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2014年 11月 04日

奥飛騨VODKA

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この3連休に、東京に住んでいる姪の家族が遊びに来ました。
3歳の娘と3ヶ月の坊主も一緒なので、どこかへ遊びに行くような計画は立てず、家でのんびりしてもらいました。
おしゃべりしたり、家の周りを散歩したり、ザリガニやメダカを採りに行ったりしました。

それから、飲んだり食べたりも楽しみの一つです。
特に姪の旦那Dさんがロシア出身のアメリカ人で、「がたい」が大きいこともあり、酒を飲む量が半端でない。
飲まなくても面白い男ですが、飲み始めると2人で意気投合して、潰れるまで飲むのがいつも楽しみです。
(翌日は後悔することも・・・。)

今回、何か面白いお酒がないかと物色していたら、「奥飛騨ウォッカ」なるものがあるのを知りました。
コメで作ったウォッカなら珍しがるかな、と思い探してみることにしました。

岐阜では、真砂町の大黒屋酒店で扱っているとの情報があったので、仕事帰りに寄ってみました。
ここは店で買ったお酒を立ち呑みできるコーナーのある酒屋です。
おばちゃんに訊いてみると、奥飛騨ウォッカは普段置いてないとのこと。
配送センターにはあって翌日入るので取りに来ることにしました。
この日は、おっちゃんたちに混じって一杯呑んで帰りました。

奥飛騨ウォッカの出番は、早速、1日目のバーベキューのときにやってきました。
その時点で、ビールやら酒やら相当飲んでいたと思います。
Dさんに冷凍庫でキンキンに冷やしたウォッカとショットグラスを見せると・・・
今いちの反応です。


たぶん、バーベキューのときに飲む酒の選択ではなかったみたい。
けど、出て来たものは受けるという酒飲みの心意気なのか、ウォッカの話をネタにウォッカ・ショット大会開始です。
参戦はDさん、わし、じいちゃん、うちの長男坊の4人。


まず、ウォッカの飲み方ですが、ショットグラスに半分ぐらい注いで、息を大きく吸ってから、一気に飲み干したあと、ちょっと溜めて、最後は鼻からふーんと息を吹き出すのがロシア式。
あ、その前に片手にピクルスなどをつまんでおくのを忘れずに。
ウォッカは蒸留を3回以上されアルコールと水以外のものはほとんど入ってないので、旨いとか味わうとかではなく、飲んだ後はすぐにピクルスなどでアルコール味を消します。


Dさんに感想を訊くと、ウォッカは「貧者の酒(ワインだったかも)」と言われるように、酔えれば味など関係ないとのこと。
飲み方も味わうのではなく、酔うことに特化しています。
奥飛騨ウォッカは55度でウォッカのなかでもかなりきつめです。
キュウリのぬか漬けで数回ショットを繰り返すと、かなり効いてきました。

わしは、呑んでいるときは調子良かったと思いましたが、途中から覚えがなくなり、風呂で寝ていたそうなので、惨敗です。

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あと、Dさんがvodkaというのは「小さい水」の意味だというのを聞いて、わしらは「お小水」のことと勘違いしたのが面白かった。
よく聴いてみると、「水」の意味を持つwodaに子供を呼ぶときの「~ちゃん」みたいな意味のkaを付けた「お水ちゃん」が語源だそうです。
おしっこを飲んで酔うという別の話もあるので、「おしっこ」でもいいかと思ってしまいました。


肝心の奥飛騨ウォッカですが、米で作ってあるといっても、泡盛みたいに美味しいものではありません。
わしとしても、酔えれば良いので、あれば飲むぐらいのレベルです。
高木酒造は、アイディアやブランド名で売るようなことより、米で作って一番旨い日本酒造りに力を入れてもらいたいものです。




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by s_space_s | 2014-11-04 22:43 | うまいもん | Trackback | Comments(2)
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Commented by まっちゃん at 2014-11-05 08:03 x
それって、ズバリ不味いってことですか。。。
Commented by s_space_s at 2014-11-05 08:33
ちびちび飲めば案外美味いかもしれません。


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