blog版 がおろ亭

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2014年 07月 10日

我が家に「らんちう」が来た

かみさんの同僚のご主人の趣味がランチュウ飼育。
ランチュウ飼育は高尚な趣味で、各地で品評会が開かれ、好事家からは「らんちう」と呼ばれている、らしい。
同僚の方からランチュウ欲しい?と訊かれ、欲しいと言ったとこまでは、かみさんから聞いていました。

先日、仕事から帰ると、玄関に小さい金魚がいっぱい(20匹以上)入ったガラス瓶が置いてありました。
せいぜい数匹かと思っていたので、すこし驚きました。
こんなに、いらんちゅうの!

1匹すでに昇天しており、他の子達もアップアップと苦しそう。
汲み置きの水がないので、ヨシノボリの水槽から水を移して、バケツやたらいに数匹すつ分けてやりました。
これで、ちょっと落ち着きました。

今朝は、昨日息子が買ってきた大きな水槽に移しました。
人工的に作られた変な格好の魚です。
泳ぎも下手で、自然界では生きていけない奇形です。
けど、よちよち歩きの赤ちゃんを見ているような、可愛いさがあります。

大きくなると赤くなるらしいのですが、まだフナみたいな色です。
たぶん、遺伝的な素質がなく、ハネられたやつらだと思います。
この中から将来、品評会で優勝するようなすごいのが出たらどうしよう、とか妄想して楽しんでいます。


「らんちう」の評価コメントの例

(コメント):♀メスタイプ 27,000円
背巾があり、胴巾から尾筒にかけてもどっしりと太味があるメス魚。
かんざしを付けた目先と目からエラ先までも長く、尾先を上手におろしながら、味っこい泳ぎを魅せる。
鱗並びもきめ細かく揃い、更紗模様を惹きたてる。種メス魚としても、十分期待出来る。

(コメント):♀メスタイプ 80,000円
堂々とした尾構えで、親骨の肩巾がとても広くがっちりとしながら、前カガリを利かせ振込み上手な尾さばきと裾味でサラ~サラ~と優雅な泳ぎで、楽しませてくれる。
頭から背巾と胴巾まで広い。紅白の両フンタンと頭頂は、肉瘤が瑞々しく良く揚り、鱗並びの細やかさで、肌が冴え渡る。
大器晩成の逸材で、夢の広がる魚だ。

「なんでも鑑定団」の中島誠之助が言いそうな台詞ですね。

メスタイプのオスとかもいるらしい(人間みたい)。
う~ん!奥の深い世界や。




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by s_space_s | 2014-07-10 20:08 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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