blog版 がおろ亭

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2012年 06月 04日

奥美濃のある谷で

6月に入り、暖かくなってきたので、毛鉤釣りに出かけた。

昔よく岩魚釣りに入った奥美濃の某谷。
今回は,そのまた支流の小谷である。
ここは,これまた昔、沢登りの下降路として歩いたことがあった。
そのときは,中流域で伐採があった直後で,釣りができる状態ではなかったけど、大きな滝場の上流にもアマゴが居るのは確認していたのであった。

林道に車を止め支流に入ってすぐ8mほどの滝が。
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堰堤を越えたあと竿を出すと型は小さいがアマゴが跳びついてくる。
こんなとこにも釣師の足跡があるのが意外であったが、この感じでは入渓は昨日であろうか。
数匹引っ掛け、暫くで滝場に出た。

どのように下降したのか昔の記憶が全くなかった。
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花崗岩の滝は弱点が少なく,単独ではちょっと無理。
左岸から巻く。

滝の上流にもやはりアマゴは居た。
だんだん型がよくなってくる。
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上のアマゴが出たゴルジュ手前の小さな落ち込み。
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小滝の連続するゴルジュを抜けると、谷は平坦となる。
アマゴの毛鉤釣は一発勝負なのでスリルがあって面白い。
中にはジャンプして食いに来るやつもいる。
源流までゲームを楽しむ。
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こんなのが連続で上がればここまで来た甲斐があるというもの。
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上流二股まで釣り上がり、納竿。
釣果は両手,両足ほど。

小尾根を乗越し、林道が入っているはずの本流に戻る。
本流の林道は延長され、昔じいちゃんと息子2人で岩魚釣りに入ったころの面影はなくなっていた。
少し寂しい。

トチノキの花が満開であった。
e0064783_23553218.jpg

タニウツギの花が満開であった。
e0064783_23554081.jpg

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by s_space_s | 2012-06-04 23:55 | 釣り | Trackback | Comments(0)
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