2014年 04月 23日

フードポルノ、蜜の味

今朝の朝日新聞にこんな見出しの記事が載っていて、初めて聞く「フードポルノ」という言葉にぎょっとした。
確かに、美味しい料理やお酒の写真を見ても、お腹が膨れるわけでも、満足感が得られるわけでもない。
まだ、本物のポルノのほうが直接的な効能がある(少なくともわしには)。

自分で料理したものを、他の人にも見てもらいたいというのは分かりやすい。
レストランなどで今から食べるものを写真で写して情報発信するのに何の意味があるのだろう。
まあ、やっている人には意味があるのであろうが。

自分でもこのブログに南極の食事に関して沢山の写真を掲載した。
そのとき、南極での食生活について興味をお持ちの皆さんが多いだろうと考えたのは事実だ。
しかし実際は、情報発信のネタがないので、とりあえず写真でも載せとけレベルのものであったと思う。

「フードポルノ」という言葉に、なるほどと思うのは、居酒屋やレストランで料理を撮るという行為が、自分自身、非常に恥ずかしいからだ。
特に飲み屋で料理や酒の写真を撮っているのは、かっこ悪い。
なのでブログねたにガラ携のカメラで店構えの写真を撮るぐらいがやっとである。
こんなのも止めればいいのにね。

自分が食ったり飲んだりしているものをシェアしたいのなら、一緒に飲みにでも行くことを考えてはいかがか。


【関連記事】
「レストランで料理の写真撮るな」、仏シェフたちの怒り










[PR]

by s_space_s | 2014-04-23 19:26 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sspaces.exblog.jp/tb/21920282
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< Bagdad Café      花の小津権現山 >>