blog版 がおろ亭

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2009年 09月 30日

焚き火

9月の大型連休に息子とキャンプして釣りに行こうと思っていたらドタキャンされたので、久しぶりに一人で沢に泊まって釣りと焚き火をのんびり楽しんできました。

北アルプスの一角ですが、標高が低いのでまだ紅葉には早い。
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カラマツ林にハナイグチが生えていたので、今夜のつまみに何本かいただきました。
自家製味噌で味噌煮にしたらめちゃ旨かった(手前味噌)。
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ツタウルシだけ鮮やかに紅葉していました。
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オオシラビソの下が今夜のねぐら。
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おにぎりを食べて一休みしてから、釣りに行ってみました。
よく肥えた岩魚が毛ばりに跳びつきます。
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岩魚のアパート「みずなら荘」
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10匹ほど引っ掛けてテン場に戻りました。
ツエルトを張ったら次は焚き火の準備。
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だんだん夕暮れが迫ってきます。
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焼酎をちびちび飲んで、星空を見ながら、たまに岩魚をひっくり返して・・・
ああいい気持ち。
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夜は静かに更けていったのであります。
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朝起きると焚き火は消えていました。
岩魚は飴色になりいい感じ。

朝は簡単にサッポロ一番味噌ラーメン。
雨模様のすっきりしない天気だけど、釣り納めなので、すこし上流へ行ってみました。
ここの岩魚はすれていないので、お地蔵さんのようにじっと動かずに気配を消していると、目の前で釣れたりします。
いわゆる「木化け石化け」という伝説のテクニックです(なんてね)。
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一つの淵で大きいのから順番に幾つもつれるので、適当にきりをつけて納竿しました。
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帰りの林道歩きの途中にアケビがいっぱいなっていました。
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高山経由で、のんびり下道を走って帰りました。

今日のお土産
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アケビの皮は、あくを抜いてはさみ揚げにしたら、家族に大好評でした。
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by s_space_s | 2009-09-30 20:33 | 釣り | Trackback | Comments(1)
2009年 09月 23日

栗拾い

かみさんの実家の栗畑へ栗拾いに行ってきました。
6本ほど栗の木が植えてある小さな栗畑ですが、大きな栗がいっぱい落ちていました。
まずは、下に落ちた栗を拾います。
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全部拾ったら、空になったイガを片付けます。
そうしないと、新しく落としたイガと区別がつかなくなるから。

そのあと栗の木を揺すったり、竿でたたいたりして落ちそうなイガを落とします。
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頭に一発食らいました。
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ウニみたい。
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イガから出したら、水にしばらく浸けて、浮かんで来たものや、虫食いのやつをはねます。
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あとはよく乾かして保存します。
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家に帰って夜なべ仕事に鬼皮を剥いて、かみさんが渋皮煮にしました。
手間がかかるけど美味いです。
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by s_space_s | 2009-09-23 20:25 | 日常 | Trackback | Comments(3)
2009年 09月 23日

庄野潤三逝く

今朝の朝刊をめくっていて、小説家、庄野潤三が亡くなった記事に目が留まった。
この6月に「プールサイド小景・静物」という作品集を読んで、すごく気に入っていたので、他の作品も読みたいと思いながら、時間がなくそのままになっていた。
新聞の短い解説のなかで、庄野が「いわゆる私小説の枠組みに入る作家」とされていたのが、少し意外だった。
確かに家族を題材にしているけど、「プールサイド小景」や「静物」などの作品は、フィクションだと思うので。

晩年には私小説的なものを書くようになったのかもしれない。
33歳「プールサイド小景」で芥川賞を受賞し、88歳で亡くなるまでずっと書き続けたこの小説家が、どのように変わっていったのか、あるいは変わらなかったのか、ますます興味が湧いてきた。
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by s_space_s | 2009-09-23 14:08 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 23日

バーベキュー&釣り

ほんとはキャンプをして釣りをする予定だったのですが、参加予定の皆さんの都合が合わず、近くの小さな渓流でバーベキューをすることにしました。

子持ちのサワガニ。逃がしてやる。
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ちょこんと畏まるおばあちゃん。
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久しぶりの沢でうれしそうなじいちゃん。
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バケツにはサワガニ。
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蟹ご飯にします。
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残念ながらここの岩魚ではありません。
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唐揚げにするとむちゃうま。
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ちょっと醤油が足りんかったけど、うまかった。
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この顔が見たかった。
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お腹が一杯になったので、竿を出すことにする。
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ビギナーズラックを期待したが、結局わしの出した竿にいい型の岩魚が掛かっただけで納竿。

山の中で食べるご飯はおいしいね。
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by s_space_s | 2009-09-23 10:28 | 釣り | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 19日

こっちのほうがためになる?

今日は連休初日。
シルバーウィークと言うらしいことをある人に教えてもらった。
外はいい天気だけど、今日は家でのんびり。
洗濯乾し、明日の資源分別回収のための新聞、広告、ダンボール片付け、掃除機がけ、モップがけしたあと、コーヒー飲んでまったりしている。

テーブルの上に朝日新聞の土曜版、be on Saturday。
紙面をめくっていると、目に入ったのが、勝間和代の「人生を変えるコトバ」。
読まんとこうと思ったが、なんとなく気になって読んでしまう。
ひょっとすると知らず知らずのうちに・・・。
けど、意味不明の部分がやっぱり合った。(ほっ。)

同じ土曜版で面白いのが「悩みのるつぼ」
回答者は毎回代わる(1ヶ月ぐらいのサイクルみたい)。
上野千鶴子の回答は、ちょっと首を傾げたくなる部分もあるけど、その歯に衣着せぬ物言いが気持ちいい。
それ以上にぶっ飛んでいるのが車屋長吉の回答だ。

ここで内容を紹介しても仕方がないと思うので割愛するが、「悩みのるつぼ、車屋長吉」と検索すれば、どれほど彼の回答が衝撃的か分かっていただけると思う。
宗教者の域に達していると言ってもいい。

あと地方版であるが、諏訪哲史の「スワ氏文集」も楽しみだ。
うちの近所の話題が多いし、頭が鈍くなりかけたおやじにもよく分かることが書いてある。
動物CG 撲滅キャンペーン

勝間和代に足りないのはユーモア。
余計なのは屁理屈。
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by s_space_s | 2009-09-19 10:54 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 17日

南極報告会

9月15日の火曜日、同じ事務室で仕事をしている同僚の皆さんのお骨折りで南極報告会を開催していただきました。
お昼休みの短い時間でしたが、教職員、学生、合わせて130人(中日新聞には150人としてあった)ほどの皆さんに聞きに来ていただき、うれしかったです。
極地研究所のご協力で、雪上車のペーパークラフトや南極の氷もお配りすることができ、私の下手なお話を差し引いても、なんとか南極の雰囲気を味わっていただけたのではないかと思います。
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終わってからも展示パネルを見ている皆さんもみえました。
思ったより、南極への関心が高いのですね。
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翌日の地方版に載りました。
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事務室の皆さん、聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。
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by s_space_s | 2009-09-17 22:35 | 南極 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 15日

そんなにうまく行くか?

最近、勝間和代という名前を新聞やテレビ番組で見ることが多い。
いろいろ苦労して努力した結果成功した女性らしいが、言っていることにどうも違和感がある。

例えば、努力目標として日々達成できることを積み重ねていけば結果的に大きな目標に到達できる云々。
これは、シンクロの中国チーム監督も同じことを言っていた。
垂直跳びで1日1cm記録を伸ばすことなら目標としてやる気が出るだろうと。
まあ、限界に達して伸び悩んでいる選手に対しどのような目標を提示できるのかということがミソなのだと思うが。

勝間和代の場合、よくもこれだけ考えつくなと思えるほど、成功するための人生のノウハウを垂れ流しているけど、その手法で競争し成功するのは結局一部の人間だし、世の中そんなにうまく行くか?

頑張った人のビジネスの成功話には興味はない。
上を目指して頑張るばかりが人生ではないだろう。
その面白みは別のところにあると、個人的には思う。
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by s_space_s | 2009-09-15 23:15 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 09日

捨ててるわけではないですが

アカイさーん。どうしてそんなに大きくなっちゃんたんですかー?
なんでやろうな。はっはっはっ・・・。

特に意味はありません。
今CMを観ていて活字にしてみたかっただけ。

昨晩遅く東京の大学に行っている娘が帰ってきました。
今日は家で一緒に飲んでます。

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ずっと冷凍庫に入れてあった南極の氷を焼酎に入れて飲んでます。
これで少しは冷凍庫も空くでしょう。
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by s_space_s | 2009-09-09 23:27 | 日常 | Trackback | Comments(3)
2009年 09月 08日

シドニー大学遠隔授業

岐阜大学では、英語の授業としてシドニー大学からテレビ会議システムを使用し、双方向で授業を受けることができる計画を準備中です。

会場は、現在改修中の岐阜駅前のハートフルスクエアG。
先日の金曜日も夕方から通信テストのため現地に行ってきました。
この計画は、岐阜市内4大学の共同授業として計画しているもので、4大学の学生だけでなく、今年度は市民にも無料で開放される予定です。

募集案内は9月15日発行の広報ぎふに掲載予定ですが、10月から週1回火曜日、平日の午前中にシドニー大学の先生から直接講義を受けられる計画です。
興味のある方は9月15日以降ハートフルスクエアGのホームページか広報ぎふの案内をチェックしてみて下さい。
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by s_space_s | 2009-09-08 13:07 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 06日

ねじ式

先週の土曜日にコザエモンさんと岐阜市内で遊びました。
午後3時に梅林公園近くで待ち合わせ、自転車で梅林公園周辺、井奈波神社のあたりをうろうろし、ジャズ喫茶Famous Doorに行ってみると休みだったので、まだお日様は高かったけどいつもの水谷(混んでる方)へ行って飲み始めました。
こっちのほうが面白いです

隣に座っていたおじさんが面白い方で、話がはずみました。
南極にも2回行かれたことがあるそうです。

おじさん曰く、
「岐阜は、ジャズ文化が残っていて非常にいいところだ。」
おじさんは名古屋の方ですが、毎週岐阜市内のジャズスポットを巡って、帰りに水谷で一杯やるのが休日の日課なのだそうです。
Famous Doorにも寄って休みだったっとか。(世間は狭いね。)

情報源は近くの西玉宮町にあるバー「ダブルサイダー」のマスターかららしい。
わしらも行ってみたら休みでした。
土曜日は休みのところが多いのでしょうか。
関連情報

場所を変えて飲もうとウロウロしていて、ふと見上げるとそこに。
なんじゃ~こりゃ~!?
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自称、つげ義春ファンのわしとしては入らずばなるまい。
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ここのママさん、曰く、
「ねじ式は最高傑作のマンガです。ここの看板も自分で描きました。」

酒もお好きなようで立山の熱燗を大徳利で差しつ差されつしながら、いい気分。
気分はもうつげ義春。
コザエモンサンは1人でバーボンとジンをストレートで・・・似合うねぇ。
このあたりから記憶が断片的に・・・。

漬け物屋でコザエモンさんと別れ、日野の「赤のれん」でドテとビールで仕上げして帰りました。
コザエモンさんとも久しぶりに飲めたし、面白い人とたくさんお話ができ、楽しい週末の夜でした。


(今日のおみやげ)
丸市屋のおはぎと鬼まんじゅう
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美殿屋のキャベツの古漬け
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どっちも手作りの味で美味しかった。
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by s_space_s | 2009-09-06 20:56 | 日常 | Trackback | Comments(2)