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2011年 02月 27日

川上岳1625.9m

2月26日(土)快晴
メンバー:コザエモンさん、イシハラさん、わし
山之口林道車止7:45 林道終点9:05 尾根上9:45 川上岳12:25~45 林道16:00 車止め16:45

小足谷右岸尾根から萩原の川上岳(かおれだけ)へ行って来ました。
最近の暖かい天気で雪が消えて、テレブーツでの林道歩きがつらかったけど、なかなかよい尾根でした。
頂上での360度の展望には大満足。
大日岳、白山、北之俣、笠ヶ岳、槍穂高、乗鞍、御嶽、飛騨牧場・・・。

下りは欲を出して登山道のある大足谷右岸尾根を降りました。
こちらはわしのルートミスで延々とトラバースするはめになり、すんませんでした。

林道の歩きはじめにクマの足跡。
林道終点から急な雪壁を登り尾根に出る。
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なだらかな尾根にはブナ、ミズナラの大木が多い。
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カラマツの植林や少し藪がうるさいところもあるが概ね快適なスキー向きの尾根である。
上部はモミ、ツガなどが混じりダケカンバも出てくる。
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川上岳前衛峰が見えてきた。バックは白山。
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前衛峰への登り。バックは御嶽。
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稜線漫歩。
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川上岳頂上。北には神の山、位山。バックは笠、槍穂、乗鞍。
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頂上から大足谷へ滑降。
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なかなか快適な斜面200mちょっと。
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ボトムからシールで歩き登山道の尾根に乗る。

早めに右へ振りすぎ、小足谷側の斜面に入ってしまう。
涙、涙の我慢の下降。
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by s_space_s | 2011-02-27 09:50 | テレマーク | Trackback | Comments(1)
2011年 02月 27日

サカエパンのアンパン

JR岐阜駅の南口から加納栄町通りをちょっと南へ歩いたところにサカエパンはあります。
子供が3人ともこの近くの高校に通っていたので、このパン屋さんにはお世話になりました。
たまに家にも買ってきてくれたのですが、どのパンも美味しいです。
なかでもアンパンは持ったときずっしり重くて驚きます。

そのわけはあんこが詰まっているから。
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お店は昭和のたたずまい、隣のパン工場のほうがお洒落な建物です。
あまり広くない店内には焼きたてのパンがずらっと並んでいます。
わしはカレーパンとチョコチップメロンパンがお気に入り。
どれもお値打ちです。
おばちゃんもいい感じ。
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場所はここ(おたのしみ券)
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by s_space_s | 2011-02-27 08:53 | うまいもん | Trackback | Comments(6)
2011年 02月 19日

本のある幸せ

大学の英語教師リン先生が退職され、アメリカに帰られることになりました。
研究室にあるたくさんの本を全部持って帰ることはできないので、欲しい本があればあげると言われたので、お部屋にお邪魔して、アメリカの小説を中心に何冊かいただいてきました。
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こんだけあれば英語の本は当分不自由しないと思います。

Men Without Women : Hemingway これはすぐ読んでしまった
A Month of Sunday : John Updike
Short Stories By John Steinbeck
The Grass Harp and A Tree of Night : Truman Capote
Cimarron Rose : James Lee Burke
Fiction 100 : James H. Pickering  世界の短編100 カバーの絵はキリコ

Sacred Visions - Eerly Paintings from Central Tibet : The Metropolitan Museum of Art
曼荼羅は一つ一つの細部を見ていくといくらでも時間がつぶせます。
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今日は天気が良かったので、蔓がごちゃごちゃになっていたキウイの剪定もしました。
床屋に行ったみたい。
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by s_space_s | 2011-02-19 13:42 | 読書 | Trackback | Comments(2)
2011年 02月 19日

The Long Goodbye

ちょっと前に風邪をひいてしまい、土日の休み布団で寝ていました。
暇なので、本屋で衝動買いしたこの長めの探偵物を読むことにしました。
家に帰ってから分かったのですが、息子もこの「長いお別れ」を持っていました。
「長いお別れ」のほうは清水俊二訳で「ロング・グッドバイ」は村上春樹訳なのでまあいいか。
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私立探偵フィリップ・マーロウは、わしらの世代では矢作俊彦の「マンハッタン・オプ」(古っ!)のイメージ。
ハードボイルドだど~。
――アルコールは恋に似ている。
   最初のキスは魔法のようだ。
   二度目で心を通わせる。
   そして三度目は決まりごとになる。
   あとはただ相手の服を脱がせるだけだ。――
みたいな警句がいくつも出てきます。
これはマーロウの台詞ではないけど。

息子も言ってましたが、この探偵物の主題が友情という村上の見方にはピンときません。
わしとしては、むしろ、思いどおりにならない人間の性(さが)と人間性の崩壊が心に残りました。
朝日新聞のお悩み相談「悩みのるつぼ」で、酒飲みはいつかは「取り返しのつかない大失態」をやらかすものと車谷長吉が言っていました。
この小説で死ぬこととなる&死んだことにされる2人の男も飲酒に問題を持っていた。

有名な警句「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」をもじって「酒を飲むことは、少しだけ死ぬことだ」と言っても間違いではないでしょう。
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by s_space_s | 2011-02-19 09:03 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 17日

東屋のカレーうどん

岐阜の長良川に掛る忠節橋から南へ下った交差点に「東屋」という、うどん・そばの店があります。
わしが高校生だったころも店の感じは今とほとんど変わらなかった。
ということは、もう30年以上変わっていないということです。
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わしは忠節橋のすぐ北にある高校に通っていました。
何年生のときか忘れましたが、岐阜駅まで歩いて帰ったことがありました。
そのとき、東屋に寄ってカレーうどんを食べました。

当時、カレーうどんは今みたいにポピュラーな食べ物ではなかったような気がします。
なので高校生のわしは、給食に出ていたソフト麺にカレーをかけたようなものを期待して頼んだのだと思います。
そしたら、出てきたのがカレー風味の半透明のあんかけの食べたことのないうどんだった。
味は覚えていませんが、騙されたような気がして、それから東屋に入ったことがありませんでした。

何ヶ月か前に東屋の前を通りかかり、何故かあのカレーうどんのことを思い出しました。
店も変わらずあるし、ひょっとするとあのカレーうどんは美味しかったのではなかったかと。
気になりだすと、気になります。
仕事が早く終った日、居酒屋「峠」へ行く途中に寄ってみました。

店の中はこんな感じ。
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当然、注文はカレーうどんです。
しばらく待って出てきたのは、あのとき出てきたカレーうどん。
大きな椎茸としなっとなった長葱が高校生のころの記憶を呼び覚まします。
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一口食べて、今までの思いこみは何だったのかと不思議になりました。
だしが効いていて和風なのにスパイシーなカレーが主張している(下手な言い回し)。
夢中でずるずる啜り込み、気が付くと汁まで全部いただいていました。

お腹も膨れ、おばちゃんに530円払って、大満足で店を出ました。
峠に行って親父さんと相当(一人7合ほど)飲みましたが、カレーうどんが良かったのか翌朝もすっきりでした。
まあ、峠のお酒は三千盛りなので、悪酔いしないのかも知れませんが。

またカレーうどんを食いに寄ろうと思います。
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by s_space_s | 2011-02-17 12:54 | うまいもん | Trackback | Comments(2)
2011年 02月 13日

虎子山1183m北面パウダー

わしらのホームゲレンデ?奥美濃国見岳スキー場の裏山、虎子山(とらすやま)の北面の新雪を滑ってきました。
標高差600mほどしかない半日コースですが、斜面の斜度と向きが絶妙なのでパウダー食える可能性が高い最南の穴場ではないかと思います。

期日: 2011年2月12日(土)
天候: 晴れのち小雪
メンバー: こざえもんさん、がおろ
タイム:
尾西谷右俣橋7:40 H900トラバース地点9:00 虎子山10:30 滑降開始11:00 橋12:50
ルート図:クリックしてね
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国見岳スキー場駐車場手前の西尾谷に掛かる橋がスタート地点。
駐車スペースあります。
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最初は植林ですが、よく手入れされているので快適に登降できます。
ミズナラ(コナラ?)の明るい二次林を登ります。
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尾根をそのまま詰めてもいいのですが、上部が急そうなので900m付近で右の谷へトラバースして谷を詰めました。
谷の上部はやはり急になるので、左の小尾根に上がります。
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尾根に上がると稜線が見えるようになります。
このあたり、ウサギなどの動物の足跡も多い。
涎のでそうな斜面が広がっていました。
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稜線の雪庇の小さいところを狙って上がりました。
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虎子山直下の少し急な斜面。
見てのとおり滋賀県側は激藪。
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結構高度感があります。
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頂上は広いプラトーになっていて稜線漫歩と言う感じです。
天気が崩れる前兆なのか滋賀県側で雷が鳴っていました。
一瞬見えた伊吹山のどっしりした後ろ姿。
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足元には国見岳スキー場が見えています。
頂上でバレンタインチョコの交換などして(おえっ)、のんびり休憩。

目を付けていた、登った谷より頂上よりのプラトー北端から真っ直ぐに落ちている谷に移動しました。
さあ滑降開始です。
このころから雪が降り始めました。

出だしがブナの疎林でまたいい感じ。
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中間部の広い新雪斜面。
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傾斜も申し分ありません。(クリックすると大きくなります。)
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谷の下部もずっと滑りやすい広さがあり、楽しめます。
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時間があったので「いつものようにもう一本!」といきたかったのですが、雲行きが怪しいので、降りることにしました。
下部は最近降ってないようで、ガリガリ君でしたが、それもまた楽し。

最後まで諦めない男、こざえもん。
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すっきり車まで滑ってフィニッシュとなりました。


今日は馬渕製菓のにっき餅とにっき入り最中をお土産に買いました。
おばちゃんに最中のにっき餡を舐めさせてもらったら、すごくにっきが効いていました。
最中のほうは持ちがよくて3日ぐらいは大丈夫だそうです。
こちらも1個100円。

こざえもんさんの記録
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by s_space_s | 2011-02-13 21:15 | テレマーク | Trackback | Comments(4)
2011年 02月 12日

根尾ネイチャースキー

エヌエスネット良さんのお手伝いで根尾のキャンンパークでネイチャースキーをしてきました。

キャンプ場を出たところの第一の関門。
みんな頑張っています。
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ネコヤナギ
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ランチタイムに作った雪のテーブルはハート形
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根尾谷の雪は去年より多いようでした。
猿と狐の足跡がたくさんありました。
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by s_space_s | 2011-02-12 21:12 | 自然 | Trackback | Comments(2)
2011年 02月 01日

馬渕製菓のにっき餅

国見岳スキー場に行った帰りに、前から気になっていた、揖斐川町の御菓子屋に寄りました。
国道303号線で揖斐川町市街に入るあたりに揖斐プラザというスーパーがありますが、馬渕製菓はそのお向かいです。
古い看板には「揖斐川名物にっき餅」と書いてあります。
何時前を通っても開いているのかいないのか分からない感じです。
以前に立ち寄ったときは休みだったので、期待しないで寄ってみると、なんとなく開いている様子。

お店の中には大きな水槽があって金魚がたくさん泳いでいます。
お菓子のケースに並んでいるのは見本だけみたい。
声を掛けると、奥からおばあちゃんが出てきました。

にっき餅を7個頼むと、すぐ奥の部屋で作ってくれました。
まず、にっきの入った餅をちぎって丸めたものを餅粉をひいた台の上に7個並べます。
餅を手のひらで少しだけ平たく延ばし、どっさりあんこの入った箱からヘラでがばっと一掬い。
餅の上にあんこを載せて指で餅を器用に延ばしながら包んでいきます。
最後は寄ってきた餅をへそのように摘んで纏めます。
両手でころころっとして丸く形を整えて完成。

もう何年も変わらずこの餅を作ってきたのでしょう。
話しながら作っていても、みんな同じ大きさになっていきます。
奥を覗くと、おじいちゃんが炬燵で水戸黄門を観ています。
「助さんや・・・。」

このあたりの雪のことなど二言三言世間話をして、お勘定して出ました。
おばあちゃんの手は大きくて餅を丸めるための手でした。

味は生八橋の大福版とおもっていただければよい。
1個100円でかなり大きめです。
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翌日には堅くなりますが、焼くとまた一味違って美味しいです。
こんどは、にっき入り最中も食べてみたいです
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by s_space_s | 2011-02-01 06:34 | うまいもん | Trackback | Comments(3)