blog版 がおろ亭

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2010年 03月 23日

鳥取砂丘と出雲大社

新聞に広告が出ていたバスツアーで鳥取砂丘と足立美術館、出雲大社に行ってきました。

大阪までJRで行き、そこからバスに乗る。
ガイドさんはこの道○十年のベテラン。
通りかかった地域の観光や歴史、生活について何も見ずに独特の節回しで出てくるお話は、感心するほど止めどもないのである。
かといって、居眠りの邪魔をしないくらいの心地よいBGMでもあって、これぞプロフェッショナル。

「吉良公のお墓を見に行ったら、偉いお殿様の割りに小さい石のお墓だったそうな。」
な~んでか?
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「大石はもうこりごり。」
てな具合。

お昼には鳥取砂丘に着き、刺身、蟹、天ぷらの昼食。
安いツアーなのでめっちゃ豪華というわけでもない。わしらにちょうどいい。
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お腹が膨れたところで、特に景色がいいわけでもない意味不明のリフトに乗って鳥取砂丘へGO!
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リフト降り場で長靴を貸してくれる。
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正面から見るとすごく急斜面に見える。
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やっぱり急。
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下に見える池の水を舐めてみたら真水だった。

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「砂の女」のことなど思い出しながら、バスの人となる。

次は、足立美術館へ行く。
予定より移動に時間が掛かり、鑑賞時間は1時間ちょっとしかない。
横山大観のコレクションが素晴らしく時間が足りなかった。
企画展「長寿の芸術家たち」では老いて円熟味を益す日本画の大家たちの絵に感動した。
大観の「寿」。このぶっ飛んだ発想がすごい。

お土産に画集を買おうと思ったけど、写真と本物とで差がありすぎるので、記憶にとどめることにした。
直筆のものを見ると本当に違うんです。

アメリカの雑誌で何年間か日本庭園として1位にランキングされた庭も非常にきれいに整備(敢えて言うが)されている。
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宿泊は皆生温泉。
夕食は熱燗をいただきながら蟹を腹一杯食べる。

「なんだぁ?ペンギンにみえねぇだと!ヒック。」
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朝、日の出前に近くの海岸へ散歩に行く。
このとき撮った写真になにやら訳の分からないものが写っていた。
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出雲大社は本殿の屋根の葺き替え工事中
こちらは神楽殿。しめ縄の重さ4トン。
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島根ワイナリーに寄り、試飲のワインをお代わりして飲みいい気分。
好きだけど酒飲むと眠くなるかみさんは隣でグーグー。

最後に顔を見せてくれた大山
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かみさんは「こんどは自由な旅行に行きたいわ。」と言うけど、こんなついて周りの旅も気楽でいいもんだ。
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by s_space_s | 2010-03-23 22:34 | 旅行 | Trackback | Comments(4)
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Commented by KRO at 2010-03-27 21:33 x
>なにやら訳の分からないものが写っていた・・

何が写ってたんですか?

Commented by s_space_s at 2010-03-27 23:07
よく見ると何かが写っています。
Commented by まっちゃん at 2010-04-01 21:51 x
昨年の今時分、我ら家族もこの周辺をうろつきました。砂丘も良かったけれど、大山のマッスにはのされました。実に存在感在る山です,大山。湧き水は今一つだったなぁ。
Commented by s_space_s at 2010-04-02 19:30
大山は見る方向によってすごくイメージが違う山ですね。
昔、サイクリングでこの周辺を彷徨いたときは山に感心がなかったので全然記憶がなかった。
そのとき鳥取砂丘の無人の自販機コーナーで野宿したことはよく憶えているのに。
3月やったけど寒かった~。


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