2014年 06月 09日

白山大カンクラ雪渓・転法輪・小カンクラ雪渓テレマーク周遊

今シーズン板納めに白山へ行ってきました。
平瀬道の大倉山を越えたコルから大白水谷へ滑り込み、大カンクラ雪渓を詰めて転法輪谷へ滑り込み、小カンクラ雪渓で御前峰へ登り、最後は大カンクラ雪渓の滑降約850mで締めくくる周遊ルートです。

大倉山までスキーを担いで往復しないといけないので、少々篤志家向けなラインです。
6月に入り大白川の林道が開通になってから狙えるラインとしては結構良いのでは。
石川県側から同時期に登るのと比べると1.5倍ぐらいのアプローチにはなりますが、東面だけに雪は多いです。

総登行高度 約2300m 滑降高度 約1500m

【山域】白山
【場所】大カンクラ雪渓、転法輪谷、小カンクラ雪渓
【日時】2014年6月8日(日)
【コース】大白川ダム~大倉山西のコル~大白水谷~大カンクラ雪渓~転法輪谷滑降~小カンクラ雪渓~御前峰~大カンクラ雪渓滑降~大倉山~大白川ダム
【メンバー】いしはらさん、じゅんぺいくん、わし(岐阜テレマーク倶楽部
【天気】曇り時々雨
【ルート図】
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【タイム】
大白川登山口6:20 大倉山西のコル8:20 転法輪乗越2490m10:20 御前峰・剣ヶ峰コル12:45 御前峰13:30
大倉山西のコル15:10 大白川登山口16:10


大倉山西のコルからちょっとの藪漕ぎで滑降開始ポイントに出る。
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出だしはこんな感じ
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流水溝がまだ固いので、じゅんぺいくんも慎重な滑り
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標高差200mほど滑ると大白水谷へ合流する
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大白水谷上部
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大白水谷の上部は大カンクラ雪渓に続く
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2490mの乗越から転法輪谷へ滑り込む。
非常に快適な斜面である。

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いしはらさんのテレマーク
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じゅんぺいくんもカービングで飛ばす
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2050mあたりで繋がっていそうなラインを探して、小カンクラ雪渓に移動する。
この乗越で復活したと思っていたわしのシールがバカになる。
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小カンクラ雪渓を見上げる。
頂上はガスに隠れてしまった。
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御前峰と剣ヶ峰のコル手前
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剣ヶ峰からの落石が多いので注意
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コルから不安定なガレ場を登り御前峰へ。
奥宮にお詣りしていたら急に雨が強くなる。
しばらく雨宿り。

ガスはまだ掛かっているが小降りになったので出発。
滑降の準備が整ったところで、お祈りが通じたのかガスが上がる。

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大カンクラ雪渓の大斜面


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中間部もメローで快適
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下部は流水溝が多くなるが、この時期贅沢は言えない。
標高差900m弱をあっという間に滑り見覚えのある枝沢の合流点。
わしはシートラーゲンで最後の登りがきつかった。
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登山道に出て靴を変えた後、1時間で下山。

このポイントではいつも立ち止まって眺めてしまう。
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大満足の白山周遊でした。








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by s_space_s | 2014-06-09 23:56 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
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