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カテゴリ:山登り( 193 )


2017年 08月 06日

剱岳八ツ峰Ⅵ峰Cフェース剣稜会ルート

【山域】北アルプス
【場所】剱岳八ツ峰
【日時】2017年8月3日(木)~5日(土)
【コース】室堂~剣沢~長次郎雪渓~熊ノ岩(泊)~Ⅵ峰Cフェース~八ツ峰上半~剱岳~別山尾根~剣沢(泊)~別山乗越~立山三山縦走~室堂
【メンバー】コウムラ、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
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前回、コウムラの希望でDフェースを登りに来てからもう3年の月日が流れた。
コウムラは3年間まじめに努力した。
このルートならツルベで登っても安心できるまでになった。
今後は、禁煙して強いクライマーになってもらいたい。

剱は岩と雪の殿堂だ。
自分の小ささが実感できる。

1日目 曇り夕方小雨

室堂はスキーができそうなほど残雪が多い。
剣沢小屋の横に2泊目の食料などをデポして長次郎に向かう。
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長次郎谷出合から剣沢を振り返る。

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3年前の9月に雪渓が切れていたところも快調に登れる。

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チェーンスパイクとアプローチシューズはぎりぎりの選択だった。
この足回りでは下降は難しい。
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3時ごろ熊ノ岩に到着。
この風景、既視感がある。

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テントサイトはほとんど残雪に覆われ、5張ほどのスペースしかなかった。
テントキーパーしていた女性に1段下の快適なスペースを教えていただいた。
草原状の尾根に小さく人影が見えるところ。
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水は雪渓の下から豊富に流れ出していた。
手の切れそうなほどの氷水。
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今日のねぐらはツエルト
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2日目 曇り時々晴れ、夕方小雨

一段上のテントサイトを見上げる。
今日はCフェースも貸切かと気を抜いたのがまずかった。
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キジを打ったりしてゆっくり準備していると、5人のパーティーが長次郎を登ってきて、Cフェース基部に着いてしまった。
雪渓を横断してわしらも行ってみると、大学生パーティーで全員が剣稜会を登るという。
2パーティー目は新人2人をドッペルするというので、腹をくくってのんびり待つことにする。
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1ピッチ目の取付きは雪渓のシュルンドになっていて登りにくい。
写真は先行1パーティー目。
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1時間以上待ってスタート。
今日はジャンケンでオーダーを決める。
1ピッチ目はわしから。
ファイブテンのシューズは非常に快適で楽しく登れる。
残置はかなり古く、また少な目なのでカムが有効だ。

2ピッチ目の出だし。
安心して見ていられるようになったコウムラのリード。
学生パーティーは何回か落石を起していた。
確保技術も怪しい感じだったが、口を出さず。
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3ピッチ目の長いスラブがハイライト。
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リッジの尖がった先からのハンドトラバースがよく写真になっているピッチ。
コウムラはリッジを行かず、フェースを登ってしまった。

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最後、2級の岩場を少しで終了。
この時点で既に11時になってしまい、時間に追われることとなった。

八ツ峰上半はⅥ峰はクライミングダウン、Ⅶ峰は巻いて時間をかせぐ。
コウムラは2年前にも来ているので案内してもらった。
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八ツ峰の頭は割愛して池ノ谷乗越へ。
ここからコウムラのスピードがガクンと落ちる。
先に歩くと置いていってしまいそうなので、先に歩かせる。
不思議なことにセカンドを歩いていると、その間のルートの記憶が曖昧になる。

14時半ごろ頂上着。
ガスに覆われ展望はない。
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コウムラのザックがやけに大きい。
協同装備はツエルトとラジオだけなのに。
装備を切り詰めるのも技術のうち。
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前剣のあたりでガイドの松原さんに会って懐かしかった。
お名前を間違えて申し訳ありません。
剣山荘のあたりで雨が降り出したが、すぐに上がってほっ。
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夜中におしっこに起きるとヘッドランプが要らないほどの月夜だった。

3日目 晴れ

剣沢キャンプ場のアサ~。
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9時ごろ出ればいいなとか言っていたけど、準備が出来てしまったので7時ごろ出発。
もう少し歩きたくて、別山乗越で立山三山縦走を提案するもコウムラは瞬時却下。
別行動でみくりが池集合とする。

別山方面からの剣

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雄山までは人も少なく気持ちが良かった。
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雄山の社務所には学校集団登山の人だかり。
この集団が降りだしたら大変な渋滞になると思い、休憩もそこそこに下山開始するも時既に遅し。
一ノ越からずら~っと登山の行列が出来ていた。
この人数はキャパを明らかにオーバーしている。
学校の集団登山はせめて休日は避けてもらいたい。

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こういう状況だと悪い人間性が出てきてしまい、いかん。

それでも3時間で集合場所に着く。
コウムラも道草しながら来たようで、そんなに待たせなかったみたい。
誕生日の前祝にコウムラがおごってくれた。
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わしらの夏が終わった。




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by s_space_s | 2017-08-06 15:39 | 山登り | Trackback | Comments(6)
2017年 07月 30日

粥川左岸40m滝登攀&右俣遡行

【山域】奥美濃
【場所】瓢ヶ岳、粥川
【日時】2017年7月29日(土)
【コース】粥川左岸40m滝~上流10m滝まで、粥川右俣~林道~瓢ヶ岳登山道
【メンバー】コウムラ、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇り
【遡行図】(クリックしてね)
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この金土日はコウムラと剱岳八ツ峰の岩場に行く計画でしたが、好天が期待できそうもないので延期にしました。
金曜日は近場の沢でアマゴ釣り。
小さいのが多かったけど「くしびき」に届けました。
土曜日はクライミングのトレーニングを兼ねて粥川の滝を登りに行きました。
普段は巻いて登っている滝をできるだけ直登するつもりである程度ギアも揃えました。

梅雨が長引いていることもあり、水量はまずます。
いつも下を通過するだけの40m滝にまずは取り付きます。
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アンカー構築中のコウムラ
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ここで一つ失敗。
水をなめて、Tシャツ1枚で登ったら震えが来てしまい、攻撃的なライン取が難しくなってしまいました。
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大滝の落ち口。
左岸の植林が伐採されていて倒木が多いのが玉にきず。
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大滝の上流にも中ぐらいの滝が続いていました。
これは落ち口が微妙でした。
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落ち口右手に大木が載っている10m滝。
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登ってみると、モミの大木でした。
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その上にも滝が続きます。
まるで山の上から水が湧いているようです。
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大きな滝を登りに来たので、今日はここまで。
取付きに戻り大休止して、午後は右俣に入りました。
三枚滝25mは水量多く、とても取り付けそうにない。
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tsutomuさんの記録にあった右手のルンゼから落ち口に出ました。
わしらは怖いのロープを出しました。
凄い水量で這い上がるのに思い切りが要りました。
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落ち口をフォローするコウムラ
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中流のチョックストン滝15m
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これは気持ちよかった。
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右俣は小さな滝が少ないかわりに大きい滝が多い。
最後に登りごたえのある20m滝が現れました。
当然、取り付きます。
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水量もありヌメッていて登りごたえあり!
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林道に近づくとゴミが目立つようになり、興ざめ。
登山道経由で下山しました。
林道へ出てから対岸を見ると今朝登った40m滝がむちゃくちゃカッコよく見えました。
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40m滝取付9:00 終了11:30 右俣遡行開始12:00 林道15:30 登山口17:00 




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by s_space_s | 2017-07-30 15:28 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2017年 06月 24日

とりあえず間に合った。

今日は天気がいいのに家にいます。
な〜んでか?
先週の錫杖の疲れが出たのかも知れませんが、3日前から軽いぎっくり腰。
「岐阜県の山」の原稿締め切りも間近なので、ルートマップ描きと写真整理をおとなしくやっております。
お昼まででなんとか、6月中に提出するコンテンツはそろえることが出来ました。
描いたルートマップを数えてみたらA4サイズ換算で39枚もありました。
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写真の整理をしながらルートマップに撮影ポイントのマークをしていると、楽しかった取材の思い出が浮かんできます。
本になったところを見るのが今から楽しみです。
予定では10月出版だそうです。





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by s_space_s | 2017-06-24 14:02 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 16日

国立登山研修所講師研修会

秋の中央研修会の講師をやらせていただくことになり、3日間の講師研修に参加しました。
今回は読図に特化した内容でしたが、講師の皆さんは登攀の世界では凄い方達ばかりで恐れ多い感じでした。
懐かしい顔にも会えたし、皆さん気の置けない方ばかりで楽しく研修できました。
自分自身のメタ認知(村越先生の受け売り)にとって非常に有意義な研修会でした。
さて、これをどうやって伝えたらいいのか。
これから模索してみようと思います。
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by s_space_s | 2017-06-16 02:16 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 06日

納古山追加情報

納古山の頂上近くに大人がやっと通れる石門があります。
かってに「胎内くぐり」と命名。
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きっと、彩ちゃんは生まれ変わったことと思います。







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by s_space_s | 2017-06-06 20:26 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 05日

なんとか最終回(納古山)

土曜日はコウムラと久しぶり(5か月ぶり!)にクライミングをしたので。
三角筋が筋肉痛です。
半日だけでしたが、岩登りは面白いです。
夏の2つのプロジェクトに向けてそろそろ始動せねば。

翌日もさわやかな風の吹く晴天。
納古山へ撮影と登山道の調査に行きました。

これで予定の取材が終わりました。
これまで近場(美濃)の登山道はあまり歩いたことがなくて、沢の下山で使うぐらい。
色々調べて実際に歩いてみると結構、興味深いものが多いことが発見でした。
これからも継続して面白いところを探していきたいと思います。

記念すべき?最終回には彩ちゃんがつきあってくれました。
最初は便所の横から登る尾根コース。
植林の谷の中を行く中級コースよりも楽しいのでは。
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天空岩の登り

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途中のテラスから御嶽と恵那山が

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上の岩場のほうがクライミングっぽい?

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ノコリンの顔が変わっていた

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2年前のノコリン
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写真で撮ると小さな恵那山
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凍らせたゼリーがうまかった~!

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明治41年設置の村界石標に興味深々
これは江戸時代の街道跡である塩の道にあるもので、初級コースの尾根上にもまったく同じものがあります。
すぐ近くに2つある意味がわかりません。
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塩の道のコアジサイ・ロード
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微妙なにおいのするガクウツギ
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これまで取材にご一緒していただいた皆さん。
ありがとうございました。





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by s_space_s | 2017-06-05 12:52 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 21日

Long trail running(その2:各務原アルプス縦走)

うちの裏山、各務原権現から通称各務原アルプスを東へ縦走して坂祝まで歩きました。
相棒はいつものコザエモンさん。
朝日新聞の岐阜版に「登ってきました」という記者さんの登山レポートが載っています。
4月21日(金)に各務原アルプスの記事があり、面白そうだったので取材することに。

(記事抜粋)
「ふるさとアルプス」といえどもあなどれない。
距離16kmは上高地から槍沢までと同じ。
累積標高差1650mは槍ヶ岳山頂までに匹敵する。

わしらは、JRで蘇原駅まで戻り、伊吹の滝まで徒歩で帰ったので、+4kmの20kmになります。
記者さんはタクシーを使ったみたい。

それなりの覚悟で行ってみたのですが、GWで耐性がついたのか案外普通でした。
6時10分に伊吹の滝を出発し、のんびり取材しながら歩き、坂祝駅に2時半に着きました。

コースを通じでモチツツジがいっぱいありました。
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各務原権現の石段の急登
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へえ、多度神社やったんや
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桐谷坂の車道を渡るのが、やっぱ怖かった。
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峠の観音様
安永二年とあった
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どこで写真をとっても、こんな感じです。
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ズミが満開
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日本一らしい
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猿啄(さるばみ)城から一気に高度を落とし登山口に到着。
縦走中から気になっていたのが下山後の電車・・・
ではなく泡の出る飲み物のこと。

駅前あたりでウロウロ。
酒屋は休業中でその向こうにあった喫茶「たんぽぽ」
掃除中のママさんに訊いてみると・・・
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ありました~!
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いい気持で帰りの列車を待ちました。
左手の高く見えるのが猿啄城。
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今回もよく歩きました。





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by s_space_s | 2017-05-21 03:45 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 13日

谷汲山から横蔵寺まで名刹を結ぶ”巡礼”の道

今年も庭のユズに蕾が付いた。
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かみさんに呼ばれて行ってみると、こんなものが柚子の棘に刺さっていた。
モズの仕業である。
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連休の最終日、1日予定が空いたので妙法ヶ岳へ取材に行くことにした。

昭和56年に中日新聞から発行された「東海自然歩道中部特選25コース」(稲熊金久著)というガイドブックがある。
大学4年のころだったかサイクリングから山に志向が変わったてきたころ購入した本で、当時はこの本を参考に自転車を担いで山に入ったり、歩いたりしていた。
谷汲山へから横蔵寺へ抜けるこのコースも名古屋から電車とバスを乗り継いで登りに来たことがあった(今のかみさんと)。
そのとき参道の菓子屋で「ぶんたこ」(草餅)を買って食べた。
登山道の記憶はほとんどないのに「菅原ぶんたこ」とか言って笑っていたことは憶えている。
あと、横蔵寺の舎利仏(ミイラ)と。

若いころは面白い道とは思わなかったけど、歳をとったせいか、このコースはなかなか楽しめるとこだと思った。

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満願堂から奥の院までのミニ巡礼コース。
三十三体の阿弥陀様がみんな違ってみんないい。
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岩窟の中から湧き出す泉
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中に不動明王が祀ってある。
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登山道わきの木で気になるのがあった。
確認するとユズリハとクロモジの成木であった。
どちらも直径が20cm以上でこんな太いの初めて見た。

東海自然歩道のテーブルでのんびりハイキング気分
ラジオから聴こえてきた柴門ふみの話が面白かった。
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562mピークの近くにある二又の大杉。多分、真ん中にもう1本あったのが枯れたようだ。
根周りは相当な大きさで巨木といってもいい。
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その奥の祠の周りにシャクナゲ
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横蔵寺の旧本堂跡の池
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そのほか僧兵の馬場跡、熊谷直美の墓など興味深いものがいろいろあった。
横蔵寺に降りてバス停の時間をみると、次のバスが来るまで1時間以上あった。
ベンチに座って、ぼけ~っとしたり、小川の魚を眺めたり、駐車場係のおばちゃんの話を聴くでもなく聞いたり・・・
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コミュニティバスの乗客はわし一人。料金100円。
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谷汲山に戻り、参道を歩いてみたけど、すでにほとんどの店が閉まっていた。
1軒だけ開いていた土産物屋があった。
「ぶんたこ」はなかったけど、草餅とにっき餅を2個ずつ買う。
店のおばちゃんと話しをしながら1個食べて、ひと気のない参道を下って行った。
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by s_space_s | 2017-05-13 10:44 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 24日

舟伏山のイワザクラ

この土日、うめさんのご依頼でARJS長良川大会のサポートが入っていたのだが、舟伏山のイワザクラを取材するチャンスが重なってしまった。
ドタキャンで土曜日は免除してもらって、舟伏に行ってきた。
いつもの仲間を誘っても急だったので皆さん都合が悪く、結局、気楽に一人で行くことに。
7時ごろ登山口に着いたが、駐車場には既に20台ほどとまっている。
桜が満開である。新緑にはまだ早い。

時計周りで縦走することにする。
山県市のパンフで逆時計回りのコースが紹介されているためか人に会わず、静かな山を楽しめた。

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西コースはH700mあたりにある仏様から上は自然林となる。
石灰岩の地質で伊吹の植生に似ている。

ボタンネコノメソウ
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カタクリ
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稜線に出るとコバイケイソウとヤブレガサだらけ。
コバイケイソウは毒があるのでシカに食べられないのは分かるけど、山菜のヤブレガサを食わないのは好みの問題?
頂上は大きな広場になっていた。
大阪からみえた4人組の方々とお話しする。
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下りは東ルートから。
目的のイワザクラは少し下った岩場に群生していた。

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満開です。
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桜峠手前の急斜面トラバースは恐ろしい。
落石を起こしそうなとこもあり、東コースの下りは山慣れていない方には難しいかも。
市のパンフどおり反時計回りが無難。

桜峠には桜の木が一本
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地元の方がみえて、神崎から桜峠を越え西ルートの仏様のところまで舟伏の中腹を横切って根尾に通じる街道があったことを教えていただいた。
今植林してある上縁に沿った道だったらしい。
こうやって見るとなるほどと思う。
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桜峠で、もとODにいたきょうこちゃんに会った。
さっき旧街道の話を聴いているとき、横でずっと立っている人がいるので、ふと見ると懐かしい顔。
彼女は今クライミングジムにいるので、岩で遊んでもらう話をして別れる。

桜峠の少し下から登山口までは皆伐されている。
谷底に登山口の駐車場が見えた。

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帰りに岐北厚生病院前の岡山商店でたい焼きを買う。
大将がいなくて若いお兄さんが焼いていた。息子さんか。

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相変わらず羽が付いているのがうれしい。


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近くのみのや食堂に行ってみるも行列ができていたので、長良の日の出食堂に転進。
ここも黄色地に赤の看板。
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ここの人気は肉の天ぷら定食だけど、たい焼きを食べてしまったので中華飯にしておく。
こちらは味も量も普通です。

懐かしくて?つい写真を撮ってしまった。


こんなの今でもあるんだなぁ。
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by s_space_s | 2017-04-24 12:21 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 24日

食べてみましたクリフバー

小津集落から小津権現に登りました。
登り口の広いコナラの森あたりが紅葉の見ごろでした。
風が吹くと色づいた葉っぱが舞ってとてもきれいでした。

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途中から紅葉は落ちてしまい、登山道に積もった落ち葉を鑑賞しながら登りました。
旧登山道分岐
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頂上でカップヌードルを食べましたが、コーヒーのお供になにか食べたくなり、非常食として何回も山に連れて行ってたクリフバーに手をつけました。


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想像してたのと少し違う味。
ピーナッツバター味ということですが、きな粉の味がしました。
おいしゅうございました。

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もう一つ別の味もコザエモンさんの奥様にいただきました。
楽しみです。

高屋山では雨量測量施設の撤去作業が行われていました。
その少し上で変な形の二股になったブナを見ました。
ちょっと痩せたおしりです。
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下山途中で大きなキノコが列になって生えているのに出くわしました。
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いかにも美味しそうなので、持って帰りましたが、結局はっきり同定できないので食べませんでした。
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気になったので、いろいろ調べてみると、シロノハイイロシメジというやつらしい(いかにもグレーな名前です)。
美味しいけど中毒することもあるということでした。
今度採ったら試食してみよう。




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by s_space_s | 2016-11-24 17:55 | 山登り | Trackback | Comments(0)