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2012年 04月 30日

恒例の岩魚釣り

4月29日の夜、かみさんの実家でBBQをやることになったので、岩魚を調達に行きました。
昨年もGWのこの時期に坊主(もう、おっさんですが)と奥美濃へ岩魚釣りにいきました。
恒例行事化してきたみたい。
まだ毛鉤には早いので、えさ釣りです。
たまにやると、毛鉤釣りと違った面白さがあります。

ノルマは一人2匹あてで、18匹。
雪しろの入った谷は条件がよく、午前中で簡単に達成。
白鳥のマルヤ飯店でいつもの「とんそば」を食べて帰りました。

明るい渓
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よく肥えた岩魚
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岩小屋から湧き出していた清水。
うまかった。
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支流を少し覗いて、本流に戻ると坊主が岩の上で昼寝してました。
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マルヤ飯店は白鳥のT字の交差点の東側にある中華料理屋。
岐阜ケルンにいたころ、スキーで白山方面に来るといつも帰りに寄っていました。
そのころは、わし好みの「きたなこい」小さな店でしたが、最近改装して中華ファミレスっぽくなりました。

鶏力(とりりょく)シュナッツ炒め?
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特製とんそば 600円
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by s_space_s | 2012-04-30 22:31 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 30日

久しぶりのパスタ打ち

GWで長女が帰ってきたので、久しぶりにパスタを打ってみました。
一緒に作って楽しいし、美味しくできて大満足でした。

パスタマシンは洗えないので、久々に使うときは捨て生地を通してゴミやカビを取ります。
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打ち方はこんな感じ

カルボナーラはフライパンを使わず、ボールでソースを和えました。
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なかなか美味しくできました。
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2回目は一番薄いのに挑戦しましたが、パスタが刃に撒きついて大変でした。
よくソースが絡んでいい感じになりました。
でも、家では太打ちのほうが、麺の味がするので好きみたいです。
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by s_space_s | 2012-04-30 09:23 | うまいもん | Trackback
2012年 04月 26日

ナゴヤンヌとナゴヤン

わし、朝日新聞に連載されている諏訪哲史さんの「スワ氏文集」を楽しみにしています。

今朝の話は「パリジャンとパリジェンヌ
パリジェンヌってオシャレですね。
これが名古屋のご婦人ならナゴヤンヌ。
そんなら男はナゴヤン。いやや~!
みたいな話でした。

でもよく考えてみると,
パリのご婦人はパリジェンヌ
パリの紳士はパリジャン
最近あまり耳にしませんが,宝塚歌劇団員は宝ジェンヌとか言いますね。

このルールで考えると,
名古屋のご婦人はナゴヤジェンヌではないでせうか。
そうすると,名古屋の殿方はナゴヤンではなくナゴヤジャン。

どっちにしてもかっこ悪い・・・。



ブログに書いたら炎上しそうなことも書いてみえます。
朝日新聞も懐が深い。

「無被災者病」の流行(上)
「無被災者病」の流行(下)
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by s_space_s | 2012-04-26 20:50 | あほばなし | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 26日

かわさきゆたかさんライブ

居酒屋「峠」のご主人から下記の案内がありました。
わしは妙高へスキーに行く予定を入れてしまったので,行けませんが,ご主人ますますお元気なようで安心しました。

★「かわさきゆたか」いのち・いのり・みらい 投げ銭ライブ

日時:5月3日(木)/pm12:00~pm15:00

場所:梅林苑峠

参加費:¥1000

参加ご希望の方はこちらのブログにお尋ね下さい。
居酒屋峠blog

かわさきゆたかさんのHP
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by s_space_s | 2012-04-26 12:27 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 24日

ポルトベーロの魔女

ブラジルの作家、パウロ・コエーリョの作品。
ジプシーの子に生まれ、裕福な夫婦のに養子となって育てられたアテナ。
スピリチュアルな自分の能力を開花させることを志として持った女性の半生を、彼女を知る何人かの視点で描いた小説である。

最後には自分の中にあるハギア・ソフィアという母神との交信ができるようになり、教祖様として祀り上げられることになった彼女は、カルト的な信者の熱狂から信仰を守るため?ある大芝居を打つことにした。

わし自身はこの手のスピリチュアリズムに興味がない、というか懐疑的だ。
ダンス、カリグラフィー、その他の小道具や言葉を使った修行で起こる霊的な現象は、みんな心理学的に説明ができるものばかり。

催眠と自己暗示でもう一人の自分を発見し、人生を変えることに意味がないとは言わない。
けど、そこに神が存在し永遠を約束してくれたり、現世のご利益があるわけではない。
アテナが自分の感じているものを神だと捉えているだけだ。
どこにも保証はない。

そんなこと言ったら、どんな宗教でも同じなのかも。
信じる者が救われるのだ。


武田千香訳 角川文庫 
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by s_space_s | 2012-04-24 23:27 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 23日

日曜の夜

春日井のはるちゃんと久しぶりに飲みました。
この歳になると、若い頃の歳の差は相対的に縮まってくるものですが、彼はやっぱり気持ちも体も若い。
わしも頑張らんといかんと思いました。

ニュータマミヤからダブルサイダーへ梯子してよく飲みました。
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ダブルサイダーではサンハウスやマディ・ウォーターのビデオも観せてもらいました。
いい気分でバスに乗って帰りました。
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by s_space_s | 2012-04-23 22:30 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 22日

The Artist

映画がサイレントからトーキーに変わる時代のお話でした。
この映画自体が楽団の音楽のみで、台詞のないサイレント映画。
導入部では、ひょっとすると眠たくなるのではと思いましたが、ストーリーも演出もよくできていて、最後まで楽しく観ることができました。

トーキーの時代になり、往年の大スター、ジョージは映画界から干されてというよりは、自らの「アーティスト」の枠に固執し追い込まれていきます。
悪夢を見たのか、突然周りの音や声がリアルに聞こえだし、自分の声は出ないという場面がありました。
音のない世界と普通に聞こえる世界とで、こんなにも現実感が違うことに驚きました。
ここで本当に驚かせる演出があり、ビックリした~!

トーキーになって、映画は現実感を持ったもう一つの世界の体験として観られるようになる。
そこに要求される演技も自ずと変わってきたのでしょう。
少し前に読んだオースターの「幻影の書」も同じ時代の映画界を舞台にしたものでした。
「アーティスト」を「芸術家」と捉えるなら、ヘクターの歩んだ道のほうが芸術家のものと言えると思います。
ジョージは「芸人」の道を全うした。
これもまたよし。

同じ時代を背景にした「雨に唄えば」と同じ設定が出てきたり、いろんな映画のいいとこ取りしている映画でもあるようです。
ペピー・ミラー役のベレニス・ベジョは、当然、まる。

ミシェル・アザナヴィシウス監督 2011年 フランス映画
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by s_space_s | 2012-04-22 15:41 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 14日

蓮如峠から蓮如ピーク(仮)1441.5m

現在,白山スーパー林道の岐阜県側の料金所のある旧馬狩の集落。
ここから廃村加須良に抜ける道の峠に蓮如上人がお座りになったと言われる岩があります。
蓮如岩と名付けられ,地形図にも表記されています。
峠も蓮如峠と呼ばれ,昭和初期まで往来があったようです。

こんな悲しい歴史もありました。
弧村のともしび

トヨタ白川郷自然学校が取り組んでいる古道再生プロジェクトの話を聞いて,この峠と蓮如岩に興味を持ちました。
また,峠の南にある1441mピークの台地状の地形も面白そう。
この日曜日に,こざえもんさんを誘って,ステップソールで遊びに行ってきました。

蓮如岩は蓮如上人が座られたくらいの岩なので,今の時期は積雪に隠れ見ることはできませんでした。
1441mピークは自然学校のインタープリター加藤さんから,自然が手付かずで残り,クマが多数生息する素晴らしいところと聞いていました。
ブナ,ウダイカンバなどの原生林とクマ,キツネ,カモシカ,ノウサギ,イノシシなどの動物が非常に濃いのが印象的な畏敬の念さえ覚える場所でした。
多数のアニマルトラック(でかいクマのも)はもちろん,カモシカを間近で観察し,イノシシとカモシカの新しい死体を観ました。

一番心配していたのは,横谷の横断です。
往路はブーツのまま,じゃぶじゃぶ徒渉しました。
帰路は,ラッキーなことに地形図には表記のない林道が延びてきており,この林道の橋を使ってスーパー林道に戻ることができました。
帰路のルートを使えば蓮如峠,1441mピークを比較的容易に往復でき,ブナ林の滑降が楽しめます。
このルートで経由することとなる,スーパー林道から分かれた横谷側の斜面も美味しそうなところがありました。

パウダーの時期にまた行ってみたいと思います。

【山域】白山北部
【場所】馬狩周辺
【日時】2012年4月14日(土)
【コース】自然学校~蓮如峠古道登り口偵察~スーパー林道~尾根経由で横谷徒渉地点~
     蓮如峠~1441mピーク~蓮如峠~横谷左岸林道経由スーパー林道~
     林道下斜面滑降~自然学校
【メンバー】こざえもんさん、わし 
【天気】小雨のちくもり
【タイム】自然学校7:30 スーパー林道8:45 横谷徒渉地点10:30 蓮如峠12:00
     1441mピーク14:20 蓮如峠15:20 スーパー林道17:20 自然学校18:00
【ルート図】クリックしてね
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蓮如峠への古道の状況をまず見に行きましたが,スキーが使えそうにないのでスーパー林道に戻ります。
こざえもんさんはおニューのMADSHUSのウロコ板。
わしのとは太さが違うなぁ。
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天気は小雨からホワイトアウト気味。
蓮如峠も霞んでいます。
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林道終点から横谷への急斜面に滑り込みます。
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谷は増水して徒渉すれば濡れずには済まない感じ。
二人で行くか戻るか暫し思案のときがありました。
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やっぱり渡ろうということになりました。
ここは中洲の手前で,向こう側の水量はもっと多く,完全に濡れました。
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滑ってきた尾根を振り返る。
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峠への支流は最初,堰堤が連続しますが,谷は開放的でスキー向きです。
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帰りの滑降が楽しみです。
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途中から谷は急になります。
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カエデの大木とこざえもんさん
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山から降りてきた新しいクマの足跡
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この足跡の主は中ぐらいか。
あとでもっと大きな足跡を見ました。
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峠まではブナ,カエデの疎林。
峠の向こうは木が小さく,昔、斧が入ったのでしょうか。
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峠でご機嫌なこざえもんさん。
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峠から上は少し急になります。
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台地に上がったところに不思議な感じの広場がありました。
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ブナ,ウダイカンバの原生林は怖さを覚えるほど。
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苔のついたブナの大木
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クマの木登り跡
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今日一番の大木
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ピークの手前で予期しなかった,大きな雪庇。
崩落しているところもあり,ガスが掛かった状態で,越えるのは無理かと思われました。
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また暫し思案のときがありました。
ここまでで戻ろうかと思ったとき,一瞬ガスが切れました。
これも他力の妙でしょうか。
雪庇の崩れた部分から這い上がり遂にピークに到着(合掌!)
時間も押しているので行動食を少し食べすぐ出発。
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ステップソール天国です。
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旧加須良の集落跡が遠くに望まれました。
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峠からの谷の滑降も快適です。
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下部の広い斜面を楽しみます。
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横谷を渡る橋が架かっていました。
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カモシカの死骸。内蔵だけ食べられていました。(合掌)
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エノキダケが出ていました。(大根おろしでいただきました。)
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林道をのんびり歩いてスーパー林道に戻りました。
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5時過ぎでしたが,林道下の斜面をもう一滑りして帰りました。
もう、お腹いっぱいの大満足な1日でした。









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by s_space_s | 2012-04-14 14:45 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 10日

乗鞍大黒岳2772m

おやじまったり登山隊と岐阜テレマーク倶楽部合同で乗鞍に行ってきました。
この日は、Mt乗鞍スキー場の営業最終日。
カモシカゲレンデ下まで一本クワッドに乗り、林道から鳥居尾根に入りました。

乗鞍へ登る皆さんはツアーコースを使うことが多いと思いますが、鳥居尾根も案外スキー向きの楽しいルートです。
スキー場手前のアップダウンと濃い樹林がマイナス・ポイントですが、今回は樹林の中のほうが雪がよかったみたいです。

大黒岳の北斜面へ行ってみたかったけど、尾根状のところは雪が飛ばされてハードクラスト。
あきらめて、雪の柔らかい沢のルートで富士見のコルへ出て、同じルートを滑降しました。
最上部はウインドパックで難しい雪でしたが、中間部は思わぬ新雪が楽しめました。


【山域】乗鞍岳
【場所】大黒岳
【日時】2012年4月8日(日)
【コース】Mt乗鞍スキー場~鳥居尾根~富士見のコル~大黒岳~コルから滑降~鳥居尾根~スキー場
【メンバー】こじま先生、ながたさん、いしはらさん、わし 
【天気】晴れ
【タイム】スキー場9:00 位ヶ原山荘11:00 大黒岳13:00 スキー場駐車場15:00 

山荘から少し登り森林限界を超えると、その上はテカテカの氷状態
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登ってきた斜面を振り返る
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風が強く、トレースもすぐ地吹雪で埋まってしまいます。
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アイゼン・ピッケルで大黒岳へ
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エビの尻尾
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中間部の気持ちのいい新雪
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やりたい放題
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山荘の手前は足のとられるウインドパック
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気持ち良さそうなところを少し


滑り込んだ鳥居尾根ゲレンデも飛ばすことができ、気持ちよかったです。
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by s_space_s | 2012-04-10 23:58 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 09日

木の芽時、あるいは春のかほり

拝啓 新緑の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近、余所からうちへ車で帰って、ドアを開けますと、甘いような刺激臭のようなへんな臭いが漂ってきます。
毎年、この時期になるとこの話を書いているような気もします。

先日、裏山を散歩していて、この臭いの正体を突きとめました。
ヒサカキの花の香りでした。(今後、臭いというのはやめます。)
直接、花に鼻を近づけて嗅いでもそんなに香らない(無理がある)のに、なぜか近くを通ると、もわ~と来ます。
例えは悪いですが、家で焼き肉をしたとき、台所ではなく、他の部屋で「あ、焼き肉の臭い。」と感じることありませんか。

なにはともあれ、今後この香りが漂ってきたら、可愛らしい花を思い浮かべて、胸一杯、吸い込もうと思います。

木の芽時につき、どうぞご自愛ください。

                                                       敬具

追伸
ウリカエデの花も可愛らしく咲き始めました。
わが家の食卓では、ヤマウコギのゴマ和えが、春を告げる一品です。
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by s_space_s | 2012-04-09 18:19 | 自然 | Trackback | Comments(2)