<   2006年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2006年 12月 28日

ミニタバスコ

ここ数日かみさんの作ってくれる弁当にミニタバスコが入っている。
おかずはコロッケみたいなやつなので、使わないでおくと翌日も入っている。
ひょっとしてミニケチャップと間違えてないかい?
[PR]

by s_space_s | 2006-12-28 12:23 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2006年 12月 25日

御嶽濁河温泉緋の滝情報

京都のDTさんから緋の滝の情報をもらいました。
写真を見るとまだまだのようですね。

12月24日の状況だと思います。
e0064783_19203623.jpg


また同じDTさんからアルパインクライミングMLへ下記の関連情報が報告されています。

*********************************
なお緋の滝に登りに来られる場合、「ひゅって森の仲間」
http://www.hida-osaka.com/hyutte/
の駐車場に車止めることになります(年明けると市営駐車場は雪捨て場になるの
で)私は一応「帰りに温泉入らせてもらいます」と挨拶してから駐車させてもらって
ます今後のこともあるのでオトナやりましょね
*********************************

DTさんおおきに。
[PR]

by s_space_s | 2006-12-25 19:27 | 山登り | Trackback | Comments(1)
2006年 12月 23日

大掃除

雪が多ければ,近くのスキー場でテレマークでもしたかったけど,雪がない。
人工雪の狭いゲレンデに行っても面白くないので,家の年越しの準備をしておくことにした。

まずは,庭の草取りと,庭木の剪定。
これに午前中かかった。
ブルーベリーになんか変なもの(5ミリほどの白いチーズみたいな塊)が寄生していたので気になった。
坊主がすす払いをやってくれた。

午後からは,大掃除のメインエベント,ガラス拭き。

昔,御嶽の山小屋でバイトをしていたとき,小屋開き前の数日間,木曽福島の小屋の主人の経営する旅館の窓を一人で全部拭いたことがあった。

家の窓などは数が知れているが,古い造りの旅館の窓ガラスは桁違いに数が多い。
けど,何時終わるとも分からない作業を無心にやることは,嫌いではない。

今までやったのでいえば,大きな卸売り市場の野球場何個分もある屋根の施工,ビルの外壁の塗り替え,スキー場の草刈,登山道の整備などなど。

ポールオースターの小説に「偶然の音楽」というのがある。
この小説では,意味のない石の壁の修復作業を,何時終わるとも知れず強いられる男の姿が描かれていた。
この場合,「ジジフォス(シーシュポス)の神話」的に先が見えないところが怖いので,いかに時間がかかろうとゴールが確信できる作業とは意味が違って来るなあ・・・。

そんなことを考えながら,トランジスタラジオを横に置いて,時々,ちょっかいをかけに来るTOTOに話しかけながら,作業するのは,楽しい休日の過ごし方です。
[PR]

by s_space_s | 2006-12-23 17:01 | 日常 | Trackback | Comments(3)
2006年 12月 22日

疥癬丼

TOTOが疥癬になったらしい。
頭から顔のあたりを痒がって,掻くと毛が抜けてかさぶたができて,それをまた掻くと血が出る。

これは,なんとかダニが皮膚に寄生してできる皮膚病で,外で感染してくるらしい。
彼は白血病なので,余計に酷くなりやすいのだ。

今日,病院に連れて行き,痛い注射を一発。
すごい声で唸ってました。

そのほかは,元気です。
体重6.05Kgでした。

また掻いとる・・・
[PR]

by s_space_s | 2006-12-22 22:35 | TOTO | Trackback | Comments(0)
2006年 12月 20日

樹影譚

丸谷才一の短編が3つ収められている短編集。
表題作のほか「鈍感な青年」「夢を買ひます」
どの作品も素晴らしい。

特に表題作の「樹影譚」。
べつに夢の世界のことを描いているわけではないのだけれど、夢を見ているような気分になる。
1歳かそこらで見た、思い出せない記憶の話。
あらすじはこちら
この短編については,少し前に読んだ,村上春樹の「若い読者のための短編小説案内」にするどい分析が載っている。

「鈍感な青年」はちょっと奇妙な読後感がある作品。
青年24歳と娘20歳の初体験の失敗談。
若者らしい心の動きを面白く描いている。
わしらもこういう時があったような・・・。
[PR]

by s_space_s | 2006-12-20 18:39 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2006年 12月 17日

幻のサミットフォール

御嶽山,冷川源流、四ノ池下の無名滝
この滝を登りに行ってきました。
結果は・・・
一応登れましたが,ほとんど雪壁で,ノーロープ,シングルアックスで落ち口へ抜け,拍子抜け。
ここは,11月下旬から12月上旬の雪が降る前に来ないとだめみたいです。

五ノ池の冬季小屋で鍋をして帰りました。
2日目の荒天時の下山のほうが面白かった。

メンバー Right&Fast3人組(石際,田内,石原)

2006年12月16日 晴れ
8:15 御嶽濁河温泉発
途中の非難小屋あたりから雪が多くなり,膝上くらいのラッセルを3人でまわす。
森林限界からはウインドクラストからハードバーンになり思ったより早く小屋に着く。

12:30 五ノ池小屋着
小屋の入口は梯子を上がった2階にあり,窓はないが,入口を透明なプラスチック板に変えると割と明るくて,快適な小屋である。
トイレはない。

13:10 偵察出発
時間が中途半端なので,とりあえず,空身で取り付きを偵察に行く。
30分もかからずに,四ノ池の水の落ち口。
上から覗く冷川の源頭は,なんと,完全に雪で埋まっていた。
北側の雪の斜面から谷に降りてみる。
下に回りこむと,かろうじて氷が顔を覗かせている部分はあるが,傾斜がなくノーロープでも行けそう。
明日,またこれを登りにくるのも面倒(というか価値なし)なので,3人で適当に登ることにする。
ほとんど雪壁。少し氷の感触を楽しみながら,雪壁を乗越すと,そこは四ノ池の落ち口だった。
疲れがどっと出て,ふらふらと小屋に戻る。
14:30 小屋着

田内さんのモツ鍋と石原さんの上げたビールとバーボンで豪華な夕食。
夜半に吹雪出し,酒が切れたら非常に寒かった。

12月17日
6:00 起床
昨夜のモツ鍋の汁で雑炊。フィルターの珈琲をいただいてから,地吹雪の舞う小屋の外へいやいや出る。
強風で石原さんのメットが飛んでいってしまう。

8:15 小屋発
ホワイトアウトと吹雪でメガネが凍るのとで,数歩歩いては立ち止まり,ルートを探しながら下山。
かなり右斜めに行くべきところを,一つ手前の尾根に入ってしまい,途中で気がついて,小谷をラッセルして渡り,正規の尾根に戻る。
途中,アイスギアを持ったクライマー3人とすれ違う。
物好きもいるものだ(人のこと言えん)

10:30 濁河温泉着
登山口駐車場向かいの旅館で温泉に入れてもらう。
思わぬ,おまけつきで,雪の振り込む露天風呂にのんびり浸かって帰った。
昨夜降った雪で道はもう真っ白。
[PR]

by s_space_s | 2006-12-17 21:57 | 山登り | Trackback | Comments(8)
2006年 12月 13日

夢について

昨日、仕事の帰り、夜霧が非常に濃かった
自転車で走っていると、しっとり濡れるくらい

田んぼ道を走っていても、いつもは遠くに見える街の明かりも見えず
いったいどこを走っているのか、感覚がおかしくなってきた
このまま、どこか別の世界へ入っていってしまうような
仮に家にたどり着いても知らない人が待っているような

むかし読んだ小説にもう一つの闇夜の世界に来てしまった男の物語があった
「ぬばたまの」世界の話
夢はあたりまえかもしれないけど、夜の場面が多い
いや、思い出せるのは夜の話ばかり

こんなことを考えて走っていたら、夢を見ているような気分になって
それも寂しく懐かしい昔見た夢をみているようで、目頭が熱くなってきた
家に帰ってかみさんが普通に迎えてくれたら、抱きついてやろうとおもったが・・・

家に着き、玄関に上がる階段を上がるときには、現実に戻っていた

その夜こんな夢をみた

大きなガラスの金魚鉢がある
なぜか首の短いフラスコのように小さな口が開いているだけ
なかには数匹の赤い金魚と水槽半分の小砂利
私は水換えをしようとしている
鉢を傾けると小さな口から水が出る
金魚が小砂利に埋もれてしまわないように慎重に傾ける
やがて水がなくなり、ここで水を貯め置きしていなかったことに気づく
どうしようかと迷ったあげく、私は水道から水をいれてしまう
たぶん金魚は死ぬだろうと思いながら
[PR]

by s_space_s | 2006-12-13 17:44 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2006年 12月 12日

言いまつがい

こんなアホなページを見つけました。
仕事中に覗いて噴き出してしまっても、当方は関知いたしません。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 『言いまつがい』
[PR]

by s_space_s | 2006-12-12 17:59 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2006年 12月 11日

何かいいものないかな

最近ちょっと太り気味。食欲旺盛です。
e0064783_2224829.jpg

[PR]

by s_space_s | 2006-12-11 22:11 | TOTO | Trackback | Comments(0)
2006年 12月 11日

歩荷トレーニング

日曜日に金華山で少しだけ歩荷トレーニングをしました。

大きなザックにロープなどを適当に突っ込んで、足りない分はダンベルのウエイトを入れて、30kgにしました。
このザックは、すでに25年ほど使っているので、全体的に劣化していて下手なところを持って持ち上げると、ビリっといきそうでヒヤヒヤものです。

e0064783_21574713.jpg


スタートは日野の達目洞(だちもくぼら)。西山尾根を経て金華山頂上、瞑想の小道を下り馬の背を登って2回目の頂上、東坂を下って峠から達目洞に戻りました。
これでざっと標高差600mです。2時間半ほどかかりました。

実際の冬山では1日にもっと登るのですが、トレーニングとしてはこのぐらいやっておけばいいというのが実感です。
逆に、1日にこれ以上やると根性はつくと思いますが、わしの年齢になると故障する可能性が高くなる。

大学山岳部みたいに毎週、歩荷できるなら、時間と負荷を徐々に増やして、素晴らしい歩荷力を付けることができると思います。
そんな時間のとれない社会人の山屋が冬山前にこのトレーニングをやる意味は別の目的だとわしは考えます。
たった数回のトレーニングで筋力がアップするするとは考えられないからです。

冬山へ入る前に数回ボッカトレーニングをする目的
1.体を重荷に慣らし、歩き方、筋肉の協調機能を向上させること。
2.遅発性筋肉痛の予防。
3.根性を付ける。

1については,ウエイトトレーニングをやったことがある人なら経験があると思いますが,トレーニング開始の初期の段階で筋繊維の肥大の前に最大筋力がぐんとアップすることがあります。
これが,筋肉の協調機能の向上で,要するに神経による命令刺激がうまく伝わるようになることです。これは数回のトレーニングで効果が期待できます。

2については、筋肉痛の原因はトレーニングによる筋繊維の破壊により発生し、特に伸張性の負荷(例:下り坂での大腿筋への負荷)で程度がひどくなると言われています。
また一度、遅発性筋肉痛になった筋肉は4週間後ぐらいまでは、同じ負荷であれば筋肉痛が起きにくくなるらしい。
重荷を背負って下ることにより、効果的?に筋繊維を痛めつけることができます。
そうすると、その後4週間以内に冬山に入り、かなりハードな登下降を行っても筋肉痛が起きにくいということです。

このように、冬山に入る1ヶ月ぐらい前に数回、歩荷をやっておくことは、実際の冬山でのパフォーマンスの向上に役立つものと思われます。
昔から先輩たちが経験的にやってきて,冬山前の歩荷が山岳会のノルマになっていたりするのも,あながち理由のないことではなかったのです。
もちろん、精神力を鍛える意味も大きいしね。


こんなすごいトレーニングをしている友人もいます
[PR]

by s_space_s | 2006-12-11 18:14 | 山登り | Trackback | Comments(2)