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2017年 07月 14日

岐阜東バイパスの舟伏山トンネルの勾配を測ってみた

千鳥橋下の遊歩道が通行止めになってから、日野に出るのに岐阜東バイパスの舟伏山トンネルを利用している。
このトンネルは西口(日野側)のほうが低くなっていて、通勤の帰りに東口(岩田側)に向かって自転車で走っていると、非常にえらい(岐阜弁で厳しいの意)。
このトンネルは1001mあり、あと200mぐらいになると乳酸がたまってくる感じがする。
見た目にはほとんど勾配があるようには見えないので実際にどのぐらい登っているのか知りたくなった。

まず、ヤマレコの地図機能で標高差を表示してみると22mの標高差があった。
国土地理院の地図データでも主曲線2本分ほどの差が読み取れる。
一般的な建築なら1階あたりの高さは3.5mほどなので、6階建の屋上まで登っていることになる。
e0064783_17484577.jpg
この数字が感覚的に信じられなかったので、デジタル表示の高度計で実測してみることにした。
通勤帰りにまず西口で20mに補正して2分ほど変化がないのを確かめてスタート。
気圧による計測なので通行車両の風圧などによってブレはあるも、高度はどんどん上がっていく。
中間地点で27m。東口では34mの表示となった。

正確な計測とは言えないけど、それでも4階建ての建物の屋上に上がるぐらいの標高差は示された。
この1.5/100ほどの勾配は見た目にはそれだけ登っているようには見えないのに体感的にははっきり判る不思議な比率だと思った。
トンネルの構造としては流れ込んだ雨水などがちゃんと流れて排出されるための計算された勾配なのであろう。

理(ことわり)によって流れ候・・・





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by s_space_s | 2017-07-14 20:07 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
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