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2012年 02月 29日

能郷谷ネイチャースキー

エヌエスネットの常連さん2家族と能郷谷で遊んできました。
良さんの報告
思ったより天気は冬型で、小雪が降ったり止んだり。
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オニグルミの葉痕です。
何かの顔に見えませんか?
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みんなで作った雪のテーブルでランチタイム
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雪は少々クラスト気味でしたが、チョッカリの子供たちには関係なし。
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楽しい1日でした。
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by s_space_s | 2012-02-29 22:26 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 24日

蘭ちゃんの肩

今日はめっきり春めいた天気で、昼にジョギングして大汗をかきました。
久しぶりの汗はドロドロで、なんか老廃物がたまってたみたいです。
今夜は、職場の英会話研修の打ち上げ。
ビールがうまそう!
また老廃物をためてきます。

全然、関係のない話ですけどが、朝のNHKニュースの天気予報士、渡辺蘭さんは、我が家のアイドル的存在です。
最初は、息子の彼女に似ているとか言って、勝手に家のもんが親近感を持ちはじめました。
最近では、毎回服が違うとか、あれはスタイリストが選ぶんだとか、今日は表情が暗かったけど何かあったんやろか等々、朝の食卓における会話のきっかけを作ってくれる、なくてはならない存在になりました。
ちょっと前に2週間ほどお休みされた時には、「渡辺さん、どうしたんやろう。」という話題で食いつなぎました。

2週間ほど前、山へ行くのに4時起きしてテレビをつけました。
そこには、6時台ではいつも着込んで外で中継している渡辺さんが、スタジオ内でお天気の解説をしていました。
久しぶりに見るカーデガン姿の彼女は新鮮でした。

ひとつ、発見したことがあります。
屋外で中継する渡辺さんの肩の上がり具合が、その朝の寒さをきっちり示している。
きっと、寒い日の中継は肩がこることと思います。

ご苦労様
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by s_space_s | 2012-02-24 20:07 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 21日

日照岳1751m福島谷支流滑降

山屋のゲンゴロウさんのお誘いでテレマークに行ってきました。
場所は、人気ルートの日照岳。
彼は、ここへはルートを変えてもう6回も来ているとのことでしたが、わしは、何時でも行けるからと後回しにして行ったことがなかったので、お言葉に甘えてしまいました。

前日に大雪が降ったのではないかと心配しながら行ってみると、今回もこのあたりはあまり降っていなかった。
しかし、上のほうは新雪が残っておりました。
頂上から北東に向かっている小尾根から福島谷へ滑り込み、底なしパウダーを味わいました。
1550mあたりまで谷を滑り、シールで登路の尾根に登り返しました。

1300mあたりから、登った尾根の北の谷に滑り込みました。
ここでもまあまあの新雪を楽しみながら、あっという間に国道まで降りました。

今回のメンバーはゲンゴロウさん、金沢の鮎川夫妻、コザエモンさん、わしの計5人。
ゲンゴロウさんは予想どおりのすごい体力とアグレッシブなテレマークに感服しました。
鮎川さんのことは、昔から白山の沢の記録などでお名前だけは承知しておりましたが、さすが山屋のオーラが違うような気がしました。
奥さんも気のおけない楽しい方で、いい山行となりました。

【山域】白山前衛
【場所】日照岳
【日時】2012年2月19日(日)
【コース】国道駐車スペース~日照岳~福島谷支流滑降~主尾根に登り返し~駐車スペース
【メンバー】ゲンゴロウさん、鮎川夫妻、こざえもんさん、わし 
【天気】晴れ
【タイム】駐車スペース7:00 日照岳10:25~11:25 駐車スペース12:50
ゲンゴロウさんの記録

気温は-15℃以下。
ダイアモンドダストを観ることができました(ダム湖に落ちているサン・ピラーのように見える部分)。
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鮎川さんのザックには、何故かワカンが・・・。
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こんな感じの和気藹々で登りました。
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彼らの流儀(バックは白山)
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ピットを掘りECT実施のうえ概ねいい評価ができたので、福島谷支流の源頭を滑りました。
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ゲンゴロウさん、かっとぶ。
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こざえもんさんの新雪滑降
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わしも、いただきま~す。
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こんな美味しい斜面でした。
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1300mあたりから滑り込んだ谷もこんな感じ。
百戦錬磨の鮎川さん。やる~!
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ネーちゃんもGO!
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フリースで滑ったわしがバカでした。スプレーまみれです。
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またお願いします。
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by s_space_s | 2012-02-21 00:42 | テレマーク | Trackback | Comments(6)
2012年 02月 16日

キツツキと雨

南極料理人」の沖田修一監督の作品です。
この監督のものなら、たぶんほのぼの系。
かみさんと観るのにいいかなと思い行ってきました。
肩がこらず、ユーモアがあって観た後で爽やかな気分になる映画でした。

木こり(森林組合員)の克彦が悩める新人映画監督 幸一のシナリオを褒めまくる場面がありました。
どこが良かったとか理屈でなく、「自分は好きだ」「泣けた」というのは最高の褒め言葉ですね。
人は褒められて育つものなんだと思いました。
そういえば、大物俳優役の山崎努も幸一を褒めていました。

外で働く仕事をしていると、自然に観天望気ができるようになるわけではないと思います。
けど、克彦が天気予知能力を持っているのは、いかにも森で働く人らしいと感じました。
かみさんは、克彦が近所のまっちゃんとかぶるみたいです。
まっちゃんも天気がわかるのかな?
今度会ったら、訊いてみよう。

あと、助監督役の古館寛治がいい味出してました。
監督と助監督の関係を見ていて、先日聞いた「トロッコ」の川口浩史監督の話を思い出しました。

2011年 日本映画

最近ゾンビがブームになっているらしい(2/28追記)
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by s_space_s | 2012-02-16 12:49 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 13日

最近読んだ本(哺乳類のフィールドサイン観察ガイド・親鸞再考・蓮如・家出のすすめ)

★哺乳類のフィールドサイン観察ガイド
読書というより、フィールドで見かけたサインを確認するのに使っています。
野生動物そのものを目にする機会はそれほど多くありませんが、フィールドサインの知識が少しあるだけで、面白い発見が多くなり、山行が楽しくなります。

熊谷さとし著 2011年 総合出版

★親鸞再考
山形大学人文学部の松尾剛次先生が、これまで顧みられなかった史料により、親鸞の生涯の空白部分を読み解こうとする試み。
本願寺派が正統とする「親鸞聖人伝絵」「恵信尼文書」以外の文書、高田専修寺の「親鸞聖人正明伝」、仏光寺の「親鸞聖人御因縁」などの史料を、当時の政界、仏教界の状況を示す他の史料と比較検討し、矛盾がなければ積極的に取り入れていこうとするものです。

かなり衝撃的な内容もあり、それが真実なのか判断する材料もないので、わしにはどうこう言うことはできません。
けど、人間・親鸞の可能性としてのイメージが膨らむ本でした。

松尾剛次著 2010年 日本放送出版協会

★蓮如
恥ずかしながら、蓮如の名前を意識したのは、10年前にサイクリングで泊まった民宿「魚正」のばあちゃんに蓮如上人御影道中の話を聴いたときが初めてでした。
五木寛之が、大河小説の下書きでもするように自由に、蓮如とその対比としての親鸞を語った読みやすい本です。
蓮如の俗な部分を嫌いではないと言うのは、五木寛之らしいと思いました。

五木寛之著 1994年 岩波新書

★家出のすすめ
「他人の母親を盗みなさい」
どきっとするフレーズで始まる第1章「家出のすすめ」が4章のなかで一番刺激的です。

寺山修司の初読書は13歳の夜汽車で読んだ春本。
13歳の少年には意味不明の部分を母親の名前「ハツ」を当てはめて読んだと書いています。

「さすがのハツに馴れたハツも思わず『ハツ!』と熱い息をはいて、すぐにハツをハツしてハツハツとハツするハツにグイグイとハツハツ ハツ ハツハツハツ・・・・ 」

大友克洋の短編集「ショート・ピース」に「ハツ、ハツ、ハツ、ハツ・・・」というシーンがあったけど、ここから来てるのかも。

「だいたい「親のため」だけではなくて「・・・・のために」という考え方は自分をごまかす理由になる場合だけが多いようです。」
というような警句が随所に出てきます。
磯野家(サザエさんち)の性生活について、長谷川町子の描き方を「呪術的」と言い切る考察も面白い。

もっと面白いことが書いてないかと、ページを捲るうちに最後まで読んでしまう、そんな本です。

寺山修司著 昭和47年 角川文庫







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by s_space_s | 2012-02-13 22:47 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 12日

ステップソールで池田山923.9m山頂牧場跡

池田町に職場があるかみさんが土曜日出勤だったので、乗り合わせて出勤してもらい、近くの池田山へステップソールで遊びに行きました。
伊吹山は数年来の豪雪だそうですが、その隣にある池田山も十分積雪があり、テレマークを楽しむことができました。
頂上のなだらかな地形はステップソール向きで、牧場跡があったり、コナラ、アカマツ、スギ林のツリーランも。
アカマツ林のツリーランなんて珍しいでしょ?
動物の足跡や樹木の冬芽を観察しながら、のんびり1日ぶらぶらしました。

スタートは揖斐川町から春日村に入る入口の瑞巌寺。
ひと気のないお寺の駐車場に車を置かせていただきました。
林道入口がわからず、うろうろしていると、お墓にお供えでもしに来た様子のおじさんが道を教えてくれました。
山頂手前には、昔の牧場跡もあると聞き、楽しみが増えました。

足打谷林道との分岐までは除雪してありました。
徒歩30分。ここまで車で来たほうがよかったかも。
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ステップソール限界斜度の林道をどんどん登ります。
一汗かくと昨夜の酒も抜け、ステップの利かせ方も思い出してきました。

先日滑った"The Bald Head"が谷の奥に見えました。
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フサザクラの黒いつやのある冬芽
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同樹皮
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シカやウサギの足跡が縦横無尽に走っています。
その後、牧場跡の奥で茶色いノウサギも間近に見ました。
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シロモジの可愛い冬芽(どことなくクロモジに似ています)
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ニホンリスが松の木に上がっていった足跡です。
木の上にリスがいるかなと思いましたが、裏には下りて別のほうへ向かった足跡が残っていました。
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杉林から突然林道へ乗り入れたラッセル跡
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よく観ると、副蹄(後ろ爪)の跡がはっきり付いていて、イノシシだとわかりました。
左が前です。
イノシシは足が短いのでラッセルしながらの移動になるんですね。
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標高600mほどからプラトーとなりコナラ、アカマツの疎林となります。
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おじさんの言っていた牧場跡に着きました。
景色が素晴らしい所なので、ここまで来るだけでも楽しいハイキングになりそうです。
この辺りにはちょっとしたパウダー斜面もあり楽しめます。
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さらに林道を歩き池田山に向かいます。
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のんびりしすぎて時間がおしてきたので、池田山は諦め手前のピークまでとしました。
後ろの木はエゴノキ。
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大休止しながら行動食をほおばり、冬芽を観察しました。
ネジキ(日のあたる表が赤で、あたらない裏が緑なのが面白い)
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クロモジ(丸い2個の花芽が可愛い)
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ウリハダカエデ
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帰りは林道を歩かず、こんな感じの尾根を歩いたり滑ったりして戻りました。
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ステップソールでも新雪はきもちんよか~。
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瑞巌寺へ戻り、そそくさとスキーをしまい、池田町へむかいました。
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今度は池田山まで行ってみよう。
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by s_space_s | 2012-02-12 14:32 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 10日

オフピステ・ガイド検定

先日、乗鞍岳で行われた日本山岳ガイド協会のオフピステ・ガイド検定(中部山岳ガイド協会主催)に行って来ました。
ODSS上高地・乗鞍ブランチのバックカントリースキーガイド・トップ2、ミネさん、もっさんとの受験は勉強になることが多かったです。

検定員も含め全員テレマークだったのも足並みが揃ってよかった。
検定は主に顧客への必要な情報の伝達、安全管理、荒天時等のルート判断等の対応、ホワイトアウト・ナビゲーション、オフピステ・スキー技術、初歩的な氷雪技術といった項目でチェックを受けました。

特に、猛烈な冬型となり吹雪となった2日目、位ヶ原山荘から2610mの避難小屋経由、ツアーコース下山のホワイトアウトナビゲーションは本番の緊張感でした。
現地を知り尽くしているODSSのお二人のおかげで無事終了できました。
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おまけは、位ヶ原からこの荒天で貸し切りとなったツアーコースのパウダーラン。
受験の3人とも検定なのにニコニコで大はしゃぎ。
お客さんにスキーの楽しさを伝えるのもガイドの仕事です、ってか?(古くてすみません)
宿泊した位ヶ原山荘は非常にいい雰囲気の小屋で、また泊ってスキーをしてみたいと思いました。
むつじさん、お世話になりました。

あとは雪崩講習3日間とレスキュー講習2日間。
頑張ります。
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by s_space_s | 2012-02-10 17:37 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 09日

禿山谷から伊吹山北尾根・国見岳1126m

【山域】美濃
【場所】伊吹山北尾根・国見岳
【日時】2012年2月5日(日)
【コース】春日中山・六社神社~禿山谷~国見岳~禿山谷滑降~六社神社
【メンバー】こざえもんさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】曇りのち晴れ
【タイム】六社神社8:00 国見岳12:00~12:20 六社神社14:00

ルート図(クリックしてね)
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ホームゲレンデの国見岳スキー場へ向かう途中、いつも春日村の谷の左奥に見えている真っ白な急斜面(壁のように見える)が気になっていました。
いつも、とても滑れそうにないなと思って眺めていましたが、地形図を見ているうちにラインが浮かび上がってきました。
ルートは春日中山から林道を詰めた禿山谷。
行ってみると一ヶ所滝場がありましたが、スキーのまま巻け、その上の広大な新雪斜面を楽しむことができました。

新雪滑降が楽しめる斜面の標高差は600m弱。
岐阜市から1時間足らずの近場では出色の斜面です。
ラインは好みによりいろいろ考えられます。
我々のラインは谷の名前とツアー中に交わされたある会話から、"The Bald Head"としました。

【注意点】
・標高が低いのと東面の日当たりがよい斜面のため、賞味期限は短いと思われる。
・稜線の雪庇の崩落と雪崩に厳重注意(「自己責任」でお願いします。)
・スタートとなる春日中山の集落の駐車スペースは限られており、住民の方たちの迷惑にならないよう注意。

写真はこちら

【行動概要】
春日山中の六社神社のPに車を置かせていただき出発。
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林道を詰め、鉱山のある2つ目の谷が禿山谷。
しばらく鉱山のための林道を登り、植林に入る。
下部の三俣で渡渉のため1回スキーを脱ぐ。
左岸の無木立の斜面でピットを掘り弱層を確認。
(以後もハンドコラムテストを適宜)
滝が埋まっていると思われる急斜面を登ると谷は開け、思いがけないスキー天国となる。
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上部の雪庇の崩落と雪崩を避けるためなるべく尾根状の木立のある斜面を登る。
右手の上部に見える「禿頭」のような尾根から稜線に上がれそうなので、そこを目指す。
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疎林の急斜面を登ると「禿頭」に出た。
「禿頭」は実は部分禿で稜線には木立のあるところから雪庇を越えることができた。
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稜線を北に向かうとすぐに国見岳につく。
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昼食後、準備をして滑降に入る。
往路のラインから谷へドロップ。
左手の谷が快適そうなのでそちらへ滑り込む。急斜面の新雪を楽しみゲレンデのような広大な中斜面へ。
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自由に滑りすっきり滝の上に出る。
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そのまま滑り、1回渡渉のためスキーを脱ぐ。
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実は無理にスノーブリッジを渡ろうとして踏み抜く。
後はのんびり中山の集落へ向かった。
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by s_space_s | 2012-02-09 13:55 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 06日

The Bald Head

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記録はこちら
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by s_space_s | 2012-02-06 13:30 | テレマーク | Trackback | Comments(1)