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2010年 07月 30日

Baka Survivor

昼休みに重量挙げしにフィットネスルームに行ったら、ウルフルズのこの曲がかかっていた。
おまけにCDかプレイヤーどっちかの調子が悪くエンドレス。

前の日に焼肉食ったこともあって、えらく力が湧いた。
やっぱ脳みそも筋肉でできとったほうがええんとちゃう?


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by s_space_s | 2010-07-30 22:19 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 24日

打波川支流 よろぐろ谷~桧谷

岐阜テレマーク倶楽部のメンバー3人で夏の涼を求めて沢遊びしてきました。

桧谷の白滝8m
これだけ見に来る人もいるらしい。ユニークな造形です。
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白滝のすぐ上がよろぐろ谷の出合。
よろぐろ谷はボルダリング感覚で小滝をどんどん登っていけます。
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中流の10mナメ滝2個は巻く。
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その上もナメが続く。
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がまがえる
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源流まで楽しませてくれます。
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ほとんど藪こぎなく稜線へ。
ブナ林がすばらしい。
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適当に桧谷へ下りると二又に出ました。
右股を覗きに行くと、小さいがきれいな滝とお釜がありました。
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二又からしばらく下ると、桧谷のハイライト、300m以上あると思われるナメ床が出た~!
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泳がんでもいいのに、おじさんたちは泳ぐのだ。
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ちょっとのんびり遊びすぎて、鳩ヶ湯の入浴時間を過ぎてしまいました。
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かわりに、おろし蕎麦を頼んで、できるまで待つ。
この時間がいいんです。
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適度なコシのちょっと太めの蕎麦はわし好みでした。
右の湯呑みは麦茶です。
宿の主人が、つゆと間違えてかけないようにと言うとこみると、たまにやるお客がいるのかも。
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国道へ出る手前の道沿いに気になる看板が。
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幹に空洞もなくまだまだ元気な超巨木です。
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見あげると1本で一つの森のよう。
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こんな大きいカツラ見たことありませんでした。

大満足の沢遊びでした。

コザエモンさんの記録
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by s_space_s | 2010-07-24 21:39 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 18日

初ジギング

釣りの師匠Kさんのお誘いで、海釣りに行ってきました。

蒲郡のマリーナから鳥羽の的矢湾までクルージングして、ここで海の幸をいただき、帰りにマリーナのW名人からジギングを教えていただくという贅沢なコース。

往きは、まだ余裕でしたが・・・
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帰りは少し船酔い気味。
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ポイントについて、ラインにジグ(ルアー)などを結んでいたら、完全に気分が悪くなってしまいました。

K師匠は元気いっぱいです。
いい型のホウボウですね。
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釣れだすと、わしも釣り師のすけべ根性で復活。
ジグの上に、サビキの仕掛けをつけてアジやサバが釣れました。
ルアーなので餌がいらず面白い釣りでした。

あとマダイ、大きいアジなどを追加し納竿。
W名人の操縦にはちょっとビビリました。
無事、帰港
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ホウボウは煮付けにしたら最高でした。
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学生時代からK師匠には頭があがりません。
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by s_space_s | 2010-07-18 21:51 | 釣り | Trackback | Comments(4)
2010年 07月 17日

ボローニャの夕暮れ

最初は、名演小劇場でやっているフランス・シネマ・フェスティバルを観にいくつもりだったのだが、
同時上映されているこの映画が観たくなり、名古屋まで足を運んだ。
ありがたいことに、この7月から夫婦でシニア割り引きになった。

シルヴィオ・オルランド演ずるこのお父さんは、一見さえない高校の美術教師。
美しすぎる妻に奥手というより多少精神に問題を抱えていると思われる娘を持ち、悩みはつきない。
さらに、信じられないような事件が起きてしまう。

なのに、このお父さん、何事も他人のせいにしないし、愚痴もこぼさない。
第2次世界大戦中のイタリアの厳しい社会情勢にも負けず、愛する人のために一生懸命生きる。

赦すことは難しいことであるけど、最後に希望の光がほんのり見えたのがよかった。
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by s_space_s | 2010-07-17 21:07 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 15日

白山山系の渓

この谷はある釣りガイドに載ったおかげで、昔は魚影が薄かったのですが、現在は谷に降りる踏み跡も消え魚も復活したみたいです。

イシハラさんとの釣行。
毛鉤で釣りました。

最初に出る20m大滝
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中流部はナメ滝とお釜が連続します。
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左岸のミズナラの大木はなかなかのもの。
心配なのは、この流域のミズナラに立ち枯れが多いということ。
この木も葉が落ちていました。

サワグルミの大木も多く、全体的に自然が残るいい谷でした。
7~8寸の岩魚がアベレージサイズ。
餌が豊富なためか、よく肥えています。
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毛鉤は黒いのがよかった。
わしの場合、基本的には釣れなくても同じ毛鉤でとおすので、最後にはハックルも抜けてしまい、胴巻きだけになったような毛鉤でやることも多いのですが、イシハラさんが毛鉤を白から黒に変えただけで食いが違ったのには、やはり「ものぐさ」はいけないと思いました。

源流は藪が多くなり傾斜が増し、知らないうちに魚がいなくなりました。
最後に釣り落とした尺はある黒い岩魚のイメージが目に浮かびます。
くそー2回も来たのになぁ。

谷を下り、最後は藪漕ぎで車まで戻りました。
あまりに暑いので、冷たい蕎麦が食いたくなりました。
御母衣ダム湖畔の風地原小屋へ寄ったら、売り切れていなくラッキー。
ここは近くの帰雲山荘のSさんお勧めの、蕎麦屋さん。
ログハウスのお店で静かな雰囲気のなか、ゆっくり蕎麦をいただけました。
宿泊も出来るようです。

自分だけの良い谷リストに追加できる谷がまたひとつ増えました。
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by s_space_s | 2010-07-15 21:45 | 釣り | Trackback | Comments(2)
2010年 07月 13日

天の夕顔

山之村出身の方からお借りして読んだ。
その本の表紙の裏に、山之村在住のある方が書かれた印鑑のあるメモが添付されており、そこには、

本書の主人公のモデルとなった不二樹浩三郎が隣(と言っても数100m先)に住んでいたこと。
また、本書に出てくる熊打ちから不二樹の話を聞いたことがあること。
作者の中河は不二樹の話と原稿を基にこの作品を書いたこと。
が、記されてあった。

本書がどのような背景で書かれ、その後どのような評価を受けたのかも知らず読み終えて、この本をお返ししてから、いろいろいわくのある作品であることを知った。

ストーリーを一言でいうとプラトニックな不倫愛の話である。
前半、大学生の滝川が下宿の隣に住む夫ある7つ年上の女性に恋をする。
手紙のやり取りや逢瀬はもどかしいほど行きつ戻りつで、結局プラトニック。

後半、滝川は、仕事も辞めて山之村に移り住む。
山小屋を建て、一人で厳しい冬を越し、熊打ちの仲間に加わったり、岩井谷から雪のある時期に薬師岳に登ったり、山の生活の記述には、体験したした者にしか書けないリアルさがある。
例えば、小鳥を撃ったら腹が木の実(ヤドリギ)で一杯で、指で押すと尻から種が出てきたというエピソードなど。
たぶんこの鳥はキレンジャクであろう。

都会の青年からの急激な人生の転換、さらに、愛が終わりを告げた後の打ち上げ花火のエピソードの唐突さから、ひょっとすると前半は中河本人の経験によるストーリーで、山之村に移り住んで以降は不二樹の話を繋げたのではないかとの疑念を持った。

読み終えた後、WEBで関連情報を検索してみて、『天の夕顔』主人公モデル問題というものがあり、訴訟にまでなっていることを知った。(便利な世の中)
そのなかで、モデルとなった不二樹は作品全体を通して自分の作品だと主張しているらしく、そうであれば、わしの直感は根拠のないものだったことになる。
不二樹自身も後日「『天の夕顔』のかげで 不二樹浩三郎 愛の一生」という本を執筆しているので、機会があったら読んでみたい。

このストーリーに不自然さを感じるのはわしだけでなないらしく、主人公が山之村に入った行程や薬師岳を登ったルートなどについて検証している方もみえる。
中河与一『天の夕顔』と薬師岳
思うに中河与一は前半の男女の機微みたいな部分ではイメージを膨らますことができたが、厳しい山之村の生活や薬師岳登山などについては不二樹のネタをそのまま使うしかなく、そのために読者は不自然な印象を抱くのではなかろうか。

外国にも紹介され、映画化もされているベストセラー。

1954年 中河与一著 

新潮文庫



その他最近読んだ本

ジャック・ロンドン著「火を熾す」
安岡章太郎著「質屋の女房」

現在読んでいる本

J.ケルアック著「路上」
小林尚礼著「梅里雪山」
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by s_space_s | 2010-07-13 23:36 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 12日

俳句の世界

国文学者 小西甚一によって昭和27年に初版が刊行され昭和56年に改版されたもの。
俳句の発生から現代俳句までを「雅」と「俗」、「第二芸術論」などの視点から鑑賞・考察していく。
ユーモアを交えた講義風の文体が面白く、どんどん読み進めることができた。

裏表紙には「俳句史はこの一冊で十分と絶賛された不朽の書」とあるが、昭和27年初版ということから現代俳句については、さらに最近書かれたものを読むべきだろう。

無季、自由律などの俳句もいくつか紹介され考察されている。
山頭火も出てくるかと期待したが、自由律はあくまで亜流であり、放哉のが一句小さく鬼子のように紹介されているのみであった。

各時代の代表的な俳句を、自身も俳人である筆者の解説で鑑賞するだけでも十分楽しめた。
松山への旅行に持参し、宿で茶を啜りながら読む本書で、旅がさらに印象深いものとなった。
ちなみに、本書では、正岡子規については研究者、活動家としての功績のほうが高く評価されている。


講談社学術文庫
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by s_space_s | 2010-07-12 12:25 | 読書 | Trackback | Comments(2)
2010年 07月 07日

テレビ局取材

7月3日の土曜日、わしらの団体エヌエスネットと長良川環境レンジャーの活動について、中京テレビ「幸せの黄色い仔犬」という番組から取材がありました。

当日午後から川と山の集いの川下りがあり、環境レンジャーのオノさん始めスタッフで準備をする予定だったのですが、エヌエスネット代表のキタさんから前日に電話があって、本番の川下りの前に下見を兼ねて、テレビ局のロケ班を乗せて千鳥橋から長良橋まで下ることになりました。

前日からの雨が止まず、天気はぐずつき気味。
水量は平水より1mちょっと高いけど、現場まで行ってみると出来そうな感じでした。
器材を環境レンジャーから千鳥橋下まで運び、Eボートの空気を入れて、スタートの準備はすぐ整いました。

テレビ局のロケバスはまだ岐阜駅のあたりにいるという連絡があり、暇つぶしにスタッフだけで増水して渦潮のようになった千鳥橋上の「左巻き」で遊ぶことにしました。
ラダーマンはODSSの若いスタッフ二人。
上流でラフティングのガイドをしているこたちで、パドルさばきはさすがです。
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左岸のエディーに入ったり渦を横切ったりして遊んでいると、ロケバス到着。
雨が止まないので川下りは取止めになり、ホンジャマカのイシヅカさんが川に流されたのをスローバックで救助するという設定でロケを行いました。

キタさんが救助した後、イシヅカさんとホシノさんに活動の説明をするのを、わしらスタッフはボートの前で見ているだけでしたが、バラエティー番組のロケは初めてだったので興味深かったです。
ロケのスタッフの皆さんがイシヅカさんのぼけに大笑いしていたのは笑い声を入れるため?
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イシヅカさんはテレビで見るとおりの気さくなかた。ホシノさんはスタイルが良くて驚きました。
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放送は7月24日(土)4時25分(番組開始時間です)のようです。






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by s_space_s | 2010-07-07 13:01 | 自然 | Trackback | Comments(2)
2010年 07月 03日

川遊び

こんなことをやって遊んでいます。

6月26日(土)
NSネット主催の「手作り竿で魚釣り」

長良川の竹林広場で捕ったミミズを餌にヨシノボリを釣って食べました。
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自分で釣った魚の腹わたを出して、焼いて、食べるところまでやったら、きっと大きくなってもなにか残るのでは。
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わしも1匹食べてみましたが、美味しくて感動!
良さんの報告

7月3日(土)
次の土曜日は「ぎふ川と山の集い」で長良川下り。

あいにくの雨模様
午前中、下見に1回下ってみました。
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増水は予想よりひどくなく、Eボート1艇で実施できました。
千鳥橋下の広場に集合。

まずはセーフティートーク。
川へ落ちたときの泳ぎ方、スローバックの実演とロープのつかみ方などを参加者の皆さんに説明します。
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ボートをみんなで膨らまして、さあ出発。
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途中で上陸し、先週、釣りをしたあたりで水棲生物の観察をしました。
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なにか見つかりました。
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ヨシノボリの卵でした。
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スタックしたボートを押していて、こんなことも。結構冷たい。
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鵜飼広場前に無事到着。
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こんどは晴れた暑い日に下りましょう。
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by s_space_s | 2010-07-03 03:24 | 自然 | Trackback | Comments(0)