2010年 09月 13日

金毘羅参り

前日の日記

例によって夜明けとともに目覚める。
散歩がてらかずら橋に行ってみる。
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サルナシ(キウイフルーツの仲間)の蔓を使って編んであるだけで、特にワイヤー等で補強があるわけではない。
(ように見えたが、安全のための補強はされているらしい。)
アンカーは両岸2本ずつの杉の大木。
足元には祖谷川の流れ。
「ゆれる」あるいは「ゆあーん ゆよーん」
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対岸に渡り、少し上流に向かうと、「琵琶の滝」。
売店のすぐ脇にあって、興醒めの感もあるが、滝自体の美しさは、なかなかのものである。
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宿に戻って、美味しい味噌汁、しゃけ、玉子焼きなどの朝食をいただく。
食堂の前に、大きなお乳をたらした白い犬が座っている。
昨日は見かけなかった犬である。
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清算をして宿を出るとき、他のお客さんの朝食のお世話で忙しい女将さんに代わって、この犬がお見送りをしてくれた。

「そんなに、いやいや言わんでもええやろう。まあ近こう寄れ。」「いや・・・。」
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バスの人となる。
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大歩危駅に着くと、昨日のタクシー運転手さんが今日も待機。
お礼を言って、入ってきた列車に乗る。

せっかくなので琴平で途中下車し、金毘羅大権現に参拝する。
785段は、この猛暑日にはきつかった。
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ゴールは本殿。
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ここまで登ると眺めが良い。
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西日本の神社に多いのがクスノキ。
本殿横のこの木もりっぱなものだった。
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琴平駅前から少し外れた、「おがわうどん」を探して歩く。
持ってきた地図がいいかげんだったので、道を尋ねながらお昼前11時半ごろたどり着く。
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ここの名物は細切りの讃岐うどん。
なんとなく「細切りぶっかけ」を頼んでしまった。
具が多くて美味しかったけど、麺自体を楽しむには、「ざる」のほうがよかったようだ。
地元のおばちゃんたちはみんな「ざる」を頼んでいた。
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冷たい麺ののどごしが素晴らしく、2杯でも軽くいけそうだった。
真昼の太陽を遮る木陰もない裏道を駅まで戻り、快速を乗り継いで岡山へ。

若い頃、神社、仏閣など見て歩く自分は想像できなかった。
けど、目的は何であれ、気ままに知らないところをうろうろするのが好きなのは変わらない。
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by s_space_s | 2010-09-13 23:41 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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