blog版 がおろ亭

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2006年 02月 01日

トトの発情

年が明けてから雄ネコのトトの様子が変わりました。



白血病の彼は貧血で寝ていることが多かったのですが,最近はインターフェロンと抗生物質が効いてきて元気になってきました。元気なネコなら当たり前なのでしょう,家中歩き回るし,外にも行きたがります。動物病院の先生から外出は禁止されているので外には出しません。すると,玄関まで行って,赤ん坊みたいな奇妙な声で訴えるのです。

それから,彼は,人の腕に奇妙な関心があるらしいのです。今までは,膝の上に乗ってきて腕を枕にして寝ていただけなのに,手首の辺りに噛み付いてきて(それほど痛くはありません)そのうちに腕にまたがって腰を使い始めるのです。最初のうち主にやられていたかみさんと娘は,恥ずかしがって「トトやらし~」と逃げまわっていました。

ところがついに彼の興味は私の腕にまで向けられるようになったのです。そのときになると彼の目つきが変わって,ぎらぎらするようでいながら空ろな目になります。そのままにしていると飛びかかられるのでさっと立ち上がって逃げるのですが,そのあと一瞬,彼の顔には当惑といったらいいのか自分の居場所がないような表情が浮かびます。

こういう場合最後までいかしたらよいのか,別の気晴らしを考えてやったほうがいいのか,初めてネコを飼うわしにはわかりません。家に閉じ込めておくのであれば彼のためには去勢したほうがいいのだと思います。けど,抵抗力がないという病気との兼ね合いもあるし,正直なところこんなに長生きするとは思っていませんでした。いずれにせよ彼がこれだけ回復したことは我が家にとってたいへんうれしいことです。
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ここを参考にしています。→ねこ様Q&A
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by s_space_s | 2006-02-01 13:12 | TOTO | Trackback | Comments(0)
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