーン店の居酒屋で飲むくらいなら、我慢して家に帰ってかみさんと飲んだほうが、よほど旨い。 駅裏の林屋はいい感じなのですが、線路くぐる気力がありません。 けど最近、かなりの吸引力を持つ店を見つけました。 岐阜市玉森町の居酒屋「三平」です。 ![]() 入ってみると往年の水谷を彷彿させる年季の入り方。 お客さんも直ぐに声をかけれそうな感じの方が多い。 一番気に入ったのが、壁に2枚も貼ってある古いマリリン・モンローのポスターです。 これだけで酒4杯はいけます。 こういう店が好きなんです けど、こうなることも多い 2012年 01月 22日
ガイドの研修に乗鞍高原のODSS上高地・乗鞍ブランチに行ってきました。 1日目の午前中は乗鞍高原をスノーシューで散策する松さんのツアーに付いて行きました。 スノーシューは初めて履きましたが、何点かの注意点だけ押さえれば、誰でも楽しめる道具でした。 国民休暇村から出発しました。 ![]() 氷った牛留池を歩いて渡ります。 ![]() 近くにあった、面白い木。 「ねじねじの木」という名前が付いています。カラマツです。 ![]() 途中、尻セード(とは言っていませんでしたが)したり、スノーシューダウンヒルしたりしながらメインの善五郎滝へ。 残念ながら、ここ数日の温かい天気で7割ぐらいの氷が落ちてしまっていました。 ![]() その後、いい斜面を見つけて橇滑りをしました。 大人になっても、こういう遊びは楽しいもんです。 皆さん適度な疲労感でご満足のようでした。 お昼はキタさんと地元のおばちゃんたちがやっている蕎麦処「いがや」へ行きました。 ![]() 十割蕎麦は素朴な感じ。 定食を頼みましたが、葱味噌を塗った蕎麦おやきがめちゃ美味しかったです。 ご飯が切れていて、ご飯なしの定食でも満腹でした。(蕎麦が大盛なんで) ![]() 午後はステップソールのテレマークで北さんとスキー場から一の瀬園地へのツアーをやりました。 乗鞍スキー場の第3駐車場から左のゲレンデをスキーで歩き、クワッド1本でかもしかゲレンデ下に着きます。 そこから左手の「子リスの小径」に入り途中から右にそれて南に向かいます。 特徴のない地形なので、初見では地図、コンパス必携です。 薮と重い新雪で滑降は少し苦労。(そこがまた楽しい) ![]() 一の瀬園地はネイチャースキーの天国です。 ![]() 大きなウラジロモミ ![]() ネズミが新雪にトンネルを掘って進む足跡を見つけました。 ![]() わしは板のメンテが悪く、湿雪が下駄になり平坦地では北さんに置いていかれました。 反省。反省。 スーパー林道を頑張って歩き、ODSSのオフィスがある観光センターに夕方着。 半日で楽しめるお勧めコースです。 ルート図 ![]() いがやスキー場にある社員宿舎に戻り、少しビールと酒を飲んでから、国民宿舎「ふもと」の温泉に入れてもらいに行き、夜は居酒屋になっている喫茶店でまた飲んで帰りました。 社員宿舎のわしの部屋は暖房が入らず、シュラフに入って寝ました。 なんか変な夢を見ました。(どこかの工場みたいなところに屋根から忍び込む夢) ![]() 2日目は4時起きで、上高地スノーシューツアーをガイドするもっさんとシミズさんに付いて行きました。 新しい釜トンは初めて歩きました。 長さ1.3km、最大斜度は11%です。 歩きやすくなりました。 ![]() 大正池の立ち枯れの木立はほとんど無くなっていました。 ![]() 河童橋からの岳沢の景色 ![]() シナノキの由来と信州の関係、ウエストンの逸話、お客さんを楽しませる演出などもっさんのガイドについて回って勉強になることが多かった。 ニホンザルの糞と食痕、カラマツの老木の幹など面白いものも観察できました。 お客さんを送った後、宿舎へ送っていただき、研修は無事終了しました。 上高地・乗鞍ブランチの皆様、お世話になりありがとうございました。 2月の検定でまたお世話になります。 いがやスキー場にある宿舎ベルン ![]() 2012年 01月 20日
Wow! おれの通勤用ママチャリのB.B.(※)はガタガタだぜBABY クランク外してカップ外してBALLSにGREASE塗ってみた、けど 漕いでるあいだに緩んできやがるYeah! 今じゃ玉なしだぜBABY Wa-wo wa-wo-wa wa-wo wa-wo-wa そんで息子の昔の彼女に乗っている、けど 事故車なんで言うこときかないぜOoh! ※B.B.=ボトム・ブラケット(クランクが付いている軸のとこ) 2012年 01月 15日
見えてくるときがある♪という甲斐バンドの曲が昔ありましたが、最近こんな経験をしました。 正月の食っちゃ寝生活で重くなった体をどうにかしようと、裏山を歩いていて、ネジキの冬芽が目にとまりました。 この木は、ねじれたような樹皮の縦じまが特徴ですが、冬芽も「コクサギとザイフリボクと並んで日本三大美芽」と言われるほど、つやのある赤色がきれいです。 この冬芽が目につきだすと、次々に赤い冬芽が道の脇に出てきて、ネジキがこれほど多いのに驚きました。 ネジキの冬芽は、他の山で観たのを図鑑で調べて最近名前を覚えました。 冬にこの道を歩いているときには、昔からこの冬芽を観ていたはず。 名前を覚えたから、認識できるようになったのか、その冬芽を意識したから目につきだしたのか。 以前のわしの頭の中では、この美しい冬芽は存在しないのと同じでした。 キノコも同じで、名前を覚えると、急に目に入ってくるようになる。 名前と言うものは、単にそのものを呼び表すだけでなく、不思議な意味を持ったもののように感じます。 話は広がりますが、名前を言い当てると化け物を退治することができたという民話が国内外にあります。 そういう話では言霊の信仰がテーマになっていると言われます。 また、映画にもなったウンベルト・エーコの「薔薇の名前」という小説があります。 その時代に神学者(哲学者)たちが実在論と唯名論についてしきりに議論したらしい。 哲学的にどのような決着がついたのか知りませんが、こういう論争が起こるのも名前が持つ力が無視できないからだと思います。 閑話休題 自然観察会などに行くと、参加者は植物や動物の名前を知りたがります。 それだけで満足してしまってはいけませんが、指導するほうは、やはり、名前とはそれほど人を惹きつけるものだということを認識すべきでしょう。 同定できることで、その後、自然に飛び込んでくる情報もあるのですから。 2012年 01月 11日
正月3日が暇だったので、ODSSのカトちゃんが神職をしている山県市の十五社神社にお参りに行きました。 この神社には樹齢800年の逸見杉と言う大杉があると聞いていたので、それを見るのも目的でした。 神社のある山県市大桑のあたりは、岐阜市の近郊なのに田んぼと山が多い、いいところでした。 県道沿いの小さな集落から少し山の中に入ったところに神社はありました。 参道脇には大きな杉が並んでいて、境内入口の左の脇にひときわ大きい逸見杉が立っています。 ![]() 境内では、カトちゃんが普通の格好で松明の世話などしていました。 参拝者は、わしらの他に一家族だけ。 元旦には賑わって、神職の装束も着たそうです。 西暦826年に神々がここに降り立ち神社を創るよう命ぜられたのが始まりといわれます。 ![]() 逸見杉は、目通り5m以上ある大杉で、端正な姿の大木です。 幹の中ほどの枝にヤドリギのような植物が丸く玉を作っていて、カトちゃんが心配していました。 ![]() 大杉の後ろにカトちゃん。 しめ縄にはユズリハ(カトちゃんはトコワカと言ってました)の葉っぱが挟んでありました。 ![]() 神仏混交の古い形態が残っていて、拝殿右隣のお堂には大日如来などがお祀りしてありました。 今では、お経をあげることはしていないのだそうです。 ![]() 夕方になり、そろそろ片付けるというので、帰りました。 カトちゃんによると、ムササビも住んでいるようなので、今度は夕方来てみようと思います。 2012年 01月 09日
かみさん連れて国見に行きました。 4本ぐらい滑ってから、先に滑っていったかみさんが変な転び方をしています。 滑って行ってみると、片方のスキーが外れていました。 スキーを取ってやって履かせようとして、スキーブーツの前3分の1ほどがもげてインナーだけになっているのに気が付きました。 なんかスキーがコントロールできないなと思ったらコケて外れたそうです。 スキーブーツは10年以上前に購入したラングの柔らかめのモデルです。 朝、駐車場で履いているのを見た時には異常には気が付きませんでした。 しかたがないのでスキーを外し、歩いてスキーセンターに行ってブーツをレンタルすることにしました。 歩いて行く途中で外れなかったほうの靴も徐々に崩壊しはじめ、カウンターで脱ぐころには両方ともばらばらになってしまいました。 (写真が撮れなくて残念) スキーブーツはポリウレタンで作られていることが多いそうですが、安いモデルには加水分解しやすい素材が使われていることもあるようです。 高級素材のものでもやはり経年劣化は避けられず、5年が目安と言われています。 この話は、昔ローバーのプラブーツが山行中に崩壊する事故?が頻発したことがあって知っていました。 けど、突然崩壊する様子は、外気に触れたミイラ怪獣が一瞬にしてボロボロに崩れるみたいでショッキングでした。 (どんなイメージ?) テレマークをやり始めたのが2003年なので最初に買ったスカルパT3がもう8年になります。 今、年数数えてびっくり。8年やっても全然うまくなりません。 そのT3を履いて何も考えず山奥へ入ったりしていますが、今、かなりびびっています。 こざえもんさんのビンディング崩壊事件もあったしね。 2012年 01月 09日
正月にかみさんの実家に行って酒を飲みました。 昼間っから酒を飲んだので、その後やることが無く、義兄、甥っ子と一緒に近所(と言っても田舎なので歩いて20分ぐらい)の雑貨店へ行ってみました。 店には当たったらもう1個もらえる「くじ」が付いたお菓子など懐かしいものが。 小学校の時にそろばん塾に通っていて、その近所の駄菓子屋に10円持って行くのが楽しみでした。 ある日、クリームの入った10円のカップのお菓子が5個残っていて、紙の蓋を開けると次々に当たりが出て全部もらえた、なんていう思い出が蘇ったりします。 目に付いたのがスターのプロマイド。 嵐のが少しだけ残ってぶら下がっていたのを、義兄がホルダーごと大人買い、わしも釣られてAKB48のプロマイドを買いました。 やっぱり印画紙に焼き付けられた写真はなんとなくリアルな人間らしさがあります。 ![]() 面白いので、食堂の壁に貼ってあります。 わし、これ誰かわかりません。 ブロマイド’bromide’かプロマイド’pro~’か、諸説あるようです。 2012年 01月 05日
とてもいい映画でした。 中国湖南省の山岳地帯の山村を巡り、郵便を配達する郵便屋さんのお話です。 1回3日間の配達旅行で歩く距離は120km。 跡を継いで、初めて配達旅行に行く息子にひょんなことから付いていくことになった親父さん。 題名から、もう少し厳しい高山帯を舞台にした話かと思っていました。 けど観てみると、中国でも南に位置する地方で、緑の多い山や田んぼがどこか昔の日本を彷彿とさせる懐かしい感じでした。 経済の発展や社会の変化があっても、仕事に対する倫理は変わってはいけない。 若者が愛し合う感情も変わらないものだと感じました。 中国という国に対しては正直、信用できないという印象(偏見)があります。 しかし、個々のひとと人間的な関係を持ってみれば、きっと見方も変わるのだと思いました。 1999年、中国映画 霍建起監督 |
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