2009年 09月 03日

南極料理人

南極OB会で団体鑑賞券の斡旋があったので、かみさんと彼女の実家のおかあさんと一緒に観てきました。

「南極料理人」はドーム富士基地のお話しですが、不便さと環境の厳しさに程度の差はあれ、南極で越冬するという基本は昭和基地の生活と変わりはなく、自分の経験と重ね合わせながら観れて、面白かったです。
かみさんも私の話す南極のイメージどおりだと言っていました。
ドームの方が状況が極端なだけに分かりやすいのだと思います。

ドラマチックな事件はありませんが、ほのぼのする映画でした。
南極ということで家族で鑑賞される方もみえると思いますが、子供には、あの雰囲気というか間は、わかりにくいかも。
鑑賞券にコウテイペンギンの写真が印刷してあり、かわいい動物やオーロラ、美しい自然を期待して行かれるとちょっとがっかりするかもしれません。

閉ざされた環境の中で演じられるヒューマンコメディーの秀作だと思います。
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by s_space_s | 2009-09-03 08:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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