カテゴリ:ガイド( 21 )


2017年 03月 14日

石徹白バックカントリーガイド(ウイングヒルズ~水後山~石徹白)

3月11日の土曜日、ウイングヒルズから水後山に登り石徹白へ滑り込むルートをガイドさせていただきました。

新雪があることは予想していましたが、スノーシューを履いても膝まで潜る状況で、予定の時間を大幅に過ぎての下山になってしまいました。
往復のコースなら時間をみながら途中で戻れますが、今回のようなラインでは、エスケープルートを考えておくべきでした。
底なしの新雪ではスキーやスプリットボードとスノーシューとでスピードが全然違うことを再認識しました。

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滑りで満足していただけたのはよかった。
結構なパウダーです。
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午後は新雪が腐ってきました。
今回のメンバーのボード技術なら楽しめたのでは。
けど、テレマークでは難しい雪でした。

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バックカントリーガイドの前にはいつも、Powder Search(新雪情報)をチェックしてしています。
8日の夜から9日の朝にかけて長滝(平地)において6時間ほどで30cm積雪が増えています。
また10日の明け方にかけて降水量が急激に増え、それに伴って積雪も10cm以上増えています。
これは警報レベルの降り方で、山がどのような状況になっているのかイメージできなかったのは反省点です。

また、積雪グラフの2つのピークから積雪内が層になっていることも予測されました。
水後山頂上でコンプレッションテストを行った結果、積雪深20cmにタップ5回でSPが観察されました。
60cmにはタップ15回でRP。
比較的傾斜のない尾根上にルートを取りました。
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先日、ご案内したTさんがbcaのニューモデルのポールを持ってみえました。
グリップにスクレイパーが付いているのが便利そうだったので、例によって自分で付けてみました。
要らなくなったスクレイパーを切ってスーパーボンドとアルミビスで固定しただけです。
歩きながらスキーに載って氷りついた雪もこそげれるし、シール張替のときエッジやシールの氷も取れるので、なかなか便利ですよ。

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by s_space_s | 2017-03-14 17:34 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 21日

石徹白バックカントリーガイド(野伏ヶ岳)

新潟からお越しになったTさんご夫婦とお仲間のKさんを野伏にご案内しました。
Kさんが300名山を目標にしてみえるということで、一昨年は猿ヶ馬場にご一緒しました。
野伏は昨年も計画しましたが、Tさんのぎっくり腰で1年越になっていたものです。

ダイレクト尾根末端のブナ林
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ダイレクト尾根の中間に立っているY字ブナ
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ダイレクト尾根上部で予想どおりクラスト斜面になり、ヒャっとする場面もありました。
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晴れてくると思ったら、頂上では風も強く寒いので早々に支度して下りました。
滑降は安全策で東尾根を末端まで忠実に滑りました。
和田山牧場まで戻ってきて一安心。
TLTのビンディングは慣れないとトラブルの種になると思いました。
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お土産に、こんな高級酒をいただきました。
大事にして少しずつ飲ませていただいてます。
やっぱ旨いわ。





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by s_space_s | 2017-02-21 17:50 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 05日

石徹白バックカントリーガイド(野伏ヶ岳)

THE DAY! とまではいきませんでしたが、どぴーかんとは言えるでしょう。

白山が白いなあ。
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東尾根を滑りました。
上のほうカリカリ
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中間は少し気持ちよかったが・・・
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最後はアイスモナカのデザート付き。


来週も野伏です。






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by s_space_s | 2017-02-05 04:29 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 28日

石徹白バックカントリーガイド(水後山)暖かい冬山って?

今日は名古屋のスノーボーダーの方をご案内しました。
気温が高く雪が悪かったのが申し訳なかったですが、
最後の広大バーンは楽しんでいただけたかも。
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いただいた自然薯と百春の今朝しぼりたての酒でいい気分です。
郡上のひね鶏もうまい!
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来週は野伏です。









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by s_space_s | 2017-01-28 22:09 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 03日

登山教室

半年ほど市内のカルチャーセンターの登山教室の講師を担当しています。
単発のガイドと違って生徒さんの登山技術屋や知識を高めていく工夫をするのは難しいけど楽しいことでもあります。
一番困るのが、登山という活動の特質で、天候に左右され毎月第2第4土曜とか日程どおりにできない場合が多いことです。
来年はちょっとやり方を変えないといけないかも。

今日は揖斐の飯盛山へ行ってきました。

幹周6m以上あるケヤキの大木「月の株」
この木には天狗が住むと言われ、いかにも座り心地の良さそうな枝ぶりです。

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四つ股になったところは大人が数人立てるほどの広さがあります。
種のたくさん入った糞がありました。クマが座っていたのでしょうか。

天狗になった気分?
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頂上でキノコ汁をしてゆっくりしました。
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帰ってから、イチジクの剪定と蛇口の水漏れ修理をしました。
明るいうちから飲み始めたけど、明日はまっちゃんと楽しみなクライミングなのでこのぐらいでやめときます。
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by s_space_s | 2016-12-03 20:13 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 16日

暑い夏の定番

若者3人を案内して美並の粥川へシャワークライミングに行ってきました。

三枚滝の下で(水量少な目)
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ねじれ滝(見かけより簡単)
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5m滝に挑戦
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やったー!
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クライミングの動画(ガイドの骨董品的ヘルメットに注目)




禁断の矢納ヶ淵
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星宮神社
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境内の三本杉
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帰りはプールで泳いだ後みたいな心地よいだるさが。





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by s_space_s | 2016-08-16 10:20 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日

夏だ!荘川ODファーム

シャワークライミングのガイドに行ってきました。
二晩、荘川ハウスでお世話になりました。
今年もニュージーランドからブルース親子が来てました。
「チョー、モンダイナイ!」

ハウスの裏はお墓です。
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1日目午前は36名の団体でひるがの叺谷、午後は2ファミリーを荘川源流にご案内しました。
2日目の午前中はツアーがなかったので、荘川ハウスでのんびりしました。
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2日目の午後ツアー(ひるがの)のゴール地点で降り始めた雷雨は夕方には上がりました。
二重の虹
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3日目は66名のビックツアー。
ガイドそのものより、段取りと片付けが大変でした。
リーダーのかおりんお疲れ様!

3日目のお昼ごろODファームに現れたカモシカ
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美並村、渡辺菓子舗のクリーム大福(1個100円)
美並のあたりから凄い土砂降りで、前も見えないほど。156号は渋滞。
洞戸へまわって帰りました。
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荘川の夏、日本の夏











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by s_space_s | 2016-08-03 21:39 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 28日

石徹白バックカントリーガイド(水後山)

三重のスノーボーダーの方を案内させていただきました。
同年代なので、ハイクアップしながら話がはずみました。
肝心の滑りですが、昨年、良いラインだと思っていたところが、雪少なくブッシュがうるさくスノーボードでは厳しかったのが申し訳なかったです。

下部の広大バーンはもちろんGOOD!
ボードにはこういうとこが似合いますね。



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一番のミズナラ
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洞に出入りした跡がありました。
たぶんテン
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水後山手前のジャンクション

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雪が少なく杉の苗が出てました。
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谷も渡渉です。
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鬱憤を晴らすような最後の広大バーン。
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しゃわしゃわでしたが、気持ちいかったです。
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by s_space_s | 2016-02-28 22:20 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 12日

石徹白バックカントリーガイド(毘沙門岳)

雪が少ない今シーズンですが、好天に恵まれて楽しいツアーができました。
ご案内したのは大学時代基礎スキー部に在籍し、今も年間何十日も滑ると言われるIさん。
普通なら苦労する毘沙門直下の藪交じりの新雪でも楽しんでいただけたようです。

別山を望む
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ウサギが輪を描いた
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テムレスいい感じです。
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白鳥高原からのトレースと合流
笹と藪が全然隠れていません。
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狭い新雪斜面を縦に落ちていく
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こりゃあ気持ちいい!
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振り返ると、やっぱり藪ヤブです。
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最後のお楽しみの新雪
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スキー場跡ではボーダーの皆さんが遊んでみえました。
おおシーハイル!

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バックカントリースキーガイドのご案内






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by s_space_s | 2016-02-12 08:41 | ガイド | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 12日

石徹白バックカントリーガイド(大日ヶ岳から芦倉山ロングラン)

朝まで雨が残ったこの土曜日でしたが、大日に上がるころには晴れ間も見えて、暑くも寒くもなくちょうどいい登山日和になりました。
ご一緒したモンスケさんは見るからに経験豊富な山屋という感じ。
テレマークもわしよりお上手で、芦倉までのロングランも安心してご案内できました。
先日テレマークの技術コンテストで上位入賞を果たしたてれカズさんもご一緒していただき、楽しいテレマークツアーになりました。

大日如来さまも半分お現われに。
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天狗山、別山方面
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モンスケさん、いい感じです。
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てれカズさんならステップソールでもこのとおり。

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芦倉の正面を滑る予定でしたが、右岸上部の急斜面にクラックと皺が入っていたので、冒険はせず尾根を滑って戻りました。
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大日谷、叺谷と繋いで高鷲スノーパークに帰りました。

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4月になるとパウダー狙いの団体さんがいなくなり、自分たちだけの静かな山が楽しめます。


春のBCツアーのご案内








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by s_space_s | 2015-04-12 21:51 | ガイド | Trackback | Comments(3)