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2016年 05月 16日

鳥海山・月山テレマークツアー(3日目)

朝起きてみるとやはり雨降り。
それも本降りです。

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朝飯の前に温泉に入ってから、ぷしゅっと。
宿のおいしい朝食をゆっくりいただき、10時ごろまで部屋でごろごろしました。


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宿をチェックアウトして、すぐ隣の鳥海イヌワシみらい館へ行ってみました。
目的は昨日鳥海山で見た鳥がイヌワシだったか確認するためです。
エントランス・ホールの床に貼ってあった実物大のイヌワシの絵を見て、違っていたことはすぐ分かりました。
わしらの上を悠々と旋回していたのは結局トビでした。
この博物館はイヌワシ以外の猛禽類の展示も充実していて勉強になりました。
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昼食は近くの手打ち蕎麦の店鳳来へ。
開店前でしたが入れていただき、準備のできるまで待たせてもらいました。
外は雨と強風です。
ウドの煮物でお茶をいただく。

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太めの二八蕎麦はとてもこしが強く、食べごたえがありました。
この蕎麦は噛んで食べるのがよろしい。

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山を降りると雨も上がってきました。
「ごばえちゃんライン」という広域農道を南下して月山に向かいました。
このときは「こばえちゃん」ってなんかのキャラクター?コバエ?とか思っていたのですが、帰ってから確認してみると、「来ばえちゃ(こばえちゃ)」であって庄内弁で「また来てね」という意味でした。

国道112から九十九折れの坂を上り、数件の宿があるスキー場にとうちゃこ。
でも、こざえもんさんが手配してくれた「ほていや」が見当たりません。
この「えびすや」さんは一見して廃業している感じ。

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こざえもんさんが向かいにあった、ここも宿なのかどうか定かでない建物に入って尋ねると、ここが「ほていや」でした。
店の看板は強風で飛ばされてしまったのだそうです。
この外観から、いやがうえにも期待(何の?)が高まります。

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若い主人に案内されて部屋に入ってみると、学生時代の下宿を彷彿させるいい雰囲気。
女将は赤ん坊をおんぶしながら夕食の支度中。
5歳ぐらいの坊主が階段の踊り場で「あちょー」とか言ってエアーヌンチャクしている。
「えびすや」の向かいの「ほていや」なんて、まるでつげ義春の漫画みたいですね。

板を打ち付けてある窓から覗くと。
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外は強風、おじさんたちはスキーをする気もないので、もう飲むしかない。
「ふっつ・とみうら」の続きを読んだりする。
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風呂から出たところで、お客らしい姉さまがスキーのヘルメットをドライヤーで乾かしていました。
わしの顔を見て、「ヘルメットが濡れてると気持ち悪いよね。ドライヤー使ってるけどいい?」
わしの頭を見て、「必要ないみたいね。」

夕食のとき隣の席に座っていたのは、さっきの姉さまでした。
話を聞くと、この宿の常連さんだそうで、毎週ぐらい一人で東京から車を飛ばしてくるのだそうです。
この宿はスキー狂が集まるところで、一見が予約できたのはラッキーだったみたいです。
「リアリズムの宿」とは違い、夕食は特上の和牛とギョウジャニンニクの焼肉でした。

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銀嶺月山がうまい!
いつも姉さまにもてるこざえもんさんは、近々月山スキー場であるバンクレースに誘われていました。
姉さまの毒気にあたったか、部屋に戻ってからも変な踊りを踊りだすこざえもんさん。
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明日の朝がちょっと心配です。
それはお前も同じだろうってか?





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by s_space_s | 2016-05-16 17:27 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
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