2011年 01月 21日

ファースト・トラック(その2)

代休がもらえたので平日に近場の揖斐高原から貝月山に向かいました。
山を甘くみると痛い目に遭うことを思い知らされました。

初期の目的は閉鎖になった貝月ゲレンデの新雪を滑ることだったのですが、右のゲレンデから林道を辿り、貝月山の登山道に入って尾根に出るところまで歩いたら、貝月のピークまで行ってみたくなり、どんどん歩いてしまいました。

天気が悪く、結局、小貝月までで引き返しました。
ちょっと休憩しただけなのに、滑り出すころには往きのトレースは消えかけ、複雑な地形のため、何回か尾根を外してしまい、コンパスと地図で現在地を確認して、シールで登り返えさなければならないことが何回かありました。

おまけに板を外すと腰以上潜る新雪で、吹雪のためシールの脱着時に新雪がグルーに付着し、効かなくなってくる始末。
もし、スキーが使えなくなったら遭難しかねないので、シールをジャケットの中に入れて暖めながら粘着力を保持しなければなりませんでした。

小貝月直下の貝月谷源頭のパウダーはsteep&deep。顔面シャワーでした。
なんとかゲレンデに戻り、旧ゲレンデの広い新雪斜面も「快感」でした。
新雪を滑るだけなら、ここで廻すのが良かったかも知れません。
けど、それだと充実感は?ですよね。

期日:2011年1月20日(木)
天候:曇り時々吹雪
メンバー:単独
タイム:旧ゲレンデ下9:00 小貝月12:00 同発12:30 旧ゲレンデ下3:30

登山道入口
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ゲレンデトップからの登山道と合流
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小雪庇を乗り越える
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一瞬顔を出したお日様
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小貝月への登り。左の雪庇に注意。
ヤマゴロさんもこの辺りで踏み抜いています。
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貝月谷源頭のパウダー!
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なんやかんやで、ゲレンデトップまで戻ってきてほっとする。
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こりゃ気持ちがいい。
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ちょっと重い雪だけど問題なし。
リフトが目障りなどというわがままは言いません。
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by s_space_s | 2011-01-21 20:34 | テレマーク | Trackback | Comments(5)
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Commented by Tsutomu at 2011-01-22 23:29 x
またニアミスで同じところでした。
僕は友人とともに16日に貝月でした。
天候が悪く大変でした。
Commented by arzarez at 2011-01-25 07:50
小貝月、アップダウンやセッピもあってマニアックな感じですね。
山ごろ氏はここで踏み抜いたのですか。
ゲレンデパウダーもあるでしょうけどやはりskiは山が一番楽しいです。
先日は日照で大当たりでした。
Commented by s_space_s at 2011-01-25 08:15
Tsutomuさん
ちゃんと貝月まで行って縦走してみえたのですね。
わしは途中敗退となりました。

たきさん
日照よかったみたいで羨ましい。
30日にそちら方面に行くかもしれませんが、どこかお薦めのとこありませんか。
Commented at 2011-01-25 21:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by s_space_s at 2011-01-25 23:52
たきさん、情報ありがとうございました。


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