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2010年 05月 23日

まっちゃんが来た

近所のまっちゃんがお土産を持って飲みに来てくれました。
彼は今、山仕事をしているので、お土産は山野草の師匠から分けてもらったエビネとシュンラン。

南極へ行く前に飲んだきりで、久しぶりの再会です。
仕事はきつそうですが、辞めたいとか言わないとこみると気に入っているのかな。
子供も小さいのでなかなか山に行くのは難しいらしい。
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美濃市のうだつの上がる町並みにある小坂酒造で買ってきた百春に杯もすすみます。
このまっちゃん、沢登りの世界ではかなりの大物で、話に出てくる名前は雑誌や本でしかしらない人がいっぱいです。
へ~、へ~、と感心して聞く私と、半分ねているかみさん。

最近聴いている音楽の話になり、ビル・エバンスを聴いている話をすると、JAZZにも一家言あるまっちゃんから、
「ビル・エバンスを聴いてJAZZを分かったようなこと言う人がいるけど、どうかと思う。他に良いのが沢山あるし、わしはビル・エバンスは避けとる。」
との辛口のコメントをいただく。
「聴きやすいしね。」とわし。
わしもクラプトンだけ聴いてブルース知っとるとか言われたら、ん?と思いますもん。

最近"WE WILL MEET AGEIN”をよく聴いています。
ライナーノーツによると1曲目の"Comrade Conrad"は歯磨き粉のCM用に作った曲らしい。
この曲をBGMに歯磨きするシーンをイメージすることは難しいのですが、このメロディーがすごく好きなのです。
朝、通勤で自転車を走らせながら、ピアノ、テナー、トランペットの各セクションをエンドレスで口ずさむくらい。
その後に出てくるナンバーにも、アレンジされて同じメロディーが頻繁に出てきて楽しい。
ラストの"We Will Meet Again"では、ほろっとさせてくれ、たまりません。
分かりやすいから、わしにはちょうどいいのです。

閑話休題
一升瓶もほとんどなくなり、気が付くともう11時過ぎ。
まっちゃんは歩いて団地の奥にある実家へ帰っていきました。


翌日、庭のモクレンの下にエビネを置きました。
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シュンランを植えようとして石を退けたら小さな蛇が。
ヒバカリという蛇の赤ちゃんでした。
この蛇の名前の由来は「猛毒で、噛まれたら命はその日ばかり」と恐ろしいのですが、実際は無毒だそうです。
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ユキノシタの花。ダイモンジソウと似てますね。
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その横に植えたシュンラン。
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サンショウの芽も出盛りです。
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エビネとシュンラン、来年も花が咲くよう大事にしようと思います。
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by s_space_s | 2010-05-23 15:29 | 日常 | Trackback | Comments(8)
2010年 05月 23日

水槽

下の坊主が飼っていたスジエビが死んでしまったので、長良川で小魚を捕って来ました。
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ハエ(まだ何の稚魚なのかわかりません。)
タナゴ(これも?)
ヨシノボリ
シマドジョウ
上の写真には、このうち何種類写っているでしょうか。

暇な時間があると玄関の床に座って眺めています。
見飽きることがありません。
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by s_space_s | 2010-05-23 15:08 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 20日

移動祝祭日

移動祝祭日とは聞き慣れない言葉である。
"A Moveable Feast"
ヘミングウェイの遺作であり、若き日のヘミングウェイがパリで小説家としての人生を歩み始めたころの回顧録。
青春の日々が作家の中で永遠の輝きを持つものに昇華した部分と、どうでもいいゴシップの部分がある。
フィッツジェラルド夫婦のエピソードなどは後者。
アメリカ文学史にとっては貴重な資料かもしれないが、なぜ彼がそれを書きたかったのかは、私にはよく分からない。

明るく活動的な年上の妻ハドリー。
風呂もベッドもないけど、書きたいものがちゃんと分かっていて、好きなワインを飲み、食べたいものを食べ、冬にはスキーに明け暮れ、貧しくも精神的に満ち足りた暮らしがあった。
しかし、「木を叩かなかった」ためか、その生活も数年で「リッチな人間」たちに流されてしまうことになる。
(自慢話の後には木を叩かないと災いが訪れるという迷信)

「もし作品のある部分を意図的に省略した場合、それがかえって物語に強いインパクトを与えて、単純な理解を超越した何かを読者に感じさせることができるとわかっているときには、その部分を省略していっこうにかまわない」
この理論で彼は「二つの心臓の大きな川」を書き始めた。
この短編の主題は戦争からの帰還であるのに、戦争には一切触れず。
30年前、まだ学生だったころ、私はこの短編を読んで強く印象付けられた。

私はこの物語の力は男が一人でキャンプしながら鱒釣りをするシチュエーションと描写にあると勘違いしていた。
書かれていないことが物語の雰囲気に大きく影響しているのかもしれない。
もう一度読み直してみたい。

山スキーで氷河を滑る話。パウダースキーの素晴らしさ。山小屋の生活。
妻のハドリーもヘミングウェイに負けないほどの体力と技術を持っていた。
彼は何と引き換えにこれらのことを犠牲にしたのか。
最終章「パリに終わりはない」あたりからは、パリでの生活の後半、間違った行動をとったことを、晩年になって後悔していたことが伺える。

  彼女は微笑んでいた。
  うららかな日を浴びている、雪と陽光で焼けた愛らしい顔。
  健康そうな肢体。
  赤みを帯びた黄金色に耀やく髪。
  それは冬のあいだに美しくのびていた。

この小説は、彼が61歳で猟銃自殺するほんの数ヶ月前に書かれた。


新潮文庫、アーネスト ヘミングウェイ(著)、高見 浩(翻訳)
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by s_space_s | 2010-05-20 13:06 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 18日

まちかど情報ステーション美濃俵町町屋

5月15日の土曜日。
ODSSのエコツーリズム事業部が美濃市の「うだつの上がる町並み」にオープンした新事務所を覗いてきました。
この事務所のメンバーはキタさんが選んだだけあって、みんな気の置けないいい感じの方ばかり。
川と山の集いやエヌエスネットで一緒に活動しながら聞くお話からやる気が伝わってきて、今後の活動が楽しみです。

通りかかった地元のおじさんやおばさんも興味津々のようでした。
数年前からうだつの町並みはよく知られるようになってきましたが、このステーションが発信するエコツーリズムとの相乗効果でさらに活気があって、温かみのある街になればいいと思います。
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(携帯写真なので絨毯がすごい色になってしましました。)

美濃市長の挨拶もあり、地元の期待も大きいようです。
仕事で転勤になり数年前まで美濃市に住んでいた昔の山仲間からも、この街の良さ、特に人間味について聞いていたので、キタさんが挨拶で強調していた「人との出会いが一番大事」という姿勢は、この街なら活かされるなと思いました。

セレモニーが終わってから、近くの小坂酒店で作っている地酒「百春」を買いに行って、1本は新事務所に届け、1本は自分用に持って帰りました。
夜、久しぶりに美濃(今は各務原)のまっちゃんが遊びに来る予定なので、一緒に飲もうと思って。

昼飯に、これもステーションの近くにある喜楽精肉店のロースかつサンドを買って帰りました。
出来立てが出来るのを待っていたら、おばちゃんがコロッケを1つおまけしてくれました。
その場で食べると懐かしい味がしました。
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もちろんロースかつサンドはバカうまでした。
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by s_space_s | 2010-05-18 00:25 | 自然 | Trackback | Comments(3)
2010年 05月 16日

教えることは難しい

コザエモンさんと奥美濃の沢へ釣りに行ってきました。

始めはテレマークに行く予定だったのですが、立山から帰ってきたばかりで、遠くへスキーをしに行く気力がない。
近場の沢へのんびり釣りにいく程度にしたいという私の希望で、釣りをやらないコザエモンさんを無理に誘ったのでした。

入渓地点は杉の植林でしたが、支流を下っていくとこんないい感じ。
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ハシリドコロが群生していました。
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こごみも多く、山菜採りをしながら、目的の二股まで下り、竿を出しました。
ちょっとした淵に仕掛けを入れるとすぐコツコツと岩魚の当たり。
軽くあわせると20cmぐらいの岩魚が掛かりました。

さて、次はコザエモンさんに釣ってもらう番です。
仕掛けの作り方などは後で本でも買って憶えればよいので、まず釣ることが大事。
釣りのコツを憶えるには数釣るしかないのです。
重要なのはポイントへのアプローチの仕方と岩魚の居る場所や水面下の状況をイメージできること。

滝の下を探るコザエモンさん
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コザエモンさんは筋がいいらしく、すぐにいい型の岩魚を掛けました。
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その後、1匹交替で竿を出しほぼ入れ食いで、最初にしては出来すぎぐらい。
すぐに袋が重くなるほどいい沢でした。

ただ、コザエモンさんは少し合わせのタイミングが早い。
岩魚が引くと慌てて竿を上げてしまうので、うまく針が掛からなかったり、餌だけ取られたりしていました。
最初なのでそれが普通なのですが、見ているほうはじれったくなって、つい駄目出しすることも。
人になにかを教えるのは難しいことです。

私の場合、身近な人ほど、うまく教えることができない。
子供にスキーを教えたり、やかみさんにパソコンを教えたりすると、最後に陰険なムードになってしまうことも多いのです。
一生懸命になりすぎるということもあるし、客観的に見ていられないということもあります。
まだ講習会などで他人を教えているほうが楽なことです。

コザエモンさんも少し気を悪くしたかもしれませんが、勘弁してください。
一度味わった岩魚の引く感触は、たぶん忘れられないはず。
また付き合ってください。
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by s_space_s | 2010-05-16 11:38 | 釣り | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 06日

おやじまったり登山隊立山合宿(3日目)

 ― お酒をちびちびと つまみをぽりぽりと ―

2010年5月3日(月)
立山合宿、わしにとっての最終日。
寝坊をしようとするも、テント村の皆さんは早起きで、寝ていられない。
雑煮の朝飯をゆっくり食べ、トイレの行列に並び、パッキングをぼちぼちやっても、7時に出発できてしまった。
今日は御山谷を滑って黒部湖へ出る予定。
K先生とNさんも黒部湖まで送ってくれることになった。
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まずは一ノ越まで登り、小屋の休憩室で賞味期限切れのジュース1本でねばる。

雪も緩んだ。さあ出発だ。

顔が丸くない?
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行くぞジョン!
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だぁ~。
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おりゃ~。
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すい~っと。
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もう下まで降りてきちゃいました。
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黒部川の向こうには先週いったばかりの針ノ木が。
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川をジョン 渉るジョン
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黒部湖が見えた
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黒部ダムが見えた
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K先生とNさんは黒部ダムで室堂行きのケーブルカーの人となる。
わしはトロリーバスで扇沢へ。
プロジェクトKのことなど思い出しながら早速ベンチでぷしゅー。
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松本の駅で旨い立ち食い蕎麦をすすり
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お酒をちびちびと つまみをぽりぽりと 
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これまたいい気持ち もはやとめどもなく
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花は咲いたか
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by s_space_s | 2010-05-06 23:40 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 06日

おやじまったり登山隊立山合宿(2日目)

 ― おじさんも頑張るのら -

2010年5月2日(日)
目覚ましなどかけなくても自然に目が覚めるのがおじさん。
ラーメンを食べて、キジ打って、準備を済ませ、出発したのが6時ちょうど。
雷鳥沢にはすでに先行パーティーが幾つか。
朝一のハードクラストですぐにシール登行をあきらめシートラーゲン。
雷鳥沢のテン場がゴマ粒のよう。
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のんびり登ったけど、先に着いてしまったので、御前小屋でK先生とNさんを待つ。

3人そろったので8時ごろ剣沢へ滑り込む。
予想外に気持ちのいい新雪で、剣に向かって最高の1本を楽しむ。
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Nさんもご満悦。
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あっという間に標高差800m滑ってしまい長次郎出合。
雪が多いせいか、昔の印象より明るい感じだった。
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K先生は、まったりしたいと言うことで、ここから剣沢を登り返す。
わしとNさんは時間を見ながら長次郎を登ってみることにした。
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まずは熊ノ岩を目指す。
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熊ノ岩のあたりから左俣を見あげる。
雪が多くシールで上がれそう。
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右にはクライマーなら見とれてしまう八峰の鋭い尾根が。
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ここまで1時間ぐらいで登ってしまったので、まだ時間がある。
Nさんを待つ間にコルまで登れそうなので、欲が出てきて登りにかかる。
最上部は傾斜が増し、わしの古いシールでは効率が悪いので、つぼ足に変える。

源次郎尾根の懸垂ポイントのほうへ上がっているスキーのトレースがあった。
頂上へ行くならこちらのほうが正解かもしれない。
すれ違ったパーティーはロールケーキみたいな雪の塊を落としながら下っていった。
気温が上がり、新雪が腐ってきたのだ。
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幸い先行のトレースがあったので、コルに予定の時間を少し超える程度で着くことができた。
今日は本峰まで行く気力がない。
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リンゴを齧りながら滑降の準備をする。
何人か山スキーヤーがいたが、ここまで来るとテレマーカーは少ないみたい。

落ちた雪の塊でボコボコの斜面を慎重に滑り出す。
「ど」が付くくらいの腐れ雪で怖さはない。
少し下ったところから連続のターンが決まるようになる。
熊ノ岩から下は広い開放的な谷で滑りを楽しめた。
下部の黄砂がかかった斜面でブレーキが掛かり派手に五体投地してしまった。
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Nさんは既に長次郎出合から剣沢へ向かったようなので、わしも重い腰を上げて登りにかかる。
剣沢のテン場下でNさんに追いつき、前後して御前小屋に向かう。
こうやって黙々と歩いていると昔オートルートの縦走中に味わった至福感が蘇ってくるような予感がしたが、それが訪れることはなかった。

小屋でまったりしていたK先生と合流し大休止の後、雷鳥沢のザラメを楽しみテント村まで滑り込む。
予定どおりの行動で、4時前に帰ってこれた。

昨日より風もなく暖かいテントの外で、まずビールを回し飲み。
焼酎を飲みながらのんびりする。
昨日の教訓から水加減と炊き方を工夫して、今日はばっちりご飯もうまく炊けた。
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夕焼けに染まる雄山の雄姿
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よく歩き、よく滑り、よく飲み、よく食べた一日だった。
よく笑いというのもあったなぁ。

 6:00 雷鳥沢B.C
 7:30 御前小屋
 8:40 長次郎谷出合
 8:55  〃 発
11:20 長次郎のコル
12:00 長次郎谷出合
14:30 御前小屋
15:15  〃 発
15:50 雷鳥沢B.C
 
集計してみたら延べ標高差2,200mでした。
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by s_space_s | 2010-05-06 23:22 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 06日

おやじまったり登山隊立山合宿(1日目)

― 聞きまつがいに気をつけて ―

2010年5月1日(土)
なにから何までK先生にお任せしたうえ、当日お迎えまでしていただくことになった。
忘れ物をするといけないので、前日に玄関に装備を結集。
朝5時、時間どおりにK先生とNさんを乗せたデリカが家の前に着いた。

慌ただしく装備を積み込み、かみさんに見送ってもらって出発。
まだ町内を走っているとき、ふと不安になったのでK先生に、
「ストック積みましたかね?」
K先生「積んだ積んだ。」
ということで安心して、千円高速料金の有り難みを実感しながら、後部座席でうつらうつら。

8時前に立山駅へ着くと、すでに駅前の駐車場は満車。
下の河原沿いの臨時駐車場に入って荷物を降ろしていて驚いた。
ストックがない~。やっちまった~。
パニックになりそうな頭でなんとか対応を考えようとするわし。
そのときODSSのキタさんがガイドで立山に入っていることを思い出した。
藁をも掴む気持ちで電話を入れてみると電源が入っていませんとのメッセージ。

一方Nさんは、こちらも立山へ入っているらしいワルテルガイドに電話してくれていた。
こちらは繋がって、室堂にいるとのこと。
なにやら相談しているところへキタさんから電話がかかり、事情を話す。
いま少年自然の家にいて、カトちゃんのストックが空いているということで、貸してもらえることになった。
ありがたや~。

途中まで車で出てきてくれたキタさんからストックを受け取り、駐車場に戻る。
臨時駐車場もさらに車が増え、一番奥まで入ってやっと駐めることができた。
看板には既に2時間待ちの案内が。
結局、取れたキップは11時発ということになってしまった。

まだ、2時間以上あるので、駅でぼけ~っとする。
特に目標のある計画でもないので、3人焦ることもなく、これぞ「まったり登山隊」の真骨頂。
立山を出てからは特に待ち時間もなく室堂に12時過ぎに着き、12時半には出発することができた。

雷鳥沢のテン場まで一滑り。
今日下山するパーティーのテントサイトを譲り受け、テントとツエルトを張る。
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時間が余ったので、新雪がありそうな山崎カールへ行くことにする。
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1時間ほど登り、中間地点から滑る。
重いがシュプールのない新雪は、この時期貴重だ。
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ちゃんと天気図も取るのだ。
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ジンギスカンの肉を(も?)忘れたので、今日はコンビニで購入した1枚105円のペッパーステーキ。
ビールが旨い!
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生米を持って来たのだが、水加減を失敗して焦げつく。
水を継ぎ足し、継ぎ足ししていたら芯の残った米団子のようになった。
けど、おこげが香ばしく、3人で3合食べてしまった。
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テント村は、まだ余裕がある感じ。
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酒を飲みながらK先生がなにやら思い出したように言った。
「朝、家を出るとき、何か積んだかって訊いたでしょ。
あれはスコップ積んだかって言ったかと思ったのです。
自分で積んだのに変なこと訊くと思ったけど、今思えばストックだったのですね。」
スコップとストック、似ていると言えば似ている・・・。

今度から「杖積んだ?」と訊くことにしよう。
ほぼ日刊イトイ新聞 言いまつがい

ツエルトに寝る予定が、お言葉に甘えて、K先生のテントに入れてもらい、暖かく寝させていただいた。
さて、明日は今回のメインエベント、「長次郎谷を滑る」の巻である。
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by s_space_s | 2010-05-06 23:15 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 06日

毛鉤シーズン到来

GW最終日、夜中の2時頃に目が覚めて、ヘミングウェイの「移動祝祭日」を読んだ。
この本、かなり前に本屋で買って、少しずつ楽しみながら読んでいたのであるが、息子に「まだ読んどるの?」と言われてしまったので、GWのイベントとして一気に最後まで読むことにした。

お昼前に読み終わる。
夏のような陽気に川へ行きたくなり、早めになべやきうどんを作って食ってから、近くの谷へアマゴ釣りに行った。

この谷は林道終点からしばらく登ると水が涸れてしまう。
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涸れた谷をしばらく登ると、伏流していた水流が復活する。

下の写真はさらに源流の魚止め上流部。
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最初、餌で釣ってみたが、見に来るだけでUターンしてしまう。
水温が上がっているので、毛鉤のほうがいいと判断し、変えてみる。
やっぱり、出がいい。

22cmのオスが掛かった。
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魚止め下の淵。
ここでもメスのいい型が出た。
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今回は全部リリースして帰路につく。

途中、気になる灌木があった。
家で調べるとコクサギ。
葉が2本ずつ交互に出る、珍しい葉の付き方をしている。
これをコクサギ型葉序と呼んだりする。
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葉っぱなどを揉むと独特の臭いがするのでこの名前になったらしい。
山菜としても利用できるクサギは確かに臭いと思うが、ミカン科のこの木はサンショウのような臭い。
家のみんなに訊いてもいい臭いという。

誰に嫌われたのか、かわいそうな名前を付けられたものである。
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by s_space_s | 2010-05-06 23:10 | 釣り | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 06日

山菜とハムのパスタ

GW5月4日のお昼に、山菜とハムのパスタを作ってたべました。

作り方は簡単。
茹でたタラの芽、コシアブラ、普通のプレスハム、バター、塩、バジル。
溶けやすいようにバターを細かく切っておくのがみそ。
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あとは茹でたパスタを入れて和えるだけ。
お湯にかなり塩を入れ(すまし汁程度の濃さ)、パスタにしっかり塩味をつけるのがコツ。
少し柔らかめのほうがうまい。
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1.5人前ぐらいぺろっといけました。
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今日は使った山の装備を片付けたり、家の用事を済ます日。

下の坊主の通学用自転車の後ろタイヤの交換と整備をやりました。
後ろタイヤの交換はブレーキ変速機などを外さないとできないので少々面倒です。
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延ばしに延ばした車のタイヤ交換もしました。

上の坊主がゴーヤの苗を買ってきて植えていました。
昨年は2株だけだったけど、今年は9株。
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収穫が楽しみです。
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by s_space_s | 2010-05-06 22:51 | うまいもん | Trackback | Comments(0)