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2017年 04月 26日

スキーアイゼンを研ぐ

先日の十石山でスキーアイゼンの刺さり具合に不安を覚えました。
ポイントの鋭さがペッツルのものと比べて明らかににぶい
スキーアイゼンで岩場を歩くことはまず考えられないので、かなり鋭くしても問題ないはずです。

ラジオを聴きながら金ヤスリで研ぎました。
こういう頭の中がからっぽになる作業、好きです。
このぐらいにしときました。
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多分、よく効くようになったと思います。




今朝のシャキーンのいちご情報によれば、青森県名物の「いちごに」にはイチゴが入ってないらしい。
おじさんは、毎朝楽しみにしています。
けど、なんであのポーズしたくらいで筋肉痛になるんやろう。




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by s_space_s | 2017-04-26 12:19 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 17日

長野で「にいやん」に再会すること(十石山敗退、針ノ木雪渓)

二週連続の長野です。
南極観測隊つながりで、K先生(第26次)が安曇野にいるAガイド(第49、53、54、57次)のお宅へお邪魔して山スキーを楽しむ計画を立ててくださいました。
Aガイドとは49次越冬隊で、越冬期間はもちろん、板橋の極地研究所で半年ほど隊員室にいたときもよく遊んでもらいました。
同じ趣味(山と酒と○好き)ということで。

49次ではみんなから「にいやん」と呼ばれていました。
わしと違って仕事にも人付合いにも誠実さがあふれる人柄で、それが連続の観測隊参加に繋がっているのかなと思います。
当時、板橋から神風号に乗って荻窪のクライミングジムB-PUMPに通って、帰りに一杯やるのが楽しみでした。
よく行ったのがモンゴル居酒屋。
Aガイドがいない「一人モンゴル」は寂しかった。
隊員室の山好きで何回か行った東京近郊の沢登りもよい思い出です。

土曜日は雨の予報が出ていましたが、Aガイドに会いに行くのが主目的なので、予定決行となりました。
今回は岐阜登高会の若手のホープ、Tさんも参加で遠征がより楽しいものとなりました。

1日目は岐阜を4時に出て白骨温泉から十石山。
Tさんにはもちろんですが、最近登高会に入ったK先生がすごくパワーアップしていて、付いていけませんでした。
登山口からなんとかスキーが使えました。
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樹林も適度な密度
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晴れた日にまた来てみたい
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天気は途中から小雨が降り出し、頂上直下では吹雪。
舐めてアイゼンも持っていかなかったので、アイスバーンに敢無く敗退しました。
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沢渡で温泉に入り、濡れたギアを整理してから松本に向かいました。
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駅前の蕎麦屋で普通盛りも大盛りも値段がいっしょという面白い蕎麦屋に入りました。
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K先生とAガイドが知り合ったのは南極ではなく、奥美濃の地質調査だったそうです。
お仲間の研究者がAガイドにサポートを依頼し、数日間、山の中でキャンプしたのだとか。

K先生の車のナビでAガイドの家の近くまで来ました。
K先生のイメージしている古民家や山小屋的な家は見当たりません。
見覚えのあるKガイドの車がとまっていたのはモダンなお家でした。
出てきたA隊員は10年まえと全然変わってなかった。

Aガイドが作ってくれた手料理とキノコ鍋で酒もすすみます。
彼は今、キノコ博士を目指していて、きのこ検定1級にも合格したのだそうです。
天然エノキ、ヌメリスギタケ、ハナイグチ、ムキタケ・・・種類が多いと鍋の味も良くなるのだとか。
夜になったら素敵な奥様も帰ってみえて、さらに盛り上がり、4人(主に飲んだのは2人?)で2升いってしまいました~!

翌朝、3:15にかけた目覚ましでシュラフから出たわしは後悔しきり。
むりやりアンパン半分を缶コーヒーで流し込み、今日の針ノ木の準備をしました。
皆さんさすが、あんだけ飲んだのに4時前には予定どおり出発しました。

4月中旬なので駐車場からスキーが使えました。
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赤沢から昨日のものと思われるすごいデブリが出ていました。
まるで巨大な重機で削り取ったよう。
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赤沢岳頂上直下の斜面に面発生表層雪崩の破断面が観察できました。
こんなルンゼです。 → 赤沢岳直登ルンゼ

最初のうちは酒が残っていてきつかったけど、徐々に調子が出てきました(2人とも)。
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今回はヤマクボ沢のコルまでとしました。
目のいいAガイドがロープウェイが動いているのを発見
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山スキーは経験が少ないという事前の牽制があったAガイドの滑り。
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「舐めんな、このやろぅ。」
安曇野の人だもの。
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上部では薄っすら新雪、下部ではザラメを楽しめました。
Kリーダーも快調。
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今日もお昼で終了。
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扇沢は本日がアルペンルートの開通ということで賑わっていました。

大町温泉郷で温泉に入って、駐車場でAガイドとお別れ。
こういうとき、わし「是非、また行きましょう。」とか言うのがためらわれます。
また会えるかどうか誰にも分からないから。
彼はまた遠いところへ行くらしいし。


そのあと、3人でまた蕎麦を食べたいという話になり、街道沿いの蕎麦屋「しみず」の駐車場に入りました。
隣にとまった車を見ると…。
「にいやん」の日焼けした笑顔が。




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by s_space_s | 2017-04-17 20:46 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 09日

おじんドルフィンズ八方尾根へ行く

おじんドルフィンズのメンバー7人で八方へ遠征。
土曜日の朝、岐阜を出て八方尾根スキー場についてみるとなんとか滑れる感じ。
名木山には人影もまばら。
わし、シーズン終わりのゲレンデの雰囲気が好き。
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テレマークでメンバーに付いて行くのに必死。
古いヌーニョとタルガのやわやわビンディングはちょいスミス
奥美濃とスケールが違うでかいゲレンデでほぼノンストップで滑ってなんか一皮剥けた気がする。
(気がするだけかも。)

最後はゲレンデトップへ。
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ここでトラブル発生。
右寄りにぽつんと見えるのはM氏。
滑走中にカメラを落として捜索中。
皆でもう一回トップに上がり散開してスイープ。
思わぬとこに落ちていた。
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白馬ハイランドの温泉も良かった。
高鷲で白山修験道の研究などもしているM氏に色々教えていただく。
こんなことやってる方です。

翌朝は予定どおり?雨。
腰が折れないように内足の太腿を立てるように意識していたので、山では筋肉痛にならない太腿上部が痛かった。
温泉に入ってゆっくりほぐす。

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岐阜に4時ごろ帰ると暑いほどの晴天になっていた。
時間があったので、かみさんの車の冬タイヤを替える。
今夜もビールが旨い!




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by s_space_s | 2017-04-09 22:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 06日

★★テレマーク記録(地域別)★★

ブログ掲載のテレマーク記録を整理してみました。
それ以前の記録はこちらをご覧ください。

記録一覧
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by s_space_s | 2017-04-06 12:54 | テレマーク | Trackback
2017年 04月 04日

御嶽・摩利支天山北西尾根~草木谷右俣源頭滑降

【山域】御嶽
【場所】摩利支天山北西尾根
【日時】2017年4月2日(日)
【コース】濁河温泉~北西尾根~摩利支天山~草木谷右俣源頭滑降~北西尾根~濁河温泉
【メンバー】まっちゃん、こざえもんさん、わし
【天気】快晴
【タイム】濁河温泉7:30 摩利支天の肩12:30 摩利支天13:30 肩14:10 濁河温泉16:50

ルート図(クリックしてね)
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昨年の4月24日にまっちゃんと計画し、雪が少ない年だったのと時期的にも遅すぎて尾根に取り付けず敗退した摩利支天北西尾根
まっちゃんとは沢は何度かご一緒していますが、山スキーではこれが初めてでした。
下山中にまっちゃんの登山靴が崩壊したこともあり、そのとき感じた不安は1年後もそのままでした。
・尾根の末端に雪があるのか。樹林が濃そうだがスキーが使えるのか。
・十何年ぶりというスキー道具は大丈夫なのか。特に登山靴。バンド締めのシールで大丈夫?
・まっちゃんのスキー技術はどのぐらいなのか。登山靴で滑れるのか。
などなど。

積雪については、温泉に上がる道路沿いの残雪を見てふっとびました。
道具についても、貰い物というバックスキンの冬靴を見て、少なくとも崩壊はしないな、と。
計画前のメールのやり取りで、まっちゃんの「足をひっぱるかも」と牽制があり、滑れるのかというのが一番の不安材料でした。

そして蓋をあけてみて…、
登りは今回のような柔らかい雪ならバンド締めのシールでも問題ありませんでした。
下りのほうもコペルニクス的転回で全然問題ない結果となりました。

その転回とは、下りもシール滑降するというものでした~!
隙間に雪がたっぷり詰まったシールは適度なブレーキとなり急斜面以外はほぼ直滑降。
何が狂ったのかターンがまともにできないコザエモンさんを待ちながら、余裕の下山だったのです。
普通に下れば1時間は早かったと思います。
滑る楽しみを捨てた、北海道仕込みの実践的技術でした。

わたしの まちがひだった
わたしのまちがひだった
こうして 草にすわれば それがわかる
 八木重吉「草に すわる」

ここまでは余談で、肝心の北西尾根ですが、まっちゃんが目を付けたとおり、スキー向きの素晴らしい尾根でした。
ラインの美しさはもちろん、原生林の雰囲気といい、登行・滑降に向いた適度な傾斜といい、登山口からいきなり取り付けるアプローチの良さといい。
これまでスキーの記録がなかったのが不思議なくらいです。
18世紀後半に開かれた御嶽教三道のひとつ小坂口からの道は、この北西尾根を経て剣ヶ峰に続いていました。
歴史ある、合理的なラインです。
雪の多い年なら4月中旬まで快適に登下降できると思います。
まっちゃんには関心がないようですが、草木谷右俣源頭の大斜面は垂涎物です。

(おまけ情報)
今月号の岳人のカラーページにまっちゃんのインタビュー記事があるようです。(読んでないけど)
    

登山口の橋でこんだけあります。
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雪があれば神社裏から登ったほうがいいみたいです。
わしらは仙人滝の上流最初の堰堤手前で尾根に取り付きました。
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ご機嫌なまっちゃん

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実にスキー向き

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森林限界間近。
乗鞍の眺め。
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草木谷右俣を覗く。
エキストリーマーならラインが見えるかも。
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最後のダケカンバ

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幸い、新雪が安定していました。

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濁河温泉スキー場が小さく見えてます。

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尾根通しはクラストしてきそうなので、草木谷源頭部へトラバースしました。
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帰りが楽しみな大斜面
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摩利支天の肩に着き、わしはここから滑ってもよかったのだけれど。
まっちゃんに訊くと、当然行くというので、スキーをデポしアイゼン・ピッケルで頂上を目指します。
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頂上直下の雪壁
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やっぱり
ここがいいのだに
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滑降の支度をしていて、まっちゃんがシールを締めなおしているので、びっくりした。
シールのまま滑る!?

わしはこれのために登ってきたのだ!
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こざえもんさんが降りてこない。
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あれれ?
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「忍法こずえ渡り」が使えるとこも
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沢状がいいみたい。
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戻ってきました。
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車の人となり、展望台から振り返ると、摩利支天が恥ずかしそうに雲に隠れていました。
暫く待っていると顔を見せてくれました。
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目のいいコザエモンさん「わしらのシュプールが見える!」
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この尾根に確かに足跡を刻み込んだ感慨がじわ~っと湧いてきました。





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by s_space_s | 2017-04-04 22:59 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 18日

三方岩岳北面滑降

ちょっと偵察に行ってきました。
三方岩岳の肩のコルから北面の谷に滑り込んでみました。
300m弱ですが楽しめました。
復帰がつらかったけど…。


三方岩までは馬狩の料金所から登山道沿いに登りました。
地味な尾根ですが、白谷を眺めるには絶好です。
ブナ林もあっていい雰囲気です。
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三方岩岳頂上(中央)と右のピークとのコルから北面へ滑り込みました。

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スーパー林道まで下りずに適当なところで登り返し。
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このラインです(クリックしてね)。
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登山道尾根のツリーランはむちゃ腐れ雪でしたが、楽しかった。




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by s_space_s | 2017-03-18 22:07 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 07日

折れたスキーの修理&ビンディング雪付着防止

なんで折れたのかは訊かないでください。
下の写真は折れた部分のささくれをきれいに削った後の写真です。
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ホームセンターでガラスクロッシング用のガラスクロスを探しましたが、大きいのしかないので、エポキシとセットになったサーフボード補修キットを購入しました。
今回は三枚重ねの予定です。
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エポキシを塗った上にガラスクロスを重ねていきます。
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室温が低いので硬化時間が長く、余裕で作業できます。
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とりあえず、今日はここまで。
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24時間で硬化したあと、仕上げにエポキシを塗って完成。
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チップを持って力を入れてみましたが、コブとかでなければ十分滑れそうです。

(おまけのTIPS)
ボレーのスイッチバックはプレートの上面に雪がよくつきます。
ひどいとつま先の下で団子のようになり、足ツボマッサージを受けているような状況にも。
シリコンスプレーを塗ったりしていますが、一時しのぎです。

ホームセンターに普通に売ってある梱包用のOPPテープを試しに貼ってみました。
値段は100円前後です。
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特にウオークモードを切り替える部分(金属のバーが当たるコーナー)の雪の付着が毎回気になるので、ここにも。
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今のところ、非常に快適です。
はがすと糊が残り少し汚いのが難点といえば何点か。








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by s_space_s | 2017-03-07 12:57 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 17日

奥美濃大ダワ1087.5m東尾根・北面テレマーク

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【山域】奥美濃
【場所】土蔵岳東方大ダワ
【日時】2017年2月15日(水)
【コース】坂内川上~坂内バイクランド~東尾根~大ダワ~北面滑降~東尾根滑降~バイクランド~坂内川上
【メンバー】わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇り
【タイム】駐車地点8:00 渡渉地点9:00 大ダワ11:30 北面2回滑降 東尾根滑り出し14:00 駐車地点15:00

ルート図(クリックしてね)
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大ダワは土蔵岳の隣にあって通常、単なる通過点ぐらいの扱われ方です。
が、地図をなんとなく眺めていたら、バイクランドからの斜面が面白そうだと思いました。
グーグルの航空写真を見てみると、北東に入っているこの谷には無木立のところが多く、益々興味が湧いてきました。
こんな感じ(クリックしてね)
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登下降した東尾根はスキー向きの疎林(奥美濃基準で)で、頂上台地の雰囲気や北面の新雪滑降も素晴らしいです。
湧谷で楽しまれた方は次の候補として検討されてもいいのでは。
ただし、湧谷と同じぐらいの標高なので、賞味期限は短いです。

夜叉龍神社の奥まで入れました。
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林道の除雪終点。
1m以上あります。
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林道にはアニマルトラックだらけ。
キツネ、タヌキ、テン、ウサギ、ニホンシカ(実物も)、サル(食痕も)・・・
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バイクランド手前の堰堤あたりで林道がデブリで埋まり、急な雪壁になっていました。
右斜面から雪崩れたり、スリップしたら谷に落とされてしまうので、急いで横断しました。

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バイクランドあたりでも雪が繋がっていなかったので、渡渉ポイントを探します。
非常に浅いので、容易い渡渉です。
雪解け時期には無理だと思われます。
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伐採してあるバイクランドのコースを抜け、最後は細くなった尾根を登ると、伐採斜面のトップに電柱が立っていました。
ここから自然林になります。
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少し重くなった雪をラッセルしていきます。
数日前から背中が痛くて深呼吸ができないので、休み休みです。
イタヤカエデやトチの大木があったり、上のほうではブナが出てきたり、いい感じです。

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下りが楽しみです。



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天気が良くなると思ってましたが、すっきりしない。
雪が腐らなくていいのだけれど。
振り返ると蕎麦粒のとんがったピークが。
手前には日曜日にガイドして痛い目にあった湧谷。
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大ダワの頂上台地に出ると、南に金糞のどっしりした姿が望まれます。
このあたりには、シナノキが多かった。
実のなった跡の葉状の苞が面白い木です。

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古くて字も見えないプレートがミズナラにぶら下がっているだけの頂上

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時間があるので、北面を覗きにいきました。
遠くに懐かしい夜叉ヶ池の稜線が見えてました。

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滑りこんでみると、若干クラスト気味ですが、疎林の滑降が楽しめました。

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小尾根の末端手前まで降りてみました。
場所を選べば急斜面の新雪で、ウハウハなとこもありました。
谷が細くなる手前で切り上げました。
標高差200m弱。

左斜面に大きな木が見えます。
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近づいてみると幹周5mはありそうなトチの大木でした。

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気持ちよかったので、もう一回まわしました。
こんどは尾根をからんで。
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帰りは大ダワに寄らず、ショートカットして東尾根に戻りました。

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当初の計画では、無木立の谷の斜面を滑れないかなと思っていました。
けど、滝がありそうなのと、単独なので無理はせず尾根を滑りました。
白弓で事故もありましたし。
疎林の滑降でどんどん降りていけます。

バイクランド手前までくるとかなり雪が腐ってきました。
急斜面なのでドーンドーンと落ちてゆけば楽しく滑れます。

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バクランドの切り開きを楽しみにしていましたが、無木立斜面の宿命か、クラストぎみ。
滑り降りるには支障ないけど、気持ちよくはありませんでした。
ザラメになってからのほうがいいかも。

渡渉ポイントから滑ってきた尾根(谷の左手)を振り返る。
真ん中の白い谷は状況が良くないと怖いとこでした。
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渡渉のあと、怖かった林道斜面を急いで横断してほっとしました。
林道の傾斜がないので帰りはパスカング。
頂上から1時間で駐車場着。

ODSSのキタさんからお誘いがあり、家に帰ってから岐阜の街へ飲みに出ました。
NSネットの良さんも呼んで、忠節橋のたもとの「わおん」で結構飲みました。
ここは旨い料理もあるし千代菊の熱燗が一杯280円。
三千盛もあるし、酒好きにはいい店です。
牛筋をポン酢で食べる筋ポンが旨かったです(思い出すと涎が出てきます)。

店を出てから久しぶりに「くしびき」に寄って、ママさんの顔を見て帰りました。

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by s_space_s | 2017-02-17 12:17 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 02日

流葉新雪祭

山へ行けなかった鬱憤をすかっと晴らしました。
うんが良かったみたい。

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by s_space_s | 2017-02-02 23:25 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 24日

待ちに待った近場のパウダー

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この日曜日は天気が微妙でしたが、ツリーランなら新雪が滑れるかもと高鷲スノーパークから大日に上がりました。
ホワイトアウトになりかけのなか、大日谷を5回まわして新雪を堪能しました。
吹雪でシールに雪が付きトラブルになりそうでしたが、経験豊富なメンバーでうまくしのぐことができました。
最後、叺谷に滑り込んでゲレンデに戻りました。
後で考えると大人しく尾根経由にすべきだったと反省しています。





評価はfairとgoodのあいだぐらい。
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大日谷のブナは素晴らしい。
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お昼過ぎると吹雪になってきました。

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滑った分だけ登り返します。
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もう一降りで最高のコンディションになると思われます。
ご希望があればガイドいたします。





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by s_space_s | 2017-01-24 23:11 | テレマーク | Trackback | Comments(2)