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2017年 11月 14日

タブレットのGPSを使ってみました

かみさんがスマホに変えて、おまけ?に付いてきたタブレットを借りて使っています。
メールのチェックとか手軽にできるので、最近はパソコンを開くのも面倒になりました。
このタブレットに付いているGPSを使って位置データを取り、読図講習などのメニューに利用できるかもと思い、定評があるらしい山旅ロガーをダウンロードしてみました。

練習に、飛騨金山の簗谷山でログを取ってみました。
谷地形のなかではときどき飛ぶみたいですが、尾根上ではほぼ満足できる精度でした。
壊れなくて、電源がもつ限り、地図が読める人にとっては十分な情報が得られます。
尾根も谷も区別できない人にはどうしようもないですが。

南極の海氷上のルート管理にGPSデータを使っていたので、データの構成と利用の仕方はだいたい分かります。

e0064783_21480561.jpg
これでナビして山を歩くのは、登山の面白い部分を切り捨てていることになるし、ヤブ漕ぎやバックカントリーでは地図、コンパス、高度計のコンビネーションのほうが機能的だと思います。
でも、何かに必要でログをとったり、自分のナビゲーションの検証には使えるアイテムだと思います。
しかもタダだし。
読図講習でも、こういう機器の便利さと限界を伝えることは大事だし、自分で使ってみないと話もできない。

今回の簗谷山は岐阜大学御嶽会の定期山行でした。
幹事をやらせていただいてます。
岐阜発5時半の早めのスケジュール(山屋ならそんなに早いとは思わない)が悪かったのか参加者5人と寂しい感じでした。

南尾根ルートの「小鹿の涙」
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御嶽(右)と乗鞍(左)
e0064783_08403748.jpg
紅葉は盛りを過ぎて、初冬の雰囲気でした。
全山自然林のいい山です。
下山に使ったブナノ木ルートは新版の「岐阜県の山」の地図と違うルートを通っていますので、注意が必要です。




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by s_space_s | 2017-11-14 12:05 | 山登り | Trackback | Comments(0)
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