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2012年 10月 16日

石徹白川源流~薙刀山~草ヶ池湿原

10月6日に石徹白川の最源流の薙刀山へ行ってきました。
この時期に登る人は稀ではないかと思います。
石徹白川の本谷源流は滝も廊下もナメもほとんどなく,沢登りの対象外などといわれますが,沢登りに何を求めるかという問題だと思います。

自然が残るこの源流域の谷は,どこを登ってもまた来たいと思わせる良い所です。

前回の踏査:石徹白川源流カサバ谷~うえ田湿原・桧笠羽湿原

期日:2012年10月6日(土)
山名:薙刀山
ルート:石徹白川本谷~薙刀山~本谷右岸尾根下降~草ヶ池湿原の2つの湿原
メンバー:コザエモンさん,イシハラさん,わし
タイム:大杉登山口7:10 薙刀山11:00 湿原13:40 大杉登山口15:20

周辺地図(クリックしてね)
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右岸の泥壁
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やっぱりナメは嬉しい
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野生児イシハラさん,我慢できず・・・。もちろんリリース(大滝から上流は永久禁漁)。
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仲良し二人組
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この辺りはまだササが優しい。
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ネマガリタケの藪こぎ最高~!
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無雪期は訪れる人もない薙刀山三角点
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遠くに別山
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緩やかな本谷右岸尾根
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ブナ林に入ると,ネマガリタケがなくなり歩きやすい。
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奥美濃では珍しいシナノキの大木
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同樹皮。樹皮からとれる繊維は非常に強く昔はロープや衣服に使われたそうだ。
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地図・コンパスとにらめっこ
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上の湿原に出た
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池はほとんど干上がっており,草に隠れて蛇行した水流があるのみ。
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岩の上で大休止
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シカかカモシカの糞
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アカハライモリがいた。
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藪をこいで下の湿原に向かう。
なんじゃ,こりゃー!
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ウォーターベットの上を歩いているみたい(寝たこともない。念のため)
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歩くと池の苔の下に溜まった空気が出てくる。
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ミズゴケの仲間
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モウセンゴケ
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ミズゴケの仲間
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トンボの仲間(言わんでも分かる)
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ミズオトギリ
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ヒルムシロの仲間
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リンドウの仲間
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こんな天国のような景色ははじめてみました。
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この二つの湿原の違いを調査・研究したら面白いと思います。
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by s_space_s | 2012-10-16 20:45 | 山登り | Trackback | Comments(0)
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