blog版 がおろ亭

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2010年 06月 13日

大日岳猪洞川

奥美濃大日岳へ突き上げている谷では、前谷川が下部の滑の廊下といい中流から上流のしぶい滝の連続といい抜きん出ているのは間違いないが、この猪洞川も自然が残り、沢歩きとしては楽しめる谷である。
中流にある観音滝はこの滝を見るためだけに歩いても価値のある、面白い自然の造形である。

平日の朝、普通どおりに起きて朝飯を食べ、仕事に出るかみさんを見送ってから、わしも家を出る。
高鷲まで下道で1時間半。
工場の敷地を通り抜け谷沿いの林道に入っていく。

二つ目の橋を渡ったところから谷に下りる。
なかなか気持ちのよい滑床が続く。
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サワグルミ、トチの大木が多くいい雰囲気。
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一つ目の滝
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えのは棲む水面に映る青葉濃し
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苔蒸した支流からの滝
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本流も水量が安定しているためか、苔が美しい。
二つ目の滝。
この滝つぼのお釜で蜻蛉が輪になって回りながら飛ぶのを暫らく眺めていた。
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観音滝10m。
大きな観音様の後ろに小さな観音様。
なにか言い伝えが残っているのかもしれない。
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この滝の上流はまた滑床が続き、魚影はなかった。
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帰りはところどころ残る山仕事の道と送電線の巡視路を辿り車に戻る。
次回は早起きして大日岳まで詰めてみたい。
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by s_space_s | 2010-06-13 22:23 | 山登り | Trackback | Comments(0)
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