2014年 02月 19日

おじんドルフィンズ野沢温泉へ行く

2月15日の土曜日、5人のおっさんは1泊2日の予定で、野沢温泉を目指した。
中央道は中津川以遠が通行止めということは分かっていた。
が、車のラジオに入ってきたのが、R19は雪崩のため松本への通り抜けは不可との情報。
道の駅「大桑」から戻り清内路トンネルに望みをかけるも通行止め。
そのときハンディナビは下呂から富山へ抜けての北陸回りを提案してきた。

R256へ入る交差点を曲がったとき、おっさんたちは、何時になっても野沢温泉に向かって走り続けることを決めた。

十王堂前の民宿「いまでや」に夕方6時過ぎに着く。
13時間のロングドライブであった。
宿の温泉に浸かるおっさんたちの体から疲れが心地よく流れ出していく。
夕食後、部屋でオリンピックをBGMに30年近く続いたドルフィンズの昔話に花が咲く。
並行して、ビール1箱と日本酒2本はおっさんたちの胃袋に流れ込んでいった。

民宿裏の駐車スペース庇に載る恐ろしいほどの雪
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翌朝、さすがに寝不足のうえ酒が残っている。
スキーに出る話は、誰からも出てこない。
宿のおかみに呼ばれて朝飯を食べ始めると、徐々に回復の兆しが。
飯をお代わりするおっさんたち。

部屋に戻り、一人がぼそっとつぶやいた。
「やっぱりスキーをしないのは寂しいわな。」
そうと決まれば、準備が早いのがおっさん。
日陰ゲレンデで半日券を購入し、毛無山へ上がる。
ホワイトアウト気味、吹雪で溜まった新雪は重いが、圧雪バーンなど眼中にはない。
何本かリフトを回し、最後はシュナイダーへ降りる人影もまばらな広い斜面を休憩もせず飛ばす。

シュナイダーの半分コブになりかけの急斜面を一気に降りる。
やっぱり、スキーは楽しい。
日陰ゲレンデまで滑りこみ振り返ると、今頃になって晴れ間が覗いた。

午前中だけのスキーを終え、民宿に戻る。
家族と職場へ土産は省略するわけにはいかない。
買い物に出かけるおっさんたちの後ろ姿に哀愁がただよう。
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結局、中央道は復旧することなく、北陸道~東海北陸道経由で岐阜に戻る。
高鷲IC付近の渋滞を回避するため、ひるがのSAで下道へ降りる。
ところが、スキー客と中央道から流れた車により白鳥手前で渋滞発生。
夕食時になってしまい、道沿いの中華料理屋に入る。
出てくるのが早いから、5人同じ定食を注文する。
そんなとこで自己主張しないのがおっさんのやり方なのだ。

岐阜へ着いたのが夜の9時過ぎ。
全員が家にたどり着いたのは10時を回っていた。


土産は野沢菜漬けと温泉まんぢうに決めている。
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なんやかんや言うたかて、「おじさんは(結構)元気」でした。






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by s_space_s | 2014-02-19 17:18 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
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