カテゴリ:テレマーク( 198 )


2015年 04月 16日

石徹白、杉山から小白山周辺滑りまくり


福井のゲンゴロウさんの記録を拝見したり、自分でも俵谷を遡行してしたりして、大日方面から真正面に見える小白山から俵谷の美しいラインはいつか行ってみたいと思っていました。
最近、石徹白エリアにはまっているytさんと都合があったので、これも興味があった杉山からの尾根経由で小白山を目指しました。
俵谷、小白山谷の源頭など、スケールは白馬等のエリアに及ばないものの、無木立の非常に良い斜面がいたるところにあり、楽しめるエリアです。
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【山域】白山南部、石徹白
【場所】杉山、小白山
【日時】2015年4月12日(日)
【コース】杉山~小白山~俵谷源頭滑降~小白山北峰~東面2ライン滑降~ダイレクト尾根末端~林道~石徹白
【メンバー】コザエモンさん、ytさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)、コジマ先生、わかさん
【天気】快晴【タイム】林道除雪終点07:05 小白山北峰10:40 小白山11:00 小白山北峰12:40 車止め15:00 
【ルート図】(クリックしてね)
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コザエモンさんの記録
ytさんの記録

杉山の当面取りつきは急斜面で、雪が切れていたので、少し小白山谷に入った北向きの斜面から取りつきました。
ここでも上部は雪が切れているところがあり、1回だけ少しスキーを担ぎました。
昨日も石徹白でガイドだったので、今日はのんびりついて行こうと思っていたのですが、他人のライン取りを見ていると口出ししたくなる悪い癖が出て、またもトップを引くことになってしまいました。
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植林帯が終われば、自然林の気持ちのいい尾根です。
杉山を過ぎると、アップダウンが何回か。

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尾根上は少し硬い斜面にうっすら柔らかい雪が載っている感じ。
スキーを叩き込んでいかないとスリップしそうだな、と思っていたら、コザエモンさんが滑落してツリーホールに落ちそうになり、ひやっとしました。

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ネスコもといネズコの大木が何本かあります。

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根元には、ビバークできそうな洞が。

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小白山北峰直下は急で雪が切れており、左右どっちから巻いてもスキーのままでは難しそうに見えました。

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けど、左からクレバスを巻いてうまいラインが繋がっていました。
アルパインチックです。
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小白山へ向かいます。
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さて、楽しみな俵谷の滑降です。
こじま先生かっこいい!
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ytさんもとばします。
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北峰方面から来ている沢の合流点まで滑りました。
ytさんのビンディングの部品(スプリングのピボット位置を調整する横棒)が無くなってしまい、針金で応急処置。
最低限の修理用具は必須ですね。
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雪庇の崩落による車ほどのブロックも落ちてきているので、ラインに注意して登ります。

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北峰でお昼ごろになったので、のんびり大休止。
ytさんと相談して、せっかくなのでピークから小白山谷へダイレクトに入る急斜面(登ってきた尾根の向かって右の斜面)を滑ることにしました。

では、わしから参ります!
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雪が緩んでいるのでジャンプターンすれば問題ありません。
アルペンのお二人は当然問題ない感じでしたが、テレマークのお二人はちょっとびびったみたいです。
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急斜面もすぐに終わり、非常に快適な斜面が続きます。
さっきの休憩中には、もう1本という声があまり聞こえなかったのですが、今のやつがあまりに気持ちよかったので、みなさんもう登る雰囲気になってます。
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北峰の2段目の肩まで登りました。

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ここはプレッシャーのないメロウな感じです。

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斜面の途中から、野伏平を横断するための高度差を確保して、トラバースに入りました。
野伏平では驚くような光景が広がっていました。

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この斜面に大木が少ないのは、定期的に大きな雪崩が発生するためなのだと実感しました。

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最後はダイレクト尾根の末端に載り、和田山牧場を経由しないで、石徹白に下りました。

カモシカの溜糞

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白山中居神社の三本杉
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2本目下部の動画です。










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by s_space_s | 2015-04-16 23:49 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 29日

岐阜テレマーク倶楽部BC(日岸山南東と薙刀山東面滑降)

【山域】石徹白
【場所】薙刀山、日岸山
【日時】2015年3月28日(土)
【コース】和田山牧場~椎高谷左俣~薙刀平~薙刀山~コル~日岸山~南東斜面滑降~薙刀山~東面滑降~和田山牧場
【メンバー】いしはらさん、ytさん、コザエモンさん、良さん、えみりー、さかいくん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】快晴
【タイム】上在所7:10 薙刀山11:50 上在所15:40
【ルート図】クリックしてね。
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ytさんの記録(ヤマレコ)

岐阜テレマーク倶楽部のメンバーでytさんが薙刀山と日岸山に最近開拓した新ラインを滑りに行きました。
7名とわしの山行にしては大所帯でしたが、皆さん経験豊富な山屋さんばかりなので、トラブルもなく大斜面の滑降を堪能しました。
いや、トラブルと言えば、わしの完全なルートの勘違いで、ダイレクトに薙刀に登る予定が、薙刀平経由になってしまったことくらいかな。
皆さんごめんなさい。

いつもは通らない、和田山牧場の北よりのブナ林を歩きます。
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野伏の北東尾根の末端あたりが椎高谷への降り口。
シールのまま簡単に左俣に降りられます。
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ここで、本当は右股のほうにトラバースすべきところ、わしが勘違いしそのまま左股を詰めてしまいました。
戻るのも面倒なので、薙刀平に登り、大地を横断して薙刀山を目指しました。
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この台地がなかなか良いところで、怪我の功名ということにしといてください。
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振り返るとこんな感じ。
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一癖ありそうな薙刀山の三人男
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薙刀山で最近ガイドさせていただいた、はなえちゃんに会いました。
お友達のボーダーお二人と薙刀北東面の良いラインを滑ってみえました。
わしらは、日岸山をまずは目指すということで、効率よくコルまでひと滑り。

良さんの年季の入ったテレマーク
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最近入会のさかい君のテレマーク
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日岸山の南東斜面は素晴らしいところでした。
ここは、滑降第一で願教寺谷まで良いラインで滑り込みました。

コザエモンさん、まほろば風?

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えみりーさんのきっちりテレマーク。
構えが素晴らしい。

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薙刀山へ登り返します。
みんなが振り返っているのは…
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日岸山に付けた自分たちのシュプールでした。
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さて、本日のメインエベント2発目。
薙刀東面の急斜面です。出だしは緩めですが、先が見えません。

ytさんの攻めるテレマーク
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ひゅーひゅー
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どこでも安定した、いしはらさんの滑り。
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わしも行きます。
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椎高谷右俣を早めに跨ぎ、薙刀平下の斜面を大トラバースで左俣渡渉ポイントまで滑り込みました。
途中でカモシカと追いかけっこ。
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シールで和田山牧場をのんびり戻りました。
いろんな滑り方を見れて、大勢で滑るのもいいもんですね。
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by s_space_s | 2015-03-29 17:39 | テレマーク | Trackback | Comments(6)
2015年 03月 08日

旧イトシロシャーロットタウンから毘沙門岳

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【山域】奥美濃
【場所】石徹白
【日時】2015年3月8日(日)
【コース】イトシロシャーロットタウン~毘沙門岳~イトシロシャーロット左尾根
【メンバー】こじま先生、いわもと君、わし
【天気】霧後晴れ
【タイム】スキー場7:00 毘沙門10:00 スキー場12:15

こじま先生と岐大山岳部のいわもと君の山スキーに参加させていただきました。
朝はガスが掛かり霧氷が幻想的な尾根歩き。
頂上から北面の疎林を1050mの林道まで滑り、尾根に戻りました。

1150mジャンクションから旧スキー場ではなく1本東の切り開き尾根に滑り込みました。
こちらもスキー場みたいな広大な斜面が続き、楽しめました。



朝一の旧ゲレンデ。
「バス、ガス爆発」とか下らんことを考えながら、のんびり登ります。
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ブナの冬芽に張りついた霧氷
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日が出ると、霧氷が落ちてきて冷たかった。
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毘沙門手前の尾根
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北面上部はモナカ気味で難しい雪でした。
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ぶっ飛ばす、こじま先生
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毘沙門岳の西のピーク。
最初、こちらが毘沙門かと思ってました。
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毘沙門は左のピーク
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ゲレンデみたいな切り開き
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いわもと君のテレマーク
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末端まで滑らず、美味しそうな斜面から林道に滑り込みました。
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お昼に降りてしまったので、ゲレンデをもう一本。
このころになると快晴になり、暑かった。
奥に白山連峰
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気もちんよか~。
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時間があったので、珍しく温泉に入って帰りました。
風呂から上がり、飲料用の温泉をコップに一杯ほど飲んで、なんとなく胃がすっきりしたような気になったのですが、後から出られた地学専門のこじま先生が成分表を見て、「体に悪いものばっかりや。」と、ぼそっと言われたのに、がっくり

もう一つ、愛知県から山スキーに来たグループの方に、昔、一緒にクライミングした知り合いが近くの岩場で墜落して亡くなったと聞いたこともショックでした。




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by s_space_s | 2015-03-08 20:55 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 28日

三方崩山北方、皈雲山(かえりくもやま)1897m

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【山域】白川郷
【場所】三方崩山北方、皈雲山(かえりくもやま)
【日時】2015年2月28日(土)
【コース】国道156号線駐車スペース~皈雲山北尾根~皈雲山(往復)
【メンバー】いしはらさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】晴れ
【タイム】国道7:50 皈雲山13:00~13:20 国道15:00

猿ヶ馬場の手前にある帰雲山についてはご存知の方が多いと思いますが、シッタカ谷源頭にある1897m三角点の点名が皈雲山(かえりくもやま)ということは、あまり知られていません。
帰雲城のあった場所も諸説あり、古地図などの情報によれば保木脇のあたりではないかと言われています。
1897mピークはシッタカ谷や東尾根から登られていますが、源頭部は城を埋めたこともあるような崩壊地です。
上部は無木立になるので、スキーでの登滑降にはリスクが大きい。

今回、地図を見ながら頭の中でいろいろラインを引いて楽しんでいたら、いいルートを思いつきました。
そんでもって、いしはらさんに付き合ってもらって行ってみたら、むちゃくちゃ良いラインでした。
このあたりでは雰囲気、滑降とも日照岳、ガオロピークを凌ぐ内容でした。

ラインは1897mピークの北尾根。
どこを登って滑るかは地図をじっくり読めば見えてくると思います。
参考までに計画時の想定ラインを掲載します。
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国道からすぐ、ブナやミズナラの大木の残る良い斜面。ツリーホールに注意。
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サワグルミの大木
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銀色の筆のような冬芽。
大好きな木です。
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1200m~1400mあたりのプラトーは滑降時のことを考えて巻きぎみにトレースを付ける。
正面の雪崩地形(ラビーネンツークと命名)を避け、ブナ林を登るが、ウインドクラストのカチカチ斜面と崩れやすいクラストに新雪が載ったパワーを吸い取られるようなラッセルで効率が悪い。

弱層テストを入れながら、雪崩地形に入ってみる。
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まずまず安定、こっちのほうが登りやすい。
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北尾根は、雪崩地形の部分を除き上部までブナ、ミズナラ、ダケカンバ、オオシラビソが林立する割と安定した地形である。
1700mより上部は、なだらかになり、のんびりピークに向かう。
途中、白いノウサギを見る。
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ピークを踏んで、さあ滑降。
1700mあたりからラービネンツークに滑り込む。

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新雪向けの急斜面の1枚バーンが標高差500mほど続き、歓声出まくり(1回前転)
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ばほっ。
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おりゃー。
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もう止まらない、いしはらさん
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わしも、行くど~!
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ふ~。満足
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沢床まで降りるとメロ~な斜面が続くが、適当に切り上げる。
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滑ったラインを振り返る
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プラトーから下は、広い沢状のラインを滑り、国道まで新雪滑降を楽しめた。
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文句あっか~?
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まだまだ、腰パウ、みたいに見えるが大分腐ってます。
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いしはらさん、ありがとう。お疲れ様。
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156号は渋滞なしで、夕飯に間に合った。
ぷしゅっと。


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by s_space_s | 2015-02-28 22:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 26日

気い狂いて / INU(町田町蔵)

皆さ~ん!レッツ・イメージ・トレーニング!(なんか変?)


最近の基礎スキー技術は外向傾に先祖返りしているらしいゾ~。
ラストのトレインの感じが、いいね!


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by s_space_s | 2015-02-26 20:19 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 20日

岐阜テレマーク倶楽部交流会

わしとコザエモンさん行きつけ?の居酒屋「くしびき」でテレマーク倶楽部の交流会(飲み会)を行いました。
11名の参加がありました。
岐阜市近辺でテレマーク愛好者がこれだけ集まるなんて、結構すごいことだと思います。(自画自賛)

初対面どうしの会員もみえましたが、テレマークや山など共通の話題もあって大いに盛り上がり、楽しい交流会になりました。
遅刻したうえ最初からぐだぐだの幹事でしたが、参加された皆様ありがとうございました。
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どんな話題が出たかは、西蔵坊さまのblogをご覧下さい。





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by s_space_s | 2015-02-20 12:31 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 09日

岐阜テレマーク倶楽部交流会

岐阜テレマーク倶楽部の交流会が下記のとおり開催されます。
食べたり呑んだりテレマーク談義したり、交流を深める趣旨の会です。
日時:2月19日(木) 19:00~?
場所:くしびき
    岐阜市住ノ江町2-11 電話:058-263-8688
会費:4,000円(飲み放題)
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今のところ参加予定は、イシハラさん、コザエモンさん、良さん、ダダンダンさん、お電夫妻、エミコさん、西蔵坊さま、ytさん、サカイさん(入会ご希望)、わし、です。
こうやって見ると、結構、多いですね。

楽しくやりましょう!





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by s_space_s | 2015-02-09 23:49 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 22日

熱いぜPJ+百味ビーンズ

ODSS乗鞍ブランチのPJ-ミネさんから新年のご挨拶をいただきました。
ちなみにPJはパウダージャンキーという意味です。
なんか元気の出そうなカードだったので壁に貼ってあります。
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マッハさんの顔が…。

酒を飲みながら、つまみ?にUSJの人気お土産、百味ビーンズを食べてたら「腐った卵味」に当たってしまいました。
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結構、珍味でした。
「鼻くそ味」も塩が効いてていけるぞ。




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by s_space_s | 2015-01-22 22:06 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 19日

荘川の見当山1351.9m

【山域】飛騨
【場所】荘川、見当山
【日時】2014年1月17日(土)
【コース】春日中山~禿山谷~大禿山~御座峰~北面滑降~大禿山手前コル~東面トラバース~禿山谷~春日中山
【メンバー】サムさん、やまけんさん、わし
【天気】小雪
【タイム】デイリー郡上カントリー14:00? 同着16:40
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荘川ODファームのテレビ取材は午前中で終わったので、午後はガイド3人でスノーシューツアーのフィールドにしている、近くの見当山へ下見に行くことになりました。
本番はスノーシューで行くのですが、下見には断然早いスキーを使います。

カントリークラブの駐車場に車をおかせていただき出発。
最初は林道を詰めて、サムさんが目を付けていた尾根に取り付きました。
少し木の間隔が狭そうですが、新雪なら滑れそうです。
結局、同ルート下降はしない予定なので、滑ることを空想して楽しむだけです。

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稜線にでたところで見当山が見えました。
この正面も木が若すぎる感じです。
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主稜線に沿って右へ回り込むと、広大な伐採斜面が現れました。
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見当山の前衛ピークには北さんが「北日本の木」と名付けたミズナラがあります。
洞にある穴が北日本の形をしているのだそうです。
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こんなブナや、
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こんなミズナラの大木が残っています。
根回り3m以上ありそう。
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1時間半ほどで見当山頂上につきました。
天気が悪いのですぐにシールを剥がして滑降に移ります。
前衛ピークはスキーのまま巻けます。

お楽しみの斜面に飛び込みました。

どうなってんの?
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サムさんは、元クロカンの選手。
さすがの滑りです。
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けど、惜しいことに南面なのでした…。
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ODSSの荘川宿舎にお邪魔して、北さんの料理をごちそうになりました。
やまけんさんはちょっと事情があって白鳥の自宅へ帰ってしまいました(残念)。
若いガイドさん(サムさん、うっけんさん、こんちゃん)たちとお酒をたくさんいただいて色々話しました(あまり覚えてない)。

荘川の夜は冷え込みます。
敷布団まで掛布団にして寝ました。
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by s_space_s | 2015-01-19 17:59 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 14日

郡上白鳥蓮原川から西山1359mパウダー

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【山域】奥美濃
【場所】西山1359m
【日時】2015年1月12日(月)
【コース】平集落~蓮原谷~西山~北面滑降~西山~往路滑降~平集落
【メンバー】ytさん、みれさん、わかさん、わし
【天気】曇り
【タイム】平集落8:00 西山13:00 北面滑降 西山14:00 平集落16:30
【ルート図】
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最近、石徹白から2回ばかり毘沙門を目指しましたが、1回目は荒天、2回目はガイドツアーだったため途中で引き返しました。
3回目の計画を考えていたところ、たまたま隣の西山の写真を見かけて、これは滑れそうだと興味を持ちました。
記録のない白鳥方面からが豪雪の今シーズンには狙い目かと。
テレマーク倶楽部のytさんが、このある意味賭のような計画に乗ってくれることになりました。
あと、お仲間のみれさんとわかさんからも参戦希望をいただきました。

平の集落は、やはり凄い積雪で林道の入口が最初分かりませんでした。
道の脇のスペースに止めさせていただいて、民家の前を通らせていただき林道に入りました。

西山の東尾根を望む。
正面の尾根のもう一本奥の尾根を登りました。
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林道はかなり奥まで付いていますが、積雪で判然としません。
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標高670mあたりで右岸から支流が入っており、雪が割れていたため、支流沿いに少し登り、スノーブリッジを渡って、予定の尾根に載りました。
積雪はすねラッセル程度で、ヤブもほとんどなく、登りやすい尾根でした。
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上部では、尾根の右手に植林が見られ、林道も入って来ました。
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主稜線に近づくと雪がウインドスラブっぽくなり、ハンドコラムでチェックしながら登りました。
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尾根終点の3本ブナ
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主稜線の南側には広い伐採斜面が広がっていました。時間があればここで遊ぶのも面白そうです。
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頂上手前にもう一箇所急登がありました。
帰りが楽しみです。
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奥が西山。
微妙なアップダウンがいくつかあり、帰りもシールかな。
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東尾根一番の大ブナ

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西山に着いた時点でお昼過ぎでしたので、毘沙門は諦めました。
でも、せっかくなので西山の北面を滑ってみました。

ytさんの豪快な滑り
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わかさん、細板でもこのとおり
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優雅な滑りのみれさん
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良い斜面でした。
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ひゅーひゅー

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標高差180mほど滑ると、傾斜がいったん緩みます。
まだ滑れそうですが、後のことも考えて、切り上げました。
登り返しが、意外と疲れました。

西山からの帰路も暫くシールのままで最初の滑降ポイントまで戻ります。
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伐採斜面は今回は少しリスキーと判断し、ブナ林に絡んで滑りました。
コルまで滑り、またシールを付けて三本ブナまで戻ります。

ここから、登ってきたまっすぐな尾根を忠実に滑ります。
風が当たらないので雪も良くなり、樹間も適度でわしには非常に快適でした。
ただし、傾斜が急で狭いので、3人のメンバーには修行系だったかもしれません。

見覚えのある隣の谷の徒渉地点まで滑り、問題のスノーブリッジを越えれば、あとは林道を漕ぐだけです。
もう少し傾斜があればなあ。


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集落手前の林道脇に2匹のイノシシがいました。
スキーのほうが早いのですぐ近くまで行って観ることができました。
雪の上なら、こっちのもんです。

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by s_space_s | 2015-01-14 12:03 | テレマーク | Trackback | Comments(0)