blog版 がおろ亭

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2010年 09月 01日

特区間

昔、国体の山岳競技に2回出場したのですが、当時は登攀、踏査、縦走の三種目がありました。
3人1チームで、登攀はロッククライミング。
難度が今ほど高くなく半数のチームは完登できるのでスピード勝負でした。
踏査は、1人あたり15kgほどの荷物をしょってオリエンテーリング。

そして縦走は、もう少し重い負荷(たぶん3人で50kgほど)で2日間、山の中を縦走しました。
縦走の勝負はコースに設けられた特区間のタイムで決まります。
必死で登山道を走って1時間ほどの区間で競争するのです。
下りで競争させると危ないので、特区間は登りと決まっていました。
1日2つの特区間がある大会もありました。
ゴール後はもうへろへろです。
ある先輩などは、ゴール手前で力尽きて、きゅうり囓って座り込んでいたという話もありました。

なんでこんなことを思い出したかというと・・・。
毎朝、自転車通勤していて長良国際会議場北の交差点から西のメモリアルセンター北の交差点が特区間みたいなものだと思ったので。
ここの信号と信号の間が300mほどなのですが、何時通っても信号が青になってスタートして思いっきりママチャリでケツ上げて漕いで次の信号がちょうど青から黄に変わるぐらいで通過できる設定になっているのです。
何かでシンクロするように制御されているんですな。

疲れ気味のときなどは、最初の信号を青でスルーできると、ほっとします。
別に強制されているわけではないけど、ひっかかるとダッシュしないといけないので。
(わしは犬か?)

あと、45分ほどの通勤時間の暇つぶしに、スタンディングの練習をしています。
いい歳のおっちゃんが信号待ちでケツ上げて足を着かずに止まっているのは、はたから見たら変だと思います。
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by s_space_s | 2010-09-01 13:00 | 自転車 | Trackback | Comments(3)
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Commented by haru-ss at 2010-09-02 00:08
懐かしい響きですね〜〜〜特区間なんて..
国体に係わってもうすぐ20年,競技もすっかり変わってしまい,今やワールドチャンピオンが出場するし,縦走で名を馳せた人たちがトレランの世界で活躍しているのを見ると,他人の事ながらなんだか嬉しいですね.岐阜も3年後には国体がやってきます.あと何年国体が存在するのかな〜まあやれるだけ係わって行きたいですわ〜〜〜
Commented by s_space_s at 2010-09-02 08:18
今、縦走はどんな形式で競技しているんですか?
やっぱ負荷はあるの?
Commented by haru-ss at 2010-09-04 21:06
体育協会?の方針か国際的な大会(オリンピックを含む)や日本古来の伝統的な競技以外は国体から消えつつあります.そんな中で踏査に続いて縦走競技も2年前の大分国体から姿を消し,今はリードとボルダーの2種目です.競技レベルの向上にはいいのですが,以前の様な異種格闘技的な様相は無くなってしまい,あまり監督の裁量もありません.(ボルダーで指示できるくらい)


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