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2010年 10月 09日

ボートで長良川下り

ずいぶん前の話になりますが、7月3日、4日で開催された「第7回川と山の自然体験活動の集い」で行った「Eボート川下り」の報告書を今頃やっと提出しましたので、こちらにも掲載させていただきます。

★「Eボート川下り」
実施日:7月3日
ガイド:小野(長良川環境レンジャー)、石際(エヌエスネット)
参加者:7名
スタッフ:山内(ODSSエコツーリズム事業部)、新津(森林文化アカデミー)

《報 告》
前日からの雨が止まず、天気はぐずつき気味。
水量は平水より1mちょっと高いけど、午前中に下見をした感じでは、雨が上がれば実施できそうということで、とりあえず環境レンジャーの事務所で様子を見ることにしました。
お昼ごろまた雨が降り出し、雷の恐れもあったので、この地域で警報が出ていないことを確認したうえで、現場へ向かいました。

参加者の皆さんがあまり乗り気でなければ中止してもいいと思っていたのですが、集合場所の千鳥橋下流へ行ってみると皆さんやる気満々。
参加者は2家族(お母さん2人、子供3人)と岐阜市自然環境課の方が取材を兼ねて2人。
小雨がぱらつく肌寒い天気のなか早速Eボートの準備にかかりました。

次は、PFD(ライフジャケット)を着けて、安全に関するお話をしました。
特にボートから落ちた時の泳ぎ方や注意点、スローバックで助けてもらう方法を見てもらいました。
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いよいよ出発。小野さんにラダーマン(舵取り)をお願いし、石際と新津さんが漕ぎ手に入りました。
山内さんには地上サポートをお願いし、上陸地点の長良・鵜飼広場へ車の回送をしてもらいました。
漕ぎ出すと流れも速く、増水で底が擦ることもないので、快調に下ります。

いつもなら上陸して岩場から飛び込んで遊ぶ古津のワンドもこの天気では飛び込みたいという子供もおらず、ボートから見るだけ。
鵜飼大橋下に上陸し自然観察も行いました。
増水のため普段は水がつかない川原のあたりまでしか入れないので、水棲昆虫は少なかったのですが、石の裏にヨシノボリが卵を産み付けているのを発見しました。
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なんかおる?
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子供たちは腰まで水に浸かりバチャバチャ水を掛け合って元気、元気。
元気な大人も何人か。
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鵜飼大橋から鵜飼広場まではあっという間。納涼台付近から雨に煙る金華山の原生林を見上げると、ここは日本じゃないような気がしました。
最後は、山内さんと、応援の加藤さんに迎えられてゴールしました。
最初はどうなることかと思いましたが、参加された皆さんの笑顔を見て、出来てよかったなぁと思った次第です。
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by s_space_s | 2010-10-09 14:25 | 自然 | Trackback | Comments(0)
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