blog版 がおろ亭

sspaces.exblog.jp
ブログトップ
2006年 02月 22日

丸デブのラーメン

今日のお昼は珍しくラーメンを食べました。
柳ヶ瀬にある丸デブ本店。20年以上前から近くを通るとよく寄ってます。



若いころは夕方ここで1杯ラーメンを食べてから,飲みに行ったものです。今から考えるとどういう胃袋をしとったのかと思いますが・・・。値段も当時は200円を切っていて金がない若造にはありがたかった。

岩登りに夢中だったころは,仕事帰りにここでちょっと腹ごしらえしてから,岐阜駅の東陸橋下の石垣へ通いました。今は再開発でなくなりましたが,花崗岩の石垣でした。山岳会の若い連中で登って遊んでいると,近所のおばちゃんがアイスをくれたりして,いい時代でした。あるときラーメンを食べようとしたら財布を忘れたことに気が付いて,つけで食わせてもらったこともありました。そのとき若かったおにいちゃんは,今では白髪も増え奥でラーメンを作っています。

メニューは中華蕎麦とワンタンだけです。どちらも350円。昼どきには狭い店はいっぱいでみんな相席。そこがまたいい雰囲気です。常連さんは「からめのネギ多め」とかいって注文しています。いちど「ネギ多め」と言ってみたいのですが,ちょっと勇気がありません。

夕方は腹を空かせた高校生が寄ったりします。女子高生のグループの話を聞いていたらこんなことを言っていました。
「蕎麦とワンタンとあるけどワンタン頼むのって勇気要らない?」
「おばちゃんが蕎麦でいい?って聞いてくるとハイって言ってまうよね。」
「それあるある」

おじさんはこの歳になってやっとワンタンと言えるようになりました。


お店の紹介は→ラ王への道
[PR]

by s_space_s | 2006-02-22 22:48 | 日常 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://sspaces.exblog.jp/tb/2824509
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by aki at 2006-02-24 01:29 x
ふふ‥私は幼稚園の頃からなので 40年近く通っています。とはいえ、最近は年に 4〜5回カナ?ちなみに私は 8割り位『ワンタン』を頼みます。最近、売り切れはめったにありませんが、昔は昼過ぎにワンタン売り切れもめずらしくなく、悲しい思いをしたものです。そして、ワンタンの中にソバが 1本まぎれこんでいたりすると、『おーラッキー♪』と、みょうにうれしかったりしました。
Commented by s_space_s at 2006-02-24 22:25
これがほんとのワンタンめん!
akiさんもお店を持ってみえますので味にはうるさいと思いますけど,私はグルメを追及する風潮に共感をもてない者です。食べもの(芸術も同じかも)の旨い不味いは全く個人的なものでそれを追求することは万人的な平均値をもとめるのかエキセントリックなものになっていくのかのどちらかであるかと思うのです。(文化的にはそういう社会的環境は悪いことではない)
目のとびでるような高価なグルメはその美味というより経済的な価値からその評価がされていると思っています。個人的には丸デブのそばや関の満月堂で食わせるものが旨い。この個人的評価はどんな料理評論家でも反論できないものです。まだ味わったことはありませんがakiさんの店のどてかつも旨いんでしょうね。

Commented by oba at 2006-02-25 14:26 x
おぉ~、丸デブ!なつかしい!
ご無沙汰しております、和歌山のobaです。
小生は、出身は岐阜市でして、丸デブは小さい子供の頃からよく行っていました。
高校生の頃(岐阜の大縄場にある某高校)には学校帰りによく寄ったものです。40年も前になるなあ~。
今も実母が岐阜に住んでいまして(オヤジは亡くなってます。)岐阜へ行ったときは時々丸デブに寄ります。
ああいう素朴な味のラーメンが少なくなりました。
ラーメンと言うより中華そば、と言う方がふさわしい気がします。
ところで、今冬は12月だけが異常だったけど、ここに来てやっぱり概ね暖冬傾向に終わりそうな気配ですね。
明日も雨で、2週続けて山スキー行けてないので調子悪いです。
では、また。
Commented by s_space_s at 2006-02-25 22:05
私はゲレンデでお茶を濁していますが,今日はザラメで春のようなコンディションでした。もう一回ぐらい新雪滑りたいですね。


<< 六さ~ん!      日越峠~貝月山 >>