blog版 がおろ亭

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2009年 08月 24日

復活の谷

家で書き物するか本を読むかブルースギター引くかでちっとも体を動かさない息子を連れて釣りに行った。
朝の3時に息子に起こされ、コーヒー1杯飲んで出発。
当初は奥美濃の別の谷に行く予定だったのだが、休日のこのエリアは人が多すぎ。
予定した谷には既に先行者の足跡が。
おまけにどんどん車が入ってきて落ち着いて釣れないので、思い切って、10年以上前に行って、その変わり様に驚いたある谷に、その後の様子を見るため行ってみた。

林道脇にあったハナイカダの実。
食べてみるとブルーベリーっぽい味がしたが、中の種は苦かった。
息子に「食ってみろ。」
「甘~い。ん?苦~!」
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林道終点からすぐ谷に入る。
昔じいちゃんとこの谷の入口でテントを張って釣りをしたものだ。
そのころは、そのすぐ上流で岩魚が簡単に釣れた。
その後この谷の岩魚は何故かいなくなってしまった。

相変わらず谷の雰囲気は素晴らしい。
谷歩きのつもりで流れのなかをじゃばじゃば歩いて行くと、黒い魚影が走った。
「おる、おる!」
早速竿を出してみると、いい型の岩魚が飛び出してきた。
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苔むしているのは水量が安定している証拠。
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こんな美しい滝が多い。
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ふと見上げるとサルナシの葉っぱが。
探してみると実もついている。
完熟するとキウイそっくりで美味しいのだが、食べてみると、まだすっぱい。
息子に「食ってみろ。」
「すっぱ~い!」

息子にはわしが食べるものは何でも食べてみるように躾けてあるのだ。
小さいころ、庭木の剪定をしていてアシナガバチの巣を落とし、幼虫を食べさせたこともある。
甘くて美味しかった。

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えーい。泳げ。
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苔の中に鎮座する大きなカジカガエル。
このカエルはある程度体色を変えることができるらしい。
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居付き岩魚
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彼は帰りも泳いでいました。
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あとは気をつけて谷を下るだけ。
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夕食は家族4人、1匹ずつ岩魚の塩焼きが食卓に並んだ。
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by s_space_s | 2009-08-24 21:23 | 釣り | Trackback | Comments(1)
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Commented by faggio at 2009-08-30 04:43
坊ちゃん、先生がよくていい顔ですね。
レスポンス悪くて申し訳ありません。


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