blog版 がおろ亭

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2006年 05月 22日

この土日

土曜の夜、最近、ご近所に引っ越して来た「まっちゃん」のお宅にお邪魔して酒を飲んだ。
まっちゃんは険谷遡行では若手の登り頭と言われていて、岳人誌でも名前をみかける
ことが多く、わしもすごい人だと認識していたのだが、生まれが同じ町内だと聞いて吃驚した。



団地の裏山にある通称とかげ岩に登った話や、山(特に沢登り)について考えている
ことをじっくり話ができて楽しかった。海外や北アルプスの厳しくでかい谷はもちろん、
地元での活動にも意味を認める考え方を聞いて、まっちゃんの今後の活躍が楽しみに
なった。遅くまでお邪魔してすみませんでした。

翌日は、起きるのがつらかったが、町内の大掃除を済ませた後、家族でハイキングに
出かけた。大矢田神社から天王山は往復2時間ぐらい。ファミリーハイクにはお手ごろ
な山だ。かみさんも運動不足ぎみだし、わしもあまり歩いていないので特に急な下りは
こけそうで怖かった。中二の坊主が一番元気(あたりまえ)。少し雪の残った御嶽や
乗鞍が見えた。

この登山道周辺は、モミジの群生があり紅葉の時期にまた来たいと思う。

観察した樹木など

イロハモミジ:途中に大モミジと看板が出ているモミジの大木がある。
        種名でオオモミジは別の種類。

        株立ちのように見える大モミジ。これで1本。
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ヒノキ:手入れされた大木が多い。根元のかなり高いところまで皮が剥いであり、赤く
    つるっとした木肌が出ているので、最初は別の木かと思った。これは推測だが、
    麓の大矢田神社の修復のため使われているのではないか。これを桧皮葺という。
    樺類などと違って、樹皮をむかれても成長にあまり影響がないという実験結果
    があるそうだ。シラカバの樹皮は焚き付けとしては優秀であるが、まるっと周囲を
    剥いでしまうと枯れてしまう。

サワラ:このあたりに自生しているこの手の樹はモミだと思っていたが、少し葉を持ち帰り
     図鑑で同定したらサワラであった。

野鳥:姿は見えなかったが、ウグイスとツツドリの声が楽しめた。
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by s_space_s | 2006-05-22 18:26 | 山登り | Trackback | Comments(0)
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