2007年 07月 21日

神風1号

隊員室の装備として自転車が3台倉庫に置いてある。
その自転車は革サドルのクラシックな作りで、たとえば郵便配達の自転車を思いうかべてもらえばよい。南極で使えるわけがないので、たぶん寄港地での連絡用に昔買ったものだと思われる。ゲストハウスの隊員はてきとうに借りて足代わりにしている。この自転車には名前が付いていてその名も「神風1号、2号、3号」。
e0064783_1034631.jpg

その中の神風1号がパンクしていて修理もせず倉庫に置きっぱなしになっていたので、土曜日の朝、仲宿の自転車屋でチューブを買ってきて直してみた。
e0064783_955545.jpg

こう見えても(どうみえる?)小さいころの夢は自転車屋のおっちゃん(小いせー!)。
大学ではサイクリング部で授業に出るより土方バイトで旅の資金稼ぎ、野宿しながら北は礼文島から南は屋久島までうろうろしたもんだ。

走れるようになった神風1号
e0064783_1012034.jpg

雨の予定?だったのにはれてきやがったので、荻窪のクライミングジムまで自転車で行ってみることにした。

環7をひたすら南西へ。気分はもうチェ・ゲバラ。奥田民生の「さすらい」なんか口ずさみながら、1時間ちょっとでB-PUMP。
この天気予報で小川山をあきらめたK隊員と、ガイドキャンセルになったMガイドと合流。よれよれになるまで登り、荻窪の焼き鳥や「秋吉」でいっぱい。この店けっこう美味くて賑わっている。Mガイドのグレーディングでは初段。帰りも赤ちょうちんの誘惑に負けそうになりながらも無事ゲストハウスに帰還。いい1日だった。
[PR]

by s_space_s | 2007-07-21 09:41 | 自転車 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://sspaces.exblog.jp/tb/6140413
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 松原憲彦 at 2007-07-22 22:14 x
諏訪山の石際さん家の近所にも、個人でパンク修理をやっているオッサン自転車屋がありましたね。20年前の高校生の時に直してもらったことがあります。
梅雨明けを思わせる今日は、柳ヶ瀬に買い物に出向き、以前HPに載せておられた「マルデブ」でワンタン麺の昼食を摂りました。オッカァが随分と喜んでおりました。宇都宮の老舗餃子専門店「ミンミン」を思わせる雰囲気のお店でした。
Commented by すー at 2007-07-23 13:04 x
あの丼からあふれそうなワンタンなつかしいなあ。
近所の自転車屋はあまり記憶にないのですが、関に住んでいたとき、憧れの自転車屋のおっちゃんがいました。バレー部の先輩の実家でした。


<< 街のあかり      台風まっただなかの帰省 >>