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2006年 08月 28日

旧徳山村ヒン谷から若丸山(1)

まえまえから気になっていた、旧徳山村のヒン谷から若丸山へ登りました。

昔、釣りでこの谷に入り、最初の二段の滝まで釣りあがり、この滝を越えるのがちょっと怖くて引き返したときから、この滝の上はどうなっているんだろうと地図を見ながら想像を膨らませていました。
同じヒン谷の支流で冠山に上がっているシタ谷のほうは、ガイドブックなどで紹介されたせいかネット上でも記録を多く見かけるのですが、ヒン谷のほうはほとんど記録がないのも魅力です。
徳山ダムが湛水すれば、入れなくなるかもしれないし。

この谷の記録に関しては、各務原山岳会の日比野さんの「百山百渓3」に遡行図が載っています。
この記録集は面白いことに、遡行図がB5版見開きの左ページ全面。右ページには、たぶんその山行をもとに作られた俳句が、大きな文字で何句か並べられ、一見、「白いなあ」との印象を受けます(百山百渓1、2の記述もエッセー風でしたが)。
その他、行動概要等の記述は一切ありません。

手にとって「なんじゃこりゃ~(松田優作風に)」との第一印象なのですが、遡行図を眺めながら俳句を読んでいると、イメージが湧いてきて結構楽しめます。
沢の記録はやはり遡行図が大きな部分を占めている。

「遡行図のない記録なんで・・・(クリープのCM風に)」
ということで、沢の記録を書くときは、遡行図を付けましょう。

(この項、次回につづく)
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by s_space_s | 2006-08-28 17:36 | 山登り | Trackback | Comments(0)
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