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2015年 01月 13日

根尾谷ネイチャースキー(自然の厳しさ編)

今回の根尾谷ネイチャースキーは、例年になく豊富な積雪と適度な新雪で、初めての参加者の方にも楽しんでいただくことができました。
メンバーは子供7人、お母さん2人、MotherNatureのチバちゃん、スタッフ3人(良さん、尚さん、わし)という賑やかな構成でした。

いつもは雪が切れて渡れない中州にも入れます。

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キャンプ場から河原に出るスロープもギャップが雪で埋まり、苦労する子もいませんでした。
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最後尾の子供達について歩いていると、上流方面が何やら騒がしくなっています。
すぐにその訳がわかりました。
上流からメスのシカが河原を走って来ます。
対岸に上がりたそうですが、雪の壁が高いので、どんどんこちらに走ってきます。
目の前を通り過ぎて、白いお尻を見せながら、下流で浅瀬を渡って、こちら岸の山の中へ逃げていきました。
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シカの蹄はカモシカより細くて、深雪の中を移動するには適していません。
今回の積雪は河原で110cmほど。
シカには大変です。
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今回のゴール地点、神明神社の橋の下に、サルの糞が落ちていました。
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と思ったら、橋桁の脇に若いサルの亡骸が半分雪に埋まっていました。
顔を見るのが何となく恐かったので、そのままにして置きました。
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雪のテーブルを作って、楽しいランチタイム。
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さあ、帰りましょう。
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お昼頃、鉄砲の音が連続で谷間に響いていました。
対岸を見ると、点々と血の跡がありました。
午前中に観たメスジカが逃げたのと反対の岸辺なので、多分、仲間が撃たれたものと思われます。
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道には猟師さんの車が止まっていて、仕留めたシカを引きずって戻られたようでした。

珍しい良さんの尻餅姿。
頭には気を付けてくださいね。

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予定時間を過ぎても、子供達は雪の小山を登っては滑るのに飽きることはありませんでした。
今回も内容の濃いネイチャースキーでした。

良さんの報告

今シーズンのネイチャースキーの予定は、
2月8日 坂内村諸家
2月22日 根尾東谷
3月27日~30日 石徹白春の雪遊び
予定は変わることがありますので、エヌエスネットにお問い合わせ下さい。











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by s_space_s | 2015-01-13 18:19 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 05日

岐阜テレマーク倶楽部練習会@WINGHILLS

1月4日、ウイングヒルズにおいて、TAJ指導員てれカズさんの提案で企画した練習会を開催しました。
てれカズさん含め俱楽部のメンバー9人(うち女性2人)、その他の参加希望者3人(うち京都から2人)と盛況でした。
ゲレンデ上部はガスが掛かりあまり良くないコンディションでしたが、みんな真剣に練習し質問が飛び交っていました。
と言うか、いたようです。(理由は後述)

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目からウロコのメンバーもいたようです。
わし自身は、スタンスの狭さと山テレ屋に多いローテーション気味を指摘していただきました。
内脚の膝が体軸より後ろに下がるのは良くないと思いますが、膝頭はもう少し前後に開いた方がテレマークらしいそうです。

あ”~腰が回る・・・。
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好評につき来シーズンも講師を強化して実施しましょうかと、てれカズさんから嬉しいお話もありました。


あと、参加メンバーの良さんが、練習会開始前に悪雪で転倒し、前後の記憶が無くなるという事故がありました。
幸い自力で滑れる状態だったので、わしが付き添いパトロールの救護室へ行きました。
スタッフの方から、頭を打撲しているので、救急指定病院になっている白鳥の鷲見病院へ行った方が良いと言われ、お電さんの車をお借りして、鷲見病院へ向かいました。

病院のカウンターには「スキー・スノーボード専用受付」がありました。
周辺のスキー場から年間2,000人もの怪我人を受け入れているそうです。
わしらが待っている間も、腕の骨折か肩の脱臼らしいお兄ちゃんが2人来てました。
受付のお姉さんによれば、怪我人はボーダーが圧倒的に多いそうです。

CTと診察の結果、良さんは経過観察と言うことで帰宅できることになり、ほっとしました。
良さんには悪かったけど、ウイングへ戻り、練習会の最後の1時間ほどを一緒に滑りました。
現在アルペンのイントラでパトロールの経験もあるエミコさんから、彼女が救助にあたった酷い事故の話を聞いて、ヘルメット被ろうかなと思いました。
(思っただけではダメですね。)




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by s_space_s | 2015-01-05 17:44 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 30日

石徹白中在所から水後山周辺滑りまくり

【山域】石徹白
【場所】蝉ヶ岳、水後山
【日時】2014年12月27日(土)
【コース】カルヴィラ~蝉ヶ岳~水後山周辺滑降
【メンバー】わし
【天気】晴れ
【タイム】カルヴィラ7:55 蝉ヶ岳9:45 水後山手前1540mピーク11:10 周辺滑降 蝉ヶ岳15:00 カルヴィラ15:25
【ルート図】クリックしてね
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ウイングから水後山はお手軽に山スキーを楽しめるコースですが、石徹白へ滑り込もうとすると自動車の回送と下部の緩傾斜の植林帯をどう滑ってくるかというのがやっかいで、あまり人気がないようです。

エヌエスネットの石徹白ネイチャースキーの1日目となっているので、ひょっとしたら良さんに会えるかなと思いました。
ところが、たまたまカルヴィラの駐車場から出てみえた支配人のオシタニさんにご挨拶すると、ネイチャースキーは中止になったとのことで、がっかり。

グランド側の除雪スペースに駐車させていただき、寂しく出発しました。

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縦横無尽に入った林道を利用しながら、地図で目を付けていた尾根に向かいます。
植林帯も杉が大木になっているので、滑りも楽しめそうです。
こんな開けた斜面もあります。
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ミズナラの大木
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ウサギの足跡が多く、アニマル・トラッキングを楽しみながら登ります。
木の枝をスパッと切ったような食痕とウサギの足跡。
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この枝はコシアブラでした。
タカノツメと迷ったときは、裂いてみるとはしご状の空洞ができているので分かります。
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落し物も
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蝉ヶ岳を過ぎて暫くは平坦。
水後山への登りに掛かると、いい感じの尾根になります。
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水後山手前のピークから水後山を望む
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北面の良い斜面を見て、たまらず滑り込みました。
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浮いてくるような新雪でした。
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2回も回しました。
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1501mピークまで戻り、扇川源流に滑り込みます。
ここがまたいい感じで、沢床に着いても谷が広く、1100m付近まで快適クルージングでした。
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まだ時間が十分あるので、もう一回水後山の西尾根まで登りました。
尾根に出たところ。奥に1501mピーク。
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西には野伏の雄姿
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こんな快適な尾根が何本かあります。
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最後は蝉ヶ岳に少し登り返し、石徹白へ滑り込みました。

斜面が西面、南面主体となるので、雪が良いチャンスが少ないかもしれませんが、静かなスキーが楽しめるエリアです。





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by s_space_s | 2014-12-30 14:30 | テレマーク | Trackback | Comments(1)
2014年 12月 25日

岐阜テレマーク倶楽部テレマーク練習会

TAJ指導員のてれカズさんのご提案で、1月4日に岐阜テレマーク倶楽部のテレマーク練習会を開催します。
場所は、ウイングヒルズで時間は10時~16時ぐらいの予定です。
レッスンと言うよりみんなでワイワイ滑って練習しようという感じです。
集合はゴンドラ駅前に10時です。
てれカズさんは少し遅れて合流です。
雪が良ければプチ・バックカントリーも。


先シーズンは雪崩リスク管理・対応トレーニングをやりました。



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by s_space_s | 2014-12-25 12:49 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 23日

イトシロシャーロットタウン跡から毘沙門岳途中まで

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【山域】石徹白
【場所】毘沙門岳北面
【日時】2014年12月20日(土)
【コース】石徹白スキー場跡~1155mピーク
【メンバー】コザエモンさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部)
【天気】曇りのち小雪のち雨

スキー場跡の急斜面では全層雪崩と面発生表層雪崩の跡が見られたので、急斜面に入る前にピットを掘ってみました。
70cmあたりにザラメ層が観察されましたが、弱層にはなっていなかった。

積雪180㎝、フットペン50㎝
F,F,4F,4F,K(70-75cm ),1F,1F
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谷を避けて尾根を行きます。
ここへ戻ってくるかは未定ですが、戻って来たくなる斜面です。
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スキー場上部
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追憶のゲレンデ
リフトの支柱は既に撤去されています。
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スキー場上はしばらく切り開きの雪原が続き、それが終わったあたりで右手の広い沢側をトラバース。
植林帯は木が大きくなっており歩きやすい。
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こんなブロック落ちてきたら危ないね。
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広い谷の原頭はブナ林が広がっていました。
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1155mピークまで登り、まだ昼前ですが、予報どおり吹雪いてきました。
今日はここまでとし、視界もきかないので往路を戻ることにしました。

尾根上はちょっとクラスト気味
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谷に入ると快適な新雪でした。
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気持ちいいクルージング
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スキー場に戻る手前で少しだけシールを付けて登ります。
雪は小雨に変わり、期待したスキー場の斜面は超重腐れ雪になっていました。
残念!

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by s_space_s | 2014-12-23 22:36 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 21日

ステップソールで百々ヶ峰散歩

12月18日は乗鞍の「冬の源流の森指導者養成講座」で山田誠司さんのテレマーク講習の予定でしたが、大雪のため山田さんが来られなくなったのでテレマークのプログラムは中止になってしまいました。
すでに休暇をもらっていたので、午前中は雪かきなどしてから、午後、岐阜市の最高峰、百々ヶ峰に散歩に行ってきました。


林道しか滑れませんでしたが、こういうスキーも楽しいです。
今回は雪が少なそうだったので三田洞方面から登りました。
平日なのに歩いている人が多く、野鳥の写真を撮影してみえる方達も。
その中にエヌエスネットでお世話になっている梶浦先生もみえて、少しお話ができました。
オオマシコという赤い鳥を観察してみえるそうです。


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冬山気分
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峠のトイレ
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白山展望広場から
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芝生広場で3ターン
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by s_space_s | 2014-12-21 10:50 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 14日

初すべり&初指導

いつものコザエモンさんと、テレマークスキー初挑戦のツトムさんと一緒にめいほうスキー場へ行ってきました。

ツトムさんは山スキーはベテランですが、テレマークはスキーを付けるのも初めてです。
ビンディングの合わせ方から始まり、緩斜面でのパラレルテレマークと不整地での2ステップターンまでなんとかできるところまで行けました。
ツトムさんは来週、ショップの講習会へ参加するそうです。
そのときインストラクターに変な癖付けてきたなと言われなければ、まあよかったのかなと思います。

ツトムさんのテレマーク、右の小回り達人はコザエモンさん



年明けには山デビューの予定です。


わしも撮ってもらいました







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by s_space_s | 2014-12-14 09:43 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 02日

冬の源流の森指導者養成講座のご案内

ODSSの北川さんから下記の案内をいただきましたので、お知らせします。

****(以下、北川さんのメール抜粋)*************

毎年、乗鞍高原(松本市)でODSSとNS-NETが開催している、今年で14回目の冬の森の実践的な技術と知識を得る講習会です。
テレマークスキーの指導は、小谷温泉の山田誠司さんが担当します。
北川は、冬の上高地や凍った池や滝を巡る乗鞍高原のスノーシューツアーをご案内します。
冬特有のリスクマネジメントやファーストエイドなど盛りだくさんの内容です。
四季を通じての自然体験活動を目指す指導者やこれから雪の世界のガイドやインタープリターを目指す方、経験者の方対象の講座です。
1日のみの参加も可能です。雪の乗鞍高原であいましょう。

1.開催期日 2014 年12 月17 日(水)~19 日(金)
2.開催場所 乗鞍高原(長野県松本市安曇乗鞍高原)
3.集合場所 乗鞍高原 ふれあいパーク(長野県松本市安曇番所)
4.参加費 18,000円(3日間)、1講座または1日参加 6,000円

****(ここまで)**********************

詳しい開催要項と申込書は、エヌエスネットのホームページをご覧下さい。
2日目18日のテレマークスキーを私も受講する予定です。

こんな内容の講習です。
2013年 2011年 2010年


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by s_space_s | 2014-12-02 17:52 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 07日

テレ板まとめてインビス化

以前はタルガT9を使っていましたが、やはりウォークモードがないときついので、最近購入した板にはスイッチバックを使っています。
残雪期やシーズン始めで古い板を使いたいときに、スイッチバックに付け替えたいときがありますが、何回も付け替えるとねじ穴がバカになるので、今流行?のインサートビスにしてみました。
(昔、オートルートへ一緒に行ったMは山へ行くたびに山スキーのビンディングに付け替えていましたが。)

ショップでやってもらうと1本分700円~1000円もするらしい。
いろいろ情報収集してみると、まず、ありがたいことにタルガとスイッチバックのビス穴は同じ位置。
既存のビス穴を拡大してインサートビスを設置するという最低限の作業で済むことがわかりました。

穴を加工する前に、念のためテンプレートで確認
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インサートビスは何種類かあるようですが、通販で購入しやすい、白馬ブルークリフのものを使用しました。
ヒールパーツはタルガとスイッチバックの高さがほぼ一緒なので、交換する必要がありません。
もし交換するとしても、強度は必要ないので、インビス化は不要だと思います。

なので、3台分をインビス化するとしても、8本×3台で24本の作業ですみます。
ドリルは、昔から自転車の改造などで使っているハンドドリルです。
一気に入っていかないので、ドリルストッパーもプラスチックのお手製で十分。
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タップの下穴ですが、タップの説明書どおり6.6mmのドリルビットで開けました。
ブルークリフのセットでは6.3mmになっています。
金属にタップを切る場合は、下穴をできるだけ大きくしたほうが、抵抗が少ないしビットの持ちがいいらしい。
やってみて分かったことですが、スキー板はメタルプレート部以外は非常に軟らかい素材でできているので、簡単にねじが切れます。
なので、ある程度下穴を小さくした方が、ねじ山の高さを大きくできて、強度が出るのではないかと思います。

タップには先、中、上の3種類あって先、中タップには先端部分に刃が付いていないので、ホールの底までねじが切れません。
必ず、上タップを使わないといけません。
タップが底まで付くと抵抗が大きくなるので、そこでストップ。
そこで更に力を入れてしまうと、ねじ山をつぶしてしまいます。
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ホールのクズを取って、カッターで穴のバリを取ったら、エポキシ90分硬化タイプを塗ってビスをねじ込みます。
思ったより簡単でした。

固定用のねじはステンレスのM5皿ねじを使います。
使用するねじの長さはビンディングによって違いますのでブルークリフではビンディングに合わせたセットを1台分1000円で販売しています。
ビンディングごとのねじ長を纏めた海外のWEBサイトもあります。

けど、ねじの頭部の形状とビンディングの穴の兼ね合いで、微妙に長さが変わるので、ねじをばら売りしているホームセンターなどへビンディングを持って行って実際にセットしてみるのが一番です。
タルガとスイッチバックに使用するねじの長さは同じだという情報が複数あったのですが、実際にセットしてみると2mmほどタルガのほうが長くなりました。
インサートビス穴への挿入長は4mm~6mmが基準となるようです。
また、6角穴のサラネジよりドライバーで締められるプラスねじのほうが、わし的にはお勧めです(安いしね)。
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アトミックのアクセスは板が薄いので、こんな工夫も必要でした。
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3台分で半日仕事でした。
やってみたい方、道具をお貸ししますよ。
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【費用】
インサートビス 151円×24本 3,624円+送料190円 白馬ブルークリフ通販
5/16-18 上ハンドタップ 811円 Amazon通販 
ステンレス皿ねじ M5 15㎜ 17円×24本 税込約440円 以下全てホームセンター
6.6ドリルビット 税抜き522円 
タップホルダー 税抜き856円
エポキシ接着剤 270円?

3台分で約6,850円




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by s_space_s | 2014-07-07 12:52 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 09日

白山大カンクラ雪渓・転法輪・小カンクラ雪渓テレマーク周遊

今シーズン板納めに白山へ行ってきました。
平瀬道の大倉山を越えたコルから大白水谷へ滑り込み、大カンクラ雪渓を詰めて転法輪谷へ滑り込み、小カンクラ雪渓で御前峰へ登り、最後は大カンクラ雪渓の滑降約850mで締めくくる周遊ルートです。

大倉山までスキーを担いで往復しないといけないので、少々篤志家向けなラインです。
6月に入り大白川の林道が開通になってから狙えるラインとしては結構良いのでは。
石川県側から同時期に登るのと比べると1.5倍ぐらいのアプローチにはなりますが、東面だけに雪は多いです。

総登行高度 約2300m 滑降高度 約1500m

【山域】白山
【場所】大カンクラ雪渓、転法輪谷、小カンクラ雪渓
【日時】2014年6月8日(日)
【コース】大白川ダム~大倉山西のコル~大白水谷~大カンクラ雪渓~転法輪谷滑降~小カンクラ雪渓~御前峰~大カンクラ雪渓滑降~大倉山~大白川ダム
【メンバー】いしはらさん、じゅんぺいくん、わし(岐阜テレマーク倶楽部
【天気】曇り時々雨
【ルート図】
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【タイム】
大白川登山口6:20 大倉山西のコル8:20 転法輪乗越2490m10:20 御前峰・剣ヶ峰コル12:45 御前峰13:30
大倉山西のコル15:10 大白川登山口16:10


大倉山西のコルからちょっとの藪漕ぎで滑降開始ポイントに出る。
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出だしはこんな感じ
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流水溝がまだ固いので、じゅんぺいくんも慎重な滑り
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標高差200mほど滑ると大白水谷へ合流する
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大白水谷上部
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大白水谷の上部は大カンクラ雪渓に続く
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2490mの乗越から転法輪谷へ滑り込む。
非常に快適な斜面である。

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いしはらさんのテレマーク
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じゅんぺいくんもカービングで飛ばす
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2050mあたりで繋がっていそうなラインを探して、小カンクラ雪渓に移動する。
この乗越で復活したと思っていたわしのシールがバカになる。
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小カンクラ雪渓を見上げる。
頂上はガスに隠れてしまった。
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御前峰と剣ヶ峰のコル手前
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剣ヶ峰からの落石が多いので注意
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コルから不安定なガレ場を登り御前峰へ。
奥宮にお詣りしていたら急に雨が強くなる。
しばらく雨宿り。

ガスはまだ掛かっているが小降りになったので出発。
滑降の準備が整ったところで、お祈りが通じたのかガスが上がる。

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大カンクラ雪渓の大斜面


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中間部もメローで快適
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下部は流水溝が多くなるが、この時期贅沢は言えない。
標高差900m弱をあっという間に滑り見覚えのある枝沢の合流点。
わしはシートラーゲンで最後の登りがきつかった。
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登山道に出て靴を変えた後、1時間で下山。

このポイントではいつも立ち止まって眺めてしまう。
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大満足の白山周遊でした。








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by s_space_s | 2014-06-09 23:56 | テレマーク | Trackback | Comments(0)