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2011年 11月 15日

奥谷山860.8m再訪

一週間前に猿谷を登り、ムネ山から奥谷山経由で下降する途中で尾根を間違えて猿谷へ下降してしまいました。
そのときの話
今回はどこで間違えたかを確かめたくなり、猿谷と内谷の中間尾根の末端から逆コースを登ってみました。

確認の結果、尾根の降り口は間違っていなかった。
少し下ったプラトー付近で左の植林を嫌って、右の雑木林を下るうちに猿谷へ下る尾根に入ってしまったようでした。
中間の三角点ピーク手前までは送電線の巡視路がありましたが、それより上は踏み跡程度でした。
クマの新しい爪痕やタヌキの糞、樹木の冬芽や落ち葉などを観察して半日楽しんできました。

珍しいマテバシイの大木。このあたりはシラカシなどの照葉樹が多い。
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タヌキのため糞場にたくさんのセンチコガネ
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尾根の上部(間違えたあたり)でコシアブラの大木にクマの新しい爪跡があった。
右は古い爪跡。左が新しいもの。
樹液が流れ出ていて、舐めるとしょっぱかった。
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奥谷山から200mほど離れた尾根の下降点。
ここは地形を確認していたので自信があった。
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植林と二次林の境にある奥谷山
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内谷へは北西のコルから支流を下る。
コルはスギの植林で、ぬた場があった。
ここのコシアブラにもクマの爪跡がある。
この木が好きな訳でもあるのかしら。
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下降した谷は全体的にガレ沢で、途中滝があり、がけを潅木につかまって下降した。
ちょっと緊張した。
林道に出て、徹底的な林道整備にあきれながら外津汲へ下った。

内谷橋P6:30 奥谷山9:45 内谷林道11:25 内谷橋P12:10
地図はこちら

マテバシイの落ち葉(厚くてしっかりしている)
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コシアブラの落ち葉(薄くてすけすけ)
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by s_space_s | 2011-11-15 22:59 | 山登り | Trackback | Comments(0)
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