blog版 がおろ亭

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2008年 06月 13日

みなさん、さようなら

観ながら、焼酎大マグカップ1杯とビール3本、チーズとムーンライトクッキー一箱を食べてしまう。
この映画、いい役者がそろっていて、音楽もいいし、尊厳死がテーマで感動ものになる要素はあるのにいまひとつピンとこない。

歴史専攻の大学教授で著作もなく論文が数点、知識ばかりのひねくれた歴史観で世の中を見て、自分では何も成し遂げたことがなく、女と酒と食い物には目がなく、かみさんも大事にせず、死に際に元愛人2人を呼ぶ始末(息子が呼んだのだが)。
友人集めてヘロイン大量点滴で死ななくてもいいやろう。
なんでみなさんこんなこと許すのか?

元愛人の娘(ヘロイン中毒)がキーパーソンになって、ドラマがあるのかと思ったが、なぜ中毒から立ち直ろうという気になったのかも伝わってこなかった。
演ずるマリー・ジョゼ・クローズが魅力的な女優だけに残念。
この人、「ミュンヘン」の女殺し屋で出てた。
アカデミー賞をはじめ各国の賞を軒並獲得した映画らしいが、どこがいいのか分からない。
こりゃインテリが頭で考えて作った話だな。

2003年、カナダ・フランス合作、監督:ドゥニ・アルカン
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by s_space_s | 2008-06-13 15:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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