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2011年 07月 25日

高原川支流、ウジガ谷~コゴミ谷

Darn That Dream - Bill Evans & Jim Hall


イシハラさんと沢登りに行きました。
最近ETCを付けたわしの車を久しぶりに出しました。
ビル・エバンスとジム・ホールのUNDER CURRENT(タイトルが沢にいいのでは)を流しながら走りましたが、防音の効かないわしの車ではメロディを追うのもやっとでした。

ウジガ谷はACCの地域研究で公表されてから沢登りの対象にされるようになった小沢です。
インターネットの情報ではもっとクライミング的要素の高い困難な沢を想像していましたが、核心のゴルジュはボルダー的な面白さはありましたが、高巻きも含め特に難しいところはなかった。
下部ゴルジュは1時間弱で抜けてしまい拍子抜けといったところでした。
あとは、のんびり楽しみながらジャブジャブ歩くだけです。

源流部の植林と林道開発、廃棄されたワイヤーやドラム缶など、サワグルミ、カツラの自然林が残る中流域の雰囲気がいいだけに残念です。

下降した谷は4キロほど上流の下佐谷の支流で各記録では無名谷となっています。
この谷にはコゴミ谷という名前があるので、そう呼んであげましょう。

ゴルジュ入口の滝
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シャワークライミング
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美しい滑滝20m
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12m滝
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自然の残る中流域
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サンショウウオ
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左又に入って最後の美しい滝30m
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ヤブ漕ぎで林道へ
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下降したコゴミ谷も美しい滝が多かった。
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力量の知れた信頼できる相棒と自由に沢を登り降りするのは楽しいものです。
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by s_space_s | 2011-07-25 22:58 | 山登り | Trackback | Comments(5)
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Commented by あずうの母です at 2011-07-26 22:11 x
なぜそんなにすんなりと山や滝や雪の中に入っていけるのかしら

がおろさんって前世は渓流の水だったりして

シロウトはちょっとでも茂みや水があると怖くていけません

自分の見られない景色を見せていただいて、いつも感謝しています

それにしても岐阜の山の中はカタカナの地名が多いのはなぜ?
アイヌが関係している、と聞いたことはありますが
北海道は遠いしな・・・不思議
Commented by Repu at 2011-07-26 22:24 x
すんなりと登りのゴルジュを抜けられたとのこと、さすがです。私にはとっても恐ろしい渓相に感じたのですが‥‥。クライミング技術の差です。がおろさん、スゴイなぁ~
Commented by がおろ at 2011-07-26 23:40 x
お母様
カタカナの地名は、最初に採取した調査者の思い込みと語源の特定の不徹底が原因になっているのではないかと思います。
明宝スキー場奥のオサンババも元の意味は兎馬場だったらしいですよ。

Repu様
やっぱ下降のほうが難しいのです。
Commented by kozaemon at 2011-08-07 22:34 x
このCDわしも好きです。
わしの場合帰ってからのどうでもいい女房の長い話が雑音になって落ち着いて聴けません。
Commented by がおろ at 2011-08-08 08:24 x
まっちゃんの家には書斎があって、レコードプレイヤーで聴けるようになっていました。
1人で留守番しているときとかは台所でジャズを聴きながら酒をちびちびやっていますが、家族といると、そのような空間を作らないと無理ですね。
金曜日に久しぶりにねじ式行ってきました。


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