<   2011年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧


2011年 12月 28日

時の流れに

先日、新聞を見ていたら、今年亡くなった著名人のリストが載っていた。
隅のほうに小さく「柳ジョージ」とあった。
柳ジョージ&レイニーウッド時代は数年と短かったけど、わしの学生時代がちょうどそのころ。
何回かコンサートにも足を運んだ。

ソロになってから、曲が少し軽くコマーシャルっぽくなったような気がして聴かなくなった。
RCも学生時代によく聴いて、清志郎がソロになってから聴かなくなったのも同じだったけど、
亡くなったときのマスコミの騒ぎようが違っていた。
10月10日に63歳で亡くなったことは全然知らなかった。

わしとしては、今回のほうが寂しい気がする。
レイニーウッド時代のLPは全部とってあるが、かけるのが面倒なので古いカセットテープを聴いてみた。
次の日、ねじ式でおばちゃんと柳ジョージの歌を何曲も歌った。


[PR]

by s_space_s | 2011-12-28 08:38 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 26日

国見岳で思わぬ新雪

クリスマスに男二人で近場の国見に行ってきました。
思わぬどか雪に行き帰りが大変でしたが、新雪が楽しめました。

重々パウダー?食い放題でした。
こざえもんさんいい感じです。



駐車場に戻ると車が埋まっていました。
e0064783_2335056.jpg

[PR]

by s_space_s | 2011-12-26 23:35 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 26日

人間の声

23日の金曜日に名古屋でベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」を聴いてきました。

名古屋フィルハーモニー交響楽団演奏
モーシェ・アツモン指揮
ソプラノ: 大隈智佳子
メゾ・ソプラノ: 手嶋眞佐子
テノール: 大澤一彰
バス: 戸山俊樹
合唱: 愛知県合唱連盟

「第9」は4楽章からなる交響曲です。
第4楽章の合唱は年末になると市民グループなどによってよく歌われています。
ニュースなどで紹介され、風物詩にもなっています。
わしは、テレビなどでよく流れる一部分の有名なフレーズしか知りませんでした。

第3楽章までは、全然耳にしたのとのない交響楽。
一切合唱がはいらず、合唱団は後ろでただじっと待っています。
途中ちょっとたいくつになったとき数えたら、男女合わせて184人もみえました。
名フィルの演奏は素晴らしく、特に第3楽章のアダージョ・モルト・エ・カンタービレは印象的なメロディーで気に入りました。

そして第4楽章。
低音で聞き覚えのあるメロディーが奏でられた後、突然合唱に入りました。
184人の声のエネルギーにただびっくり。
上手とか下手とか美しいとか醜いとかそんなことどうでもいい。
ただそのパワーを感じ、鳥肌が立ちました。
名フィルも4人のソリストもさすがでしたが、やはり「第9」の主役は合唱だと感じました

家を出るとき、かみさんに「感動して泣くといかんでハンカチもっていくわ」と冗談で言ったのがほんとになってしまいそうでした。
この歓喜のなかであの世に行けたらなどと考えかねない、宗教的、麻薬的な力を持った交響曲です。
歌ってる人が一番気持ちいいのだと思います。


   すべてのものは自然の乳房から、

   喜びを飲む。

   すべての善きもの、すべての悪しきもの、

   ばらの香の道を歩みゆく。
[PR]

by s_space_s | 2011-12-26 12:26 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 21日

地形図から送電線が消える

近頃、本屋で地形図を買うことはめったになくなり、国土地理院の地図データをプリントアウトして使っています。
岐阜市内の大きな本屋でも地形図を扱っていなかったり、あっても品切れを補充していなかったりします。
地形図の折り方や磁北線の書き方などは山の先輩から代々受け継がれてきた登山技術の一つでした。
地図プリというWebサービスを使っていますが、磁北線も入れられるしGPSデータも表記できるなど、ほんとに便利です。
こんなサービスがあれば、もう紙媒体は時代遅れなのでしょうか。

机上で大きな地形図を広げて、新しい滑降ラインやツアーコースを想像するのは非常に楽しいものなのですが…。

最近気がついたのですが、現在の国土地理院の地図データには送電線の表記がありません。
(皆さんは、とっくの昔にお気づきかも。)
沢や尾根を登っていて頭上に送電線が見えると地図上の現在地がはっきり確認できるので、便利でした。
朝日新聞の投書欄に、この情報が無くなると遭難が増える怖れがあるという意見がありました。
送電線で現在地を確認できる登山者なら、その他の方法でナビできるような気もします。
問題なのは、概念図しか持たずに登山するような人です。

国土地理院は、電力会社から送電線の位置データが提供されなかったからという説明をしています。
けど、ランドマークになるような建造物の位置を示すことが難しいとは、素人目には思えません。
なにか深~い訳があるのでは?

奥美濃のヤブ山を登っていて送電線の巡視路にはお世話になっておりますので、あまり突っ込まんとこう。
[PR]

by s_space_s | 2011-12-21 12:54 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 20日

年末は飛騨沢

年末、久しぶりに飛騨沢へ入る予定です。
鎗平の避難小屋ベースで往復の予定です。

毎年、年越しに飛騨沢に入られる飛騨山岳会の島田先生にも会えるかな?



2007年の飛騨沢
昔の記録
[PR]

by s_space_s | 2011-12-20 20:24 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 18日

今日は年賀状書き

いよいよ年の瀬。
この土日は年賀状書きと自転車パンク修理、冬タイヤ交換など。
大掃除もしないと・・・。

ばあちゃんの家の裏の渋柿で干し柿を作り中。
e0064783_19534820.jpg

家の裏に置いておいた榾木にヒラタケが出ました。
エノキダケも少々。
鍋に入れていただきました。
e0064783_19543966.jpg

[PR]

by s_space_s | 2011-12-18 19:55 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 16日

山田誠司さんのテレマーク講習

昨年も同じ時期に開催されたのに参加しました。
今回は受講者がODSSの乗鞍ブランチでガイドをしている2人とエヌエスネットから良さんとわしの計4人という贅沢な講習でした。
乗鞍高原スキー場も何とか人工雪ゲレンデがオープンしていて、リフトを使用して盛りだくさんの内容を教えていただきました。

今回のスペシャル・テーマは足の指です。
前足の親指側でつかんできて小指側で押したものを放す。
インソールも影響するらしい。
休憩時間も含め、山田さんからテレマークのヒントになるお話がいろいろ聴けました。
ぴょんぴょん跳んで抜重するターンは本能的に誰でもできるそうです。
けど、あの流れるような丸いターンは絶えず押していないとできないのです。

昨年と同じメニューがさらに下手になっていたりして、まだまだテレマークが自分のものになっていないと感じました。
e0064783_14131713.jpg

左から、シミズさん、ミネさん、山田さん、良さん

乗鞍上高地ブランチのマネージャーのミネさんは当たり前ですが、乗鞍周辺のパウダースポットをよく知ってみえました。
時間があるときにご一緒してもらえるようお願いしときました。
今年は雪が遅そうなので、年明けかな。
[PR]

by s_space_s | 2011-12-16 17:40 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 13日

筒井康隆の自選恐怖短編集
学生のころはSFが好きで、眉村卓などをよく読んでいた。
SF小説はscience fictionと言いながら、科学で理解不能な世界が描かれることが多く、ジャンルとしてホラー小説と被る部分がある。
筒井康隆はこれ以外にも恐怖小説を多く書いているが、ここに集められた短編はどれも面白い。
理屈抜きに楽しめる本である。

(収録作品)

佇むひと
無限効果
公共伏魔殿
池猫
死にかた
ながい話
都市盗掘団
衛星一号
未来都市
怪段
くさり
ふたりの印度人

母子像
二度死んだ少年の記録

このなかで好きなのは、カフカの寓話集に出てきそうな「ふたりの印度人」。
「魚」では、10cmの魚が大物という感覚からして奇妙。
その感覚が増幅し不安な世界に引きずり込まれていく。
「母子象」はマンガになったものを子供のころ読んで、希望のない終わり方にショックを受けたことを今でも憶えている。
筒井自身もへたうまのシュールな漫画を描いていて、「筒井康隆全漫画」はお気に入りだった。
今は絶版で古本でしか買えないらしい。
[PR]

by s_space_s | 2011-12-13 08:26 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 12日

死環

字面だけ見ると少しぎょっとしませんか。
死環は、樹木の葉っぱをライターなどで炙るとできる黒い輪のことです。
樹木の種類によって出たり出なかったりするので、同定の参考になります。

今日は岐阜大学の山好きの会「御嶽会」に参加しました。
森林生態学の専門家の小見山先生の後を着いて色々教えていただきました。

最初はソヨゴの葉っぱで死環を見せていただきました。
モチノキ科の葉っぱはよく死環が出るのだそうです。
下山途中にタマミズキの高木があり、こちらは落葉樹なのですが、モチノキ科なのでやってみたのがこれ。
e0064783_23463274.jpg

やっぱり出ました。
この黒い環は焦げてできたのではなく、細胞が傷ついて、わしにはよう説明できん反応が起こって黒くなります。
熱ではなく押しつぶしても死環がでる葉っぱもあるそうです。
こんな感じになった葉っぱは自宅の裏山にあるアオハダでも観たことがあったのを思い出しました。
そういえばアオハダもモチノキ科でした。

登ったのは谷汲山華厳寺の裏山、妙法ヶ岳666.9m(30cm削ってみるか)
e0064783_23485193.jpg

頂上にはうっすら雪が残っていました。

帰りに長良橋の近くにある珈琲と紅茶の店「あるてあ」で美味しいコーヒーをいただきました。
e0064783_23574674.jpg

いつもこの店の前の道を自転車で通っています。
e0064783_23582848.jpg

[PR]

by s_space_s | 2011-12-12 12:55 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 10日

月食

今、月が完全に地球の影に隠れました。
おうし座の角の間に浮かんでいる赤いボールは月じゃないみたい。
首が痛くなるまで観ていても飽きない眺めです。

これはまだ隠れる前の写真
e0064783_23305132.jpg
[PR]

by s_space_s | 2011-12-10 23:34 | 自然 | Trackback | Comments(0)