blog版 がおろ亭

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2017年 08月 14日

荘川シャワークライミングガイド

盆休み前の3日間、ODSSの荘川シャワクラガイドしてきました。
連日30人以上のお客様で結構大変でした。
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子供って面白いね
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けど、終わってからのガイドハウスのパーティーで疲れも吹っ飛んで
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翌日も頑張れる

1 hour guide, 4 hour laundry





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# by s_space_s | 2017-08-14 20:03 | ガイド | Trackback | Comments(2)
2017年 08月 06日

剱岳八ツ峰Ⅵ峰Cフェース剣稜会ルート

【山域】北アルプス
【場所】剱岳八ツ峰
【日時】2017年8月3日(木)~5日(土)
【コース】室堂~剣沢~長次郎雪渓~熊ノ岩(泊)~Ⅵ峰Cフェース~八ツ峰上半~剱岳~別山尾根~剣沢(泊)~別山乗越~立山三山縦走~室堂
【メンバー】コウムラ、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
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前回、コウムラの希望でDフェースを登りに来てからもう3年の月日が流れた。
コウムラは3年間まじめに努力した。
このルートならツルベで登っても安心できるまでになった。
今後は、禁煙して強いクライマーになってもらいたい。

剱は岩と雪の殿堂だ。
自分の小ささが実感できる。

1日目 曇り夕方小雨

室堂はスキーができそうなほど残雪が多い。
剣沢小屋の横に2泊目の食料などをデポして長次郎に向かう。
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長次郎谷出合から剣沢を振り返る。

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3年前の9月に雪渓が切れていたところも快調に登れる。

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チェーンスパイクとアプローチシューズはぎりぎりの選択だった。
この足回りでは下降は難しい。
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3時ごろ熊ノ岩に到着。
この風景、既視感がある。

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テントサイトはほとんど残雪に覆われ、5張ほどのスペースしかなかった。
テントキーパーしていた女性に1段下の快適なスペースを教えていただいた。
草原状の尾根に小さく人影が見えるところ。
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水は雪渓の下から豊富に流れ出していた。
手の切れそうなほどの氷水。
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今日のねぐらはツエルト
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2日目 曇り時々晴れ、夕方小雨

一段上のテントサイトを見上げる。
今日はCフェースも貸切かと気を抜いたのがまずかった。
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キジを打ったりしてゆっくり準備していると、5人のパーティーが長次郎を登ってきて、Cフェース基部に着いてしまった。
雪渓を横断してわしらも行ってみると、大学生パーティーで全員が剣稜会を登るという。
2パーティー目は新人2人をドッペルするというので、腹をくくってのんびり待つことにする。
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1ピッチ目の取付きは雪渓のシュルンドになっていて登りにくい。
写真は先行1パーティー目。
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1時間以上待ってスタート。
今日はジャンケンでオーダーを決める。
1ピッチ目はわしから。
ファイブテンのシューズは非常に快適で楽しく登れる。
残置はかなり古く、また少な目なのでカムが有効だ。

2ピッチ目の出だし。
安心して見ていられるようになったコウムラのリード。
学生パーティーは何回か落石を起していた。
確保技術も怪しい感じだったが、口を出さず。
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3ピッチ目の長いスラブがハイライト。
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リッジの尖がった先からのハンドトラバースがよく写真になっているピッチ。
コウムラはリッジを行かず、フェースを登ってしまった。

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最後、2級の岩場を少しで終了。
この時点で既に11時になってしまい、時間に追われることとなった。

八ツ峰上半はⅥ峰はクライミングダウン、Ⅶ峰は巻いて時間をかせぐ。
コウムラは2年前にも来ているので案内してもらった。
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八ツ峰の頭は割愛して池ノ谷乗越へ。
ここからコウムラのスピードがガクンと落ちる。
先に歩くと置いていってしまいそうなので、先に歩かせる。
不思議なことにセカンドを歩いていると、その間のルートの記憶が曖昧になる。

14時半ごろ頂上着。
ガスに覆われ展望はない。
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コウムラのザックがやけに大きい。
協同装備はツエルトとラジオだけなのに。
装備を切り詰めるのも技術のうち。
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前剣のあたりでガイドの松原さんに会って懐かしかった。
お名前を間違えて申し訳ありません。
剣山荘のあたりで雨が降り出したが、すぐに上がってほっ。
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夜中におしっこに起きるとヘッドランプが要らないほどの月夜だった。

3日目 晴れ

剣沢キャンプ場のアサ~。
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9時ごろ出ればいいなとか言っていたけど、準備が出来てしまったので7時ごろ出発。
もう少し歩きたくて、別山乗越で立山三山縦走を提案するもコウムラは瞬時却下。
別行動でみくりが池集合とする。

別山方面からの剣

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雄山までは人も少なく気持ちが良かった。
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雄山の社務所には学校集団登山の人だかり。
この集団が降りだしたら大変な渋滞になると思い、休憩もそこそこに下山開始するも時既に遅し。
一ノ越からずら~っと登山の行列が出来ていた。
この人数はキャパを明らかにオーバーしている。
学校の集団登山はせめて休日は避けてもらいたい。

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こういう状況だと悪い人間性が出てきてしまい、いかん。

それでも3時間で集合場所に着く。
コウムラも道草しながら来たようで、そんなに待たせなかったみたい。
誕生日の前祝にコウムラがおごってくれた。
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わしらの夏が終わった。




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# by s_space_s | 2017-08-06 15:39 | 山登り | Trackback | Comments(6)
2017年 07月 30日

粥川左岸40m滝登攀&右俣遡行

【山域】奥美濃
【場所】瓢ヶ岳、粥川
【日時】2017年7月29日(土)
【コース】粥川左岸40m滝~上流10m滝まで、粥川右俣~林道~瓢ヶ岳登山道
【メンバー】コウムラ、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇り
【遡行図】(クリックしてね)
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この金土日はコウムラと剱岳八ツ峰の岩場に行く計画でしたが、好天が期待できそうもないので延期にしました。
金曜日は近場の沢でアマゴ釣り。
小さいのが多かったけど「くしびき」に届けました。
土曜日はクライミングのトレーニングを兼ねて粥川の滝を登りに行きました。
普段は巻いて登っている滝をできるだけ直登するつもりである程度ギアも揃えました。

梅雨が長引いていることもあり、水量はまずます。
いつも下を通過するだけの40m滝にまずは取り付きます。
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アンカー構築中のコウムラ
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ここで一つ失敗。
水をなめて、Tシャツ1枚で登ったら震えが来てしまい、攻撃的なライン取が難しくなってしまいました。
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大滝の落ち口。
左岸の植林が伐採されていて倒木が多いのが玉にきず。
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大滝の上流にも中ぐらいの滝が続いていました。
これは落ち口が微妙でした。
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落ち口右手に大木が載っている10m滝。
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登ってみると、モミの大木でした。
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その上にも滝が続きます。
まるで山の上から水が湧いているようです。
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大きな滝を登りに来たので、今日はここまで。
取付きに戻り大休止して、午後は右俣に入りました。
三枚滝25mは水量多く、とても取り付けそうにない。
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tsutomuさんの記録にあった右手のルンゼから落ち口に出ました。
わしらは怖いのロープを出しました。
凄い水量で這い上がるのに思い切りが要りました。
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落ち口をフォローするコウムラ
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中流のチョックストン滝15m
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これは気持ちよかった。
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右俣は小さな滝が少ないかわりに大きい滝が多い。
最後に登りごたえのある20m滝が現れました。
当然、取り付きます。
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水量もありヌメッていて登りごたえあり!
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林道に近づくとゴミが目立つようになり、興ざめ。
登山道経由で下山しました。
林道へ出てから対岸を見ると今朝登った40m滝がむちゃくちゃカッコよく見えました。
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40m滝取付9:00 終了11:30 右俣遡行開始12:00 林道15:30 登山口17:00 




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# by s_space_s | 2017-07-30 15:28 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 07月 27日

梶井基次郎全集

全集といっても全1巻です。
有名な「檸檬」という短編を読んで面白かったので、他の作品も読んでみたいと思ったのがきっかけです。
全集の中には習作や遺稿も収められていて、同じ話がブラッシュアップされているのを読み比べるのも面白かった。

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梶井は小説家ですが、感覚は詩人に近いように感じました。
桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!で始まる「桜の樹の下には」などは散文詩のようです。

「愛撫」では子猫の肉球をまぶたの上に載せてみる話があって、つげ義春もこれを読んでいたのが分かりました。
つげの「やなぎ屋主人」では、同じことをした主人公が「冷たくていい気持だ」と言っています。
梶井の「愛撫」の最後では・・・

私はゴロッと仰向きに寝転んで、猫を顔の上へあげて来る。二本の前足を掴んで来て、柔らかいその蹠を、一つずつ私の眼蓋にあてがう。快い猫の重量。温かいその蹠。私の疲れた眼球には、しみじみとした、この世のものでない休息が伝わって来る。

 仔猫よ! 後生だから、しばらく踏み外はずさないでいろよ。お前はすぐ爪を立てるのだから。

やっぱり、温かいんですね。

ちくま文庫





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# by s_space_s | 2017-07-27 13:02 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 19日

この連休

この3連休。
まだ梅雨も明けないとの予想から近場でのトレーニング中心に計画を立てました。

1日目
郡上の沢に釣りに行きました。
釣りが2回目のYさんをご案内しました。
入りやすいところなので、状況は厳しかったけど、いい型が釣れたので、まあ良かった。
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お昼はタモをザル代わりに素麺を食べました。
素麺ってビールと同じで最初はすごく美味しく感じるのですが、そのうち飽きる。
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クロモジの串はいい香り。
お土産もできました。

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2日目はコウムラと剣に行くトレーニング。
美濃加茂の岩場の南稜を2往復(8ピッチ)してから高木山まで尾根を登りました。
本番は登山靴で登る予定なので、今回も登山靴。

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少し動くだけで心臓がアブつく危険な状況でした。

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健康の森から1㎞ほどで戻れる予定が、地図を忘れたばっかりに、7㎞の行軍となりました。
冬の登山靴で舗装路を歩くのはきつかったです。

高木山からこんなに離れてしまいました。
左の尾根末端にあるのが美濃加茂の岩場。
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駐車場に着いてからコウムラのザックの重量を計ったら明らかにわしより負荷をかけていました。
集中豪雨で苔が流されすっきりした川浦川に浸かってクールダウンして帰りました。
家に帰って発泡酒をいくら飲んでも乾きが癒えませんでした。(当たり前)

3日目は近場でNさんち。
はなえちゃんも参加。
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夜半の雨で壁は水がしたたる状況。
やぶ蚊に襲われ落ち着けませんでした。
わしとコームラはトレーニングと割り切って登ればいいのですが、はなえちゃんが外岩嫌いにならないかと心配しました。
けど、蚊に刺されまくりながらも、楽しそうに登っていたので、よかった。
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ここは日陰なので思ったより涼しく、熱中症の心配はありませんでした。
家に帰っておいしく発泡酒が飲めました。

早く涼しい山に行きたいです。





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# by s_space_s | 2017-07-19 08:26 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 14日

岐阜東バイパスの舟伏山トンネルの勾配を測ってみた

千鳥橋下の遊歩道が通行止めになってから、日野に出るのに岐阜東バイパスの舟伏山トンネルを利用している。
このトンネルは西口(日野側)のほうが低くなっていて、通勤の帰りに東口(岩田側)に向かって自転車で走っていると、非常にえらい(岐阜弁で厳しいの意)。
このトンネルは1001mあり、あと200mぐらいになると乳酸がたまってくる感じがする。
見た目にはほとんど勾配があるようには見えないので実際にどのぐらい登っているのか知りたくなった。

まず、ヤマレコの地図機能で標高差を表示してみると22mの標高差があった。
国土地理院の地図データでも主曲線2本分ほどの差が読み取れる。
一般的な建築なら1階あたりの高さは3.5mほどなので、6階建の屋上まで登っていることになる。
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この数字が感覚的に信じられなかったので、デジタル表示の高度計で実測してみることにした。
通勤帰りにまず西口で20mに補正して2分ほど変化がないのを確かめてスタート。
気圧による計測なので通行車両の風圧などによってブレはあるも、高度はどんどん上がっていく。
中間地点で27m。東口では34mの表示となった。

正確な計測とは言えないけど、それでも4階建ての建物の屋上に上がるぐらいの標高差は示された。
この1.5/100ほどの勾配は見た目にはそれだけ登っているようには見えないのに体感的にははっきり判る不思議な比率だと思った。
トンネルの構造としては流れ込んだ雨水などがちゃんと流れて排出されるための計算された勾配なのであろう。

理(ことわり)によって流れ候・・・





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# by s_space_s | 2017-07-14 20:07 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 13日

らんちうとメダカが死んでしまいました。

7月に入って気温が上がったせいかメダカが少しずつ死ぬようになりました。
水槽を置く場所を変えたり、水替えをしたり色々やってみたのですが、とうとう親は全滅してしまいました。
昨年の春に孵ったメダカなので1年は生きていたわけで、自然のサイクルなら寿命ということになります。
でも、屋内の良い環境で飼えば数年生きるらしいので、かわいそうなことをしました。
まだ採卵も本格的に始めていなかったので、たまたま孵った稚魚が6匹だけ水槽で泳いでいます。

メダカで少し落ち込んでいたら、今度はらんちうが死に始めました。
こっちのほうは最初1匹、翌日1匹、朝になると死んで浮かんでいました。
ここで、塩水に入れるとか根本治療をすればよかったのに、水替え程度で様子を見ていたら、今朝、全部ひっくりかえって浮かんでました。

一番なついていた白いやつはアニメ・キャラクターのトゥイーティーにそっくりで、水槽から出すとき驚くほど重かった。




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# by s_space_s | 2017-07-13 14:52 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 10日

改良ピザ窯でパーティー

燻製作りの続きです。

24時間ソミュール液(塩水15%、赤ワイン、ローリエ、黒こしょう、白こしょう等)に浸けておいた魚を1時間半流水で塩抜きします。
なんか無駄なような気がしますが、塩分を浸透させるのに重要な工程です。
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次はキッチンペーパーで水分を取って、さらに半日冷蔵庫で乾燥させます。
涼しい時期なら風通しのよいところにぶら下げて乾燥させます。
今の時期は気温が高いので悪くなるし、蠅もいるので。
昔、キャンプ場でアマゴの一夜干を作ったらいっぱい卵を産み付けられました。
焼いて食べちゃったけど。

石窯の上段に台を置き魚を並べます。
ホームセンターで買ってきたスモークウッドのブロックに火を点けて下に置いて窯の扉を閉めて4時間ほど燻煙しました。
出してみると乾燥が足らなかったらしくベタベタして煙もあまり入っていないようでした。
夕方からピザを焼く予定なので時間もなくなってきました。
臨機応変に温燻から熱燻に切り替えて薪を入れました。

結果はこんな感じ。
食べてみると大変おいしく出来ていました。
乾燥と燻煙をもう少ししっかりすれば、保存もきく燻製になると思います。
またやってみよう。
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夜は姪っ子夫婦とじいちゃんばあちゃんも呼んでピザを焼きました。
改造した石窯の調子が非常に良好で、焼く効率と焼き加減の安定感が大幅にアップしました。
これなら大人数のパーティーでも余裕です。
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燻製をつまみながら旨い酒を呑む
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翌日は3時起きして姪の旦那、サーファーで釣り好きのSちゃんと渓流に行きました。
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Sちゃんが「熊!」と叫びました。
上流を見ると、藪に入っていく大きな熊の背中が見えました。
「小熊だけだったから怖くなかった。」と言うので、おかしいなと思い「どのぐらいの大きさ?」
と訊くと、「このぐらい」と両手で犬ほどの大きさを示します。

見たものが違っているだけで親子熊がいるのに違いない。
怖くなってその後は持ってきた鈴を持ってジングルベル状態でした。

3時間ほど遊んで2人でイワナを10匹ほど掛けました。
家に帰っても新鮮でまだ色が変わっていませんでした。





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# by s_space_s | 2017-07-10 18:04 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 07日

エクストリーム出社(燻製作りとNさんち)

昨夜は4月の赤ん坊を連れて広島の姪っこが遊びに来たので、気分が良くて飲みすぎた。
なので、4時に目覚ましを掛けておいたのに止めて危うく二度寝しそうだった。
今朝、やらないといけないことが二つあるのだ。

一つは先日釣ってきたイワナとアマゴを燻製にする準備。
もう一つは、岐阜登高会のK先生と約束したクライミングの朝練である。

まずはコーヒーメーカーをセットしてから、魚のぬめり取りにかかる。
バットに出してみると25cm前後のが8匹で、いい燻製ができそうだ。
水を流しながらたわしでこする。
ぬめりが取れたイワナは意外とサメ肌だ。
それを昨夜酔っ払いながら適当に作ったソミュール液と一緒にジップロックに入れて冷蔵庫へ。

朝飯を食べている時間がないので、これも昨夜握っておいた塩むすびを持って出かける。
集合場所にはすでにK先生が来ていて、ストレッチをしていた。
Nさんちの岩場までは5分もかからない。

酒が残っていて体も重いのでトップロープでお茶を濁す提案をするも、K先生からは、それではお互いのロープワークなどの確認にならないのでリード形式にしましょうとのもっともなご意見。
1ピッチ登って懸垂下降で取りつきに戻る設定でやることになった。

最近、Aさんにボルトを打っていただいた左クラックを登ることにする。
5.9ぐらいなので丁度いいと思ったが、湿気ていることもあり結構真剣に登らされた。
下降器を忘れたので、半マストで降りる。
K先生がもう一本と言われるので、こんどは右クラックをTRで登る。

町のほうからはラジオ体操の音楽が聞こえてくる。
岩のテラスで確保していると朝日が当たってきて気持ちがいい。
蚊も思ったほどいなくてまずは快適に登ることができた。
7時ちょっと過ぎまで遊んで出勤する。

職場に着くとまだ始業1時間前で、部屋で一番だった。

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写真はイメージです。

エクストリーム出社協会公式HP

ここの定義では家での燻製作りは範疇外ですね。
長良川の河原で焚火して塩焼きでもすればよかったかも。





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# by s_space_s | 2017-07-07 12:17 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 04日

カモシカ角のキーホルダー

まっちゃんからも珍しいものと言っていただいたので、先っちょを整えてキーホルダーにしてみました。
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適度な重量感で掌にしっくり馴染み、いい感じになりました。

この角は正確に言うとニホンカモシカの頭骨の角に被さっている鞘みたいなものだそうです。
だから空洞なんだ。
これはNSネットのナオさんと隠し岩魚の谷へ行ったときの写真。
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根元にある輪のような皺「角輪」は年齢とともに増えるということでその数を調べると歳がわかると言われることもありますが、いつも参考にしている「哺乳類のフィールドサイン:熊谷さとし」によれば、「カモシカの子どもには、はじめから5~6本の角輪があり、それが成長とともに蛇腹のように伸びるのだそうだ。」とあり、迷信だそうです。

カモシカの角がシカの角と違うお話はこちら

ヤスリで削っているとき鰹節のような匂いがしたので、削ってダシをとったら旨そうやなと言ったら、かみさんに気持ち悪いと言われました。






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# by s_space_s | 2017-07-04 20:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)