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2016年 04月 14日

賞味期限切れ?よも太郎山・願教寺山

【山域】白山山系
【場所】石徹白、よも太郎山・願教寺山
【日時】2016年4月10日(日)
【コース】石徹白大杉登山口~願教寺谷~よも太郎山~願教寺山~願教寺谷右俣滑降(滝上まで)~よも太郎山~願教寺谷~登山口
【メンバー】コザエモンさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】高曇り
【タイム】登山口7:00 よも太郎山10:10~30 願教寺山12:50~13:10 よも太郎山15:30 登山口18:20

コザエモンさんの記録(写真はほとんど同じです。)

ルート図(クリックしてね)
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白鳥あたりから大日を見て完全に雪が消えていたのに驚きました。
これほど雪が消えているとは想像していませんでした。
石徹白に入って周囲の山を見て絶望的だと思ったのですが、コザエモンさんと協議の結果、せっかくなので板を担いで入山することに。
結果的に、渡渉、藪こぎなどありましたが、焼き魚の骨についた身をしゃぶりつくすように、残雪スキーを楽しむことができました。
杏より梅が安し。


例年なら急な雪壁になってトラバースが恐ろしい大滝上も楽勝です。

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笠羽橋まで来ても、まだスキーは使えそうにありません。
でも、コザエモンさんと協議の結果、渡渉して突っ込むことに。
ここは水量が多く、スキーブーツでの飛び石が恐ろしかった。
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北願教寺谷出合あたりからスキーが使えるようになりました。
こうなればこっちのもんだ。
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本谷を渡渉し、願教寺谷へ入ります。
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ここは大したことない。
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なかなかいい感じですが…。

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やっぱり谷は割れています。

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渡渉を数回
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よも太郎と日岸山のコルへ向かう谷を詰めました。
途中に全層雪崩のデブリが。
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左手の日岸山の斜面は笹が出ていました。
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コルの手前からよも太郎へ。
帰りが楽しみな斜面です。

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銚子ヶ峰は滑るとこなさそう。
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よも太郎から見る願教寺。
稜線上は雪が消えています。
時折、ガラガラと落石の音が響きます。
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願教寺へは相当苦労することが予想されましたが、コザエモンさんと協議の結果、突っ込むことに。
コルまでは1回藪漕ぎが入りましたが、まずまずの斜面でした。
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雪が付いていない南東尾根を乗越て願教寺谷の右俣にルートを取ろうとしましたが、谷を覗いてみたら雪が繋がっておらず。
戻って主稜線に出ることにしました。
完全に藪漕ぎです。
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願教寺の壁が素晴らしい迫力で迫ってきます。

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こんな感じ。

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右俣の斜面に入ればスキーが使えます。
コザエモンさんガス欠ぎみです。
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登っていて大きな獣が頂上直下を横切るのが見えました。
肩まで来ると足跡が残っていました。
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クマかと思ったけどカモシカでした。

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頂上直下は少し急ですが、あとは快適斜面です。
縦溝が少し邪魔ですが。
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コザエモンさんいい感じ。
重いファットを持ってきたかいがあった(かな?)。
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わしの自家製ロッカー付ヌーニョも快調です。

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残念ながら滝場で雪が切れており、よも太郎に戻ることになりました。

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よも太郎からもいい斜面が滑れたので、結果オーライです。

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往きに渡ったスノーブリッジがさらに細く。
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往きのトレース上にブロックが落ちてきたところも。

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もう日暮れが近い。
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笠羽橋手前の渡渉。
サンクスゴッドロックを這って進む

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本谷の側壁には雪融け水で幾つか滝ができていました。

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ヘッドランプのお世話にならずに帰ることができました。






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by s_space_s | 2016-04-14 12:27 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
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Commented by two2106 at 2016-04-15 20:45
すごいですね!
ステップソールですか?
Commented by s_space_s at 2016-04-16 08:46
わしは古いBDのヌーニョという細板です。トップとテールをへし折ってロッカーを付けてあり腐れ雪は滑りやすいです。
コザエモンさんはおニューのファットでした。


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