blog版 がおろ亭

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2008年 03月 03日

しらせで観た映画

越冬隊には本業のほかに、いろいろな生活係の担当があります。
例えば、わしが所属しているのだけでも理容係、喫茶係、工房係、AV係、農協、漁協なんてのがあります。
その他、バー係(バーの名前が「はいむるぶし」になったそうです。わしは仲宿ブルーに投票したのですが・・・)、新聞係(日刊で毎日楽しみです)、娯楽・スポーツ係(今日スリッパ卓球大会とひな祭りがありました)、などなど。

AV係では毎週金曜夜の8時から食堂を映画館に改装して金曜ロードショーをやります。
ソフトの蓄積量は相当なものなので、自分も毎回いろんな映画を観ることができて楽しみです。
それで、これから毎週観た映画の感想をひとこと書こうと思うのですが、その前に自分の記録として、しらせで観た映画を書きとめておきたいと思います。

★松田優作「ア・ホーマンス」
あれまあ!ロボットだったのね。息子は取調室の枯葉のシーンが好きと言っていた。
★北野たけし「監督ばんざい」
つまらん。
★「ミリオンダラーベイビー」
Mo Cuishla!そんでもこの終わり方はないだろ。イーストウッド先生よう!
★ボブ・ディランの「ノー・ディレクション・ホーム」
アメリカのフォークソングについてはほとんど知らないが、ディランの歌うブルースやカントリーはやっぱいい。エレキのブルースバンドを付けるようになってから聴くようになったので、わしにはディランはロックスターだ。そして、トリックスターでもある。ニューヨークのフォークソング時代にカレンダルトンと歌っている写真が出たのに、おっ!
★「サンキュー・フォー・スモーキング」
なかなか良かった。息子がいい。父ちゃんは知らないうちに息子から学んでいるのだな。
★「バベル」
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督
予想したよりいい映画だった。いくつかのエピソードが1つの事件に絡んで展開していくのは面白いと言えば面白いのかも。3つとも別々の話と考えればそれぞれ言いたいことはわかるような気がした。それは親子の関係、夫婦の関係。
★「海を飛ぶ夢」
スペインのアレハンドロ・アメナーバス監督
28年間尊厳死を望み続けた男の話。ラモン役のハビエル・バルデムは30代半ばのはずなのに50ぐらいに見えた。甥のハビは、仮想の?息子にあてた詩を読ませるエピソードから、ラモンの息子かとも思ったが、よく考えるとどうも違うな。ガリシア地方の美しい景色と美しい登場人物たち。いい作品だった。
★「ミュンヘン」
S.スピルバーグ監督
この手の話の割に分かりやすかった。血と血の報復合戦。狙うほうから狙われる側になったときの逃げ場のない状況が恐ろしかった。
★「レイヤーケーキ」
マシュー・ボーン監督、ダニエル・クレイグ主演
初め、字幕なしで観てみたがさっぱり意味がわからず諦めた。麻薬売人の話。2回目は監督と原作者の解説付きで見た。1回見ただけではなかなかストーリーが追えなかったので。COOLというのがぴったりの映画。
★「エターナルサンシャイン」
ジム・キャリー、ケイト・ウインスレット主演、ミシェル・ゴンドリー監督、チャーリー・カウフマン脚本
面白い映画だった。クレメンタイン役のケイト・ウインスレットとジョエル役のジム・キャリーがいい感じだった。またあの世界に戻れたら。It’s OK,OK.
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by s_space_s | 2008-03-03 01:32 | 映画


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