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2016年 08月 16日

夏休み源流キャンプ(尾上郷川支流ブナゴヤ谷左俣)

【山域】白山
【場所】尾上郷川・ブナゴヤ谷左俣
【日時】2016年8月14日・15日
【コース】石徹白大杉~神鳩避難小屋~ブナゴヤ谷左俣下降~別山谷(泊)~同ルート下山
【メンバー】コザエモンさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】1日目:晴れ、2日目:雨

今回の夏休み源流キャンプは、石徹白から山を越えて尾上郷川源流に入りブナゴヤ谷を周遊する計画でした。
3日間の計画を立てたところ、2日目は天気が崩れる予報が出たため、1泊2日のミニ・キャンプに縮小しました。
2日目の朝から雨が降り始め、目的の右俣へは入れませんでしたが、2晩分の酒も持ち込み、焚火、岩魚、飯盒の飯と必要条件は十分クリアして、楽しいキャンプとなりました。

次回は右俣を覗いてみたいです。
ブナゴヤ谷の紹介 by @yamanecobossさん

大杉登山道を避難小屋まで1ピッチで登る。


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源流は穏やか
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ブナゴヤ谷最初の滝
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中流の大滝は両岸絶壁
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この下にも美しい滝があり、気持ちの良い谷である。
下部のゴルジュ帯は大巻き。

素晴らしい造形美のブナゴヤ谷F1。
いったいどうやって登るのか?
その夜、寝ながらも色々思いめぐらせ、寝付かれない原因となる。
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本流は渇水。

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出合の河原に砂地を見つけ、タープ(ツエルト)を張って、今夜のねぐらとする。
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夏の入道雲

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このあたりまで釣り師が入ったばかりで岩魚は食いが悪い。
周辺に足跡やキャンプの跡がありちょっとがっかり。
釣り師のエゴですが。

それでも3匹キープして焚火の友とした。
これがないと寂しいので。

スマートな25cm
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今回のシェフはコザエモンさん。
メインはオクラ、ナス、ししとうなど野菜のホイル焼き。
ショウガ醤油で食べて大変美味しかった。
ムニエル用に持って来たオリーブオイルをかけたら、これがバカ美味。
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飯盒の飯も上手く焚けた。
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イワナもいい感じになってきて…
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齧って「美味っ!」とコザエモンさん
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毎回ですが、もはや止め処もなく…。
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夜半、雨が降る。


2日目朝、飯盒の飯と味噌汁を掻きこみ、準備を急いでいると、小雨が降り始める。
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出発するころには、本降りに。
相談の結果、大人しく左俣を戻ることにする。
沢の水も濁ってきて、突っ込まずよかったと思った。

二日酔い気味だったコザエモンさんもちょっと元気になった?
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大滝手前の美しい滝も水量が増えている。
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ネマガリタケの藪漕ぎで登山道に復帰。
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避難小屋でコザエモンさんはズックに替える。
わしはタビのまま下る。
登山道が沢のようになっていて、こちらのほうが正解だったみたい。


郡上大和の餃子飯店で五目あげそばを食って帰る。
岐阜へ帰るとカラッとしたいい天気に。
濡れたギアの片付けにはありがたかった。





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by s_space_s | 2016-08-16 12:49 | 山登り | Trackback | Comments(3)
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Commented by chuki at 2016-08-16 18:38 x
大昔、その右又を途中まで登った時は癒し渓でした。ブナ小屋谷は思い入れのあるところです。
Commented by s_space_s at 2016-08-16 22:29
chukiさまの記録は拝見しております。
出合の様子は癒し渓には見えませんでしたが。

Commented by chuki at 2016-08-17 16:23 x
出合からは右又の標高1370mの二又を右又に入り、尾根を下山して別山谷に戻りました。出合は確かに岩岩な雰囲気もありますが、その後はリアル癒し渓でしたよんw

昔のホームページのを見て下さったんでしたら光栄でーす


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