blog版 がおろ亭

sspaces.exblog.jp
ブログトップ
2008年 05月 21日

最近観た映画

★フラガール
金曜ロードショーで上映。2006年日本映画、李相日(イ・サンイル)監督
題名から「ウォーターボーイズ」みたいな青春ものかと思っていた(単純な連想)。ある意味、青春物だけど、もう少し骨のある話でした。蒼井優がかわいかった。この人、韓国の女優さんの雰囲気があるような気がする。分かりやすく、泣ける映画だった。松雪泰子は今までそんなに好きじゃなかったが、いい女に見えた。しずちゃんもいい味出してます。なにか目標に向けて努力する人の姿はみんな美しい。

★マッハ!!!!!!!!
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ、主演:トニー・ジャー、2003年、タイ映画
夕食後、格闘技マニアでもあるAガイドの発案でこのタイ映画を観る。トニー・ジャーの体を張ったアクションがすごい。ムエタイだけでなくて色んな格闘技の要素が入っているそうな。Aガイドは観た後キックの練習をしていた。タイの田舎と都会の雰囲気のギャップも面白い。本編より「ノー・スタント、ノー・ワイヤ」を謳った宣伝フィルムのほうが面白かった。

★the EYE
2002年、香港・タイ映画
食堂にDVDがあったので、部屋で観はじめて、すぐ後悔した。恐ろし過ぎたから。香港のパン兄弟監督による”the EYE”。いつどっきりが来るのか分からないので、斜め45度に顔を向けて観なければならなかった。途中から、心霊ホラーから路線が変わってきて、ロードムービー→パニック映画→感動ものになって終わった。ずっと目が不自由だった人が目が見えるようになって1週間で自殺したという実話にインスピレーションを受けて作られた映画だけに、そのメッセージは明確で理解できるものだった。アンジェリカ・リーはマレーシア生まれの女優(歌もかなりいいらしい)でたいへんキュート。インタビューで素顔を見るとよけいに魅力的に見えた。

★ザ・ワイルド(原題:The Edge)
監督:リー・タマホリ、1997年、アメリカ映画
この土曜日は予報よりいい天気が続いた。しかし昨夜のダメージ(二日酔い)でなにもやる気がしなくて、DVDでアンソニーホプキンス主演の「ザ・ワイルド(ザ・エッジ)」の続きを観る。この金持ちの紳士は何故かサバイバルの達人らしく、どんな状況でも落ち着きはらって、いろんなテクニックや知識をこれ見よがしに繰り出すのだな。

例えば
・ゼムクリップや針のような金属を服でこすって葉っぱに載せ水に浮かべてコンパスにする
(どっちが北かほんとに分かるんやろか?)
・小動物の骨で作った釣り針にペンダントの純金の鎖をちょっと使って、ルアーを作り鱒を釣る(冬場の小さな流れでは鱒はルアーを追わないと思うんやけど)
・焚き火にモミの生木の葉っぱをくべて、煙を出しヘリの合図にする(これはあり)
・小枝で籠を作り落とし籠にリスを餌で誘って捕まえる(これもありかな?)
・ロストポジションで死ぬ人間の大部分は「恥で死ぬ」die of shame
 (やるべきことをやらなかったことを恥じて死ぬらしい)
・氷で火を熾す方法とは?(ここまでくると格言です)
あとはヒグマとの死闘がメインの話になってくるので、それが現実的な対応方法なのか、わしにはわかりません。
カナディアンロッキーだと思うが山岳の風景はきれいでした。意外にも最後泣けたのは、歳くって涙腺がゆるくなったせい?

★椿三十郎
夕食後、Aガイド他数名で黒澤明の「椿三十郎」を観る。三船敏郎の「抜き身のようなギラギラ」がかっこよかった。最後の殺陣にはびっくりした。すごいチャンバラになるかと思ったら、達人の居合はすごいんですね。室戸半兵衛(中代達也)の悪役ぶりも悪くない。エピソードにユーモアがあって勧善懲悪じゃないところがいいですね。缶酒飲んで、みんなで笑いながら観て楽しい映画鑑賞でした。こんどは何観る?
1962年、日本映画

★クリクリのいた夏
夕食後、明日、土曜日の喫茶(わしは喫茶係)で出すうどん打ち。足踏みまでやって、生地をねかせる間に、金曜ロードショー(わしはAV係もしてる)でフランス映画「クリクリのいた夏」を観る。のんびりした、いい映画だった。フランスの田舎の風景は美しく自然が豊富で、いいところだ。これは昔の話ではあるが。自分で釣った蛙食いてー(蛙って鶏肉みたいで旨い)。ちっちゃな5歳の女の子クリクリは確かに可愛いけど、この題名は映画の本質をとらえていないと思う。これじゃ子供向けの映画と勘違いするじゃろが。
監督:ジャン・ベッケル、主演:ジャック・ヴィユレ(リトン、ちびで酔っ払いのだめ男。クリクリの父)、ジャック・ガンブラン(ガリス、ハンサムでしっかりした男。クリクリ家族の世話役)、1999年、フランス映画

映画が終わって、酒を飲みながら、Kシェフに砂肝の煮物の肴をもらっていい気分でうどんを打つ。麵切り機で最初に切ったので調子がわからず太くなりすぎてしまった。後の人は細麺にしてうまく切っていた。試食をしたら見かけよりうまかった。その後もI隊員と食堂で飲む。話を聞くとなかなかすごい人だ(わしは別にしてここに来ている人はすごい人が多い)。世界を股にかける話を聞く。部屋に帰ってからもビールを飲みながら、映画「ザ・ワイルド」(上記)を観る。
こんな感じで、乱読ぎみに観ていますが、そろそろ活字に飢えてきた・・・。

そんなこと言ってて、今夜は
「ニワトリはハダシだ」を観てしまいました。
相当酔っ払っているので感想は後日。
[PR]

by s_space_s | 2008-05-21 02:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sspaces.exblog.jp/tb/7978374
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 野菜栽培装置      ラングホブデルート工作 >>