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2012年 10月 31日

Down by Law

昔よく観たジム・ジャームッシュが監督したモノクロ映画。
たまたまテレビで放送するのを見つけたので、録画しました。
雨の日曜日、通称「堕落椅子」に寝そべって、コーヒーとチョコレートを脇に置いて、懐かしく観ました。

トム・ウェイツ (ザック)、ジョン・ルーリー(ジャック)、ロベルト・ベニーニ(ロベルト)の3人がそれぞれいい味出してる。
特にジョン・ルーリーがかっこ良すぎ。
片言英語のロベルトとあとの2人のコミュニケーションギャップがほのぼのさせてくれます。
ザックとジャックが振り返りもせず別の道を歩いていくラストシーンは、「男だけの世界」です。
昔観た古いテレビに繋げたビデオテープの映像とは違い,沼地やストリートの描写が美しいのに驚きました。
本当は映画館で観たいけど,やってないのでしかたがない。


右からジョン・ルーリー(ジャック)、トム・ウェイツ (ザック)、ロベルト・ベニーニ(ロベルト)


最初に観たジャームッシュの作品は「ナイト・オン・ザ・プラネット」。
これにはまって、レンタルビデオ店で片っ端から借りてきて観ました。
一番気に入ったのはジョニー・デップ主演の「デッドマン」(ニール・ヤングのギター最高)ですが、工藤夕貴が出てた「ミステリー・トレイン」もジャームッシュらしくって好きです。

コザエモンさんもよく観ていたようなので、今度飲んだとき、どれが好きか訊いてみたい。
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by s_space_s | 2012-10-31 06:39 | 映画 | Trackback | Comments(4)
2012年 10月 28日

根尾西谷川支流下津谷からツルベ岳1032m

そろそろナメコが出ていないかと、根尾の下津谷を登ってツルベ岳に登り、八谷の集落に降りる尾根を歩きました。
谷に倒れこんだ倒木にもナメコやムキタケは出ますが、尾根の立ち枯れを狙ったほうが収穫量が多いようです。
結果は、まだ早いようで、はずれでした。

そのかわり、下津谷源流のきれいな滝を見ることができました。
シカやテンの糞、足跡、食痕や大きなトチ、ブナ、ミズメ、イヌシデなどの自然林を歩いて沢登りとしては大満足の一日でした。

下津谷の出合には大きな堰堤があり谷は土砂で埋まって伏流しています。
堰堤に付けられた梯子を使って谷に降りました。
暫くく歩くと水が復活します。
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谷が曲がった先に何かありそうな予感がして登っていくと・・・。
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胸まで浸かれば突破できそうでしたが、この時期そんな勇気がないので、左のスラブを微妙な一歩で巻きました。
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中流では子孫を残す営みが行われていました。
砂利が白くなったところがその跡です。
邪魔をしないように静かに通過しました。
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杉植林が終わったあたりから、大きな岩のゴーロになります。
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雷倉からツルベの稜線はもう綺麗に色づいていました。
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雷倉への谷を右に分けてしばらく登ると、両岸を高い壁に守られた垂直の滝15mが現れました。
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右岸から巻く途中にこんな岩小屋がありました。
乾いて快適そう。シカでも使っていそうな雰囲気でした。
泊まってみたいと思いましたが、夜、ご主人が帰ってきたらびっくりするでしょうね(どっちが?)。
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谷に降り立った先にも美しいナメ滝が。
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また右からの沢を両門の滝で分けて3段10mの美しい滝が出ました。
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この滝を慎重に登り、小滝を越えると4mの傾斜の強い滝。
細かいながらホールドはありそうでしたが、単独では突っ込めず、右岸の草付に取り付くとそのまま木登りと岩場混じりの急斜面に追い上げられてしまいました。
顕著な尾根に上がり傾斜が緩むも、シャクナゲとシロモジの強烈薮漕ぎに参りました。

主稜線には微かな踏み跡があり、ツルベの三角点はすぐ見つかりました。
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傍に立っていた3本のブナが黄葉していました。
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下降は八谷へ向かって伸びている顕著な尾根を下りました。
途中ミズメの大木があり、樹皮をナイフで削って匂いを嗅いでみました。
すっとするいい匂いです。
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ブナ、ミズナラ、イヌシデなどの大きな木が多い明るい自然林は、何故か下草が少なく歩きやすい。
石灰岩で土壌が薄いせいかも知れませんが、シカなどに食べられているという事情もあるかもしれません。
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根回り4mほどもある大きなトチの木が立っていました。
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キノコもないので、H530mあたりから隣の脇津谷に下降してみました。
石灰岩の谷は両岸が急峻なことが多いので要注意。
こちらも杉植林帯で面白いものがなく、杣道を拾いながら八谷の集落へ降りました。
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タイム:八谷7:00 大滝上10:30 ツルベ岳12:30 脇津谷14:15 八谷15:30

【おまけ】
テンの高グソ。サルナシでも食べたのか、緑色。
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砂に付いた足跡。指は5本
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テンの高グソ。今度は黒くてねっちょりしていた。
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シカの糞
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シカの足跡
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ナツツバキの皮を食べた痕
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寝床
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ぬた場
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by s_space_s | 2012-10-28 17:15 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 28日

明けがた見た夢

大きな川の畔に私は住んでいる

窓際に置いてあった青いガラス細工の亀の置物が川に落ちる
川岸には白く塗った斜め階段状の護岸がしてある
ゆっくりと滑り亀は沈んでいく
傾斜の緩くなったところで止まれ止まれと願う
まだ浅いので止まったら取りに行ける

止まったと思ったら生きた亀になって手足を動かし始める
逃げようとしているわけではなく止まろうとして
そのため止まっていた亀はまたゆっくり沈みはじめる
もうかなり深いところまで行ってしまい私は諦める

子供たちが亀を探しに行く
妻もどこかに行っていない
家には誰もいない

私は家であまりよく知らない男と飲んでいる
彼はクライマーだ
亀が逃げた話をする
男は亀なら二つのムーブしか考えられないと言う

ムーブというところがおかしくて我々は笑う
一つのムーブはマントリングだろう
あとの一つは何だろうと私は考えている


亀が逃げた話
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by s_space_s | 2012-10-28 04:02 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 25日

久々のホームページ更新

Right&Fastの今井さんの新ルート開拓の情報掲載について快諾いただいたのに,なかなかホームページの更新ができませんでした。
やはり,ブログよりも一手間かかるので腰を据えてやる時間が(わしの場合)必要です。

今回は下記の情報を追加しました。
2012.10.25更新 錫杖岳登攀年表
2012.10.24更新 板取明石谷支流ナラ谷大滝登攀       
2012.10.24更新 錫杖の新ルート「深夜特急」5.11d
2012.8.14更新 錫杖前衛壁P4北壁ベンネビス・レフトハンド   

雑誌等で錫杖のクライミングの新しい記録などありましたら,教えていただけると幸いです。
岐阜の山スキー一覧も掲載できる記録が溜まってきたのでそのうち整理しようと思います。

HP版がおろ亭
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by s_space_s | 2012-10-25 18:09 | クライミング | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 24日

居酒屋くしびき(続き)

店に入るまでのお話

店に入ってみると、外から見た感じと違って、ほぼ満席。
5人しか座れないカウンターに常連らしいおっちゃんたち4人が飲んでいる。
真ん中にいれてもらって,まず、熱燗の大きいのをおばちゃんに頼んだ。

奥のほうには小上がりもあって、家族連れのようなグループが色々注文しながら飲んでいた。
2人のかなり年配のおばちゃんが切り盛りしていて、なにも考えなくても、
「お兄さん煮物食べる?」
「適当にちょうだい。」
「煮込みハンバーグ作ったけど食べる?」
「腹膨れてまうでいらんわ。」
てな感じで、ばあちゃん家で飲んでいるみたいな雰囲気である。

隣のおっちゃんたちの話にうなずいたりして、なんとなく話に参加しているような雰囲気を醸し出しながら呑んでいると,1本目が空になった。
もう一本熱燗を頼んで暫くすると、おばちゃんが大徳利をもってきた。
おちょこに注いでひと口飲んでみると、ん?ちょっと変だ。
これは、ひょっとして焼酎ではないかい?

隣のおっちゃん達にも味見してもらうと,焼酎に間違いないと言う。
おばちゃんに言うと,
「どうしてやったやろ?ごめんね。替えるわ。」
「替えんでいいで,お湯ちょうだい。」
ということで熱燗の焼酎のお湯割りを呑むこととなった(こんなの始めて)。
そのあと,おっちゃん達と,別の店でみりんとか呑まされて気持ち悪くなったみたいな話で盛り上がった。

酒2合と焼酎2合呑んでかなりいい気分。
勘定して店を出る頃にはSのことは忘れてしまっていた。
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by s_space_s | 2012-10-24 22:29 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 21日

裏山散歩

裏山に数本の山栗の木があります。
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木の下には沢山の小さな栗が落ちています。
まだ、イガの中に入ったのが多い。
イガを両足の裏で挟むようにして剥きながら、栗を拾います。

外に出てしまった栗は拾いやすいのですが、既にクリシギゾウムシに卵を産み付けられていることが多い。
また、獣に齧られ食痕として散らかっているものもあります。
タヌキの食事の跡かもね。
さすがにイガに入っているのは食べられないのでしょう。
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ビールを飲みながらのんびり拾います。
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虫の入った栗も拾って帰り、釣りの餌にするか、自分で食べます。
クリシギゾウムシの幼虫はけっこう旨いのです。

帰りに、じいちゃんの家に寄ったら、ハチの子の佃煮がありました。
これを肴に一杯いただきました。
小さい頃からこんなの食べているので、虫を食うのにあまり抵抗がありません。
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拾った栗は、栗ご飯と焼き栗にしていただきました。


次の週に、また裏山をうろついていると、タヌキの溜め糞を見つけました。
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この日は、近所の山好きなご主人に教えていただいたナツハゼの実を食べてみました。
ブルーベリーを小さくしたような感じで、ジャムにしても美味しいらしいです。
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ナツハゼの葉っぱは毛が生えていて、この時期きれいに紅葉しているので分かりやすいです。
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同じツツジ科のシャシャンボの実も食べられると聞きましたが、よく分かりませんでした。
すごくいい天気でどこか沢にでも行きたいところでしたが、月曜日に英語でプレゼンすることになっていて、スライドの準備をしていたら半日つぶれてしまいました。
でも、遠くへ行かなくても、面白いものは沢山あります。
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マルバアオダモの葉っぱと冬芽が一緒に観察できました。
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おすわらさままで縦走して、送電線の巡視路をおりたあたりで、灰色の大きな動物が逃げていくのを見ました。
尻が白いような気がしましたが、シカはいないと思うので、たぶんイノシシでしょう。
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by s_space_s | 2012-10-21 19:01 | 自然 | Trackback | Comments(2)
2012年 10月 21日

居酒屋くしびき

名鉄岐阜駅の連絡通路下を斜めに入っていく路地を暫く行ったところに、その居酒屋はあった。
20年以上前,岐阜登高会に在籍していたころ,同い年の会友Sと何回か呑みに行ったところである。

Sは浜松の社会人山岳会で山を始めたのであるが,実家の仕事を継ぐため岐阜に帰ってきて、岐阜登高会に入会した。
スキーが上手く、「自称1級」と言っていた。
バッジテストを何故受けなかったのか,なにか理由があったように思うが,もう忘れてしまった。

スキーは別として,Sは何となく不器用な感じの山屋だった。
背がひょろっと高く,長い手足をもてあましている風であった。
わしとSは山岳競技選手として1986年山梨国体に出場した。
トレーニング中にエアロバイクで体力測定を行ったことがあった。
Sの測定結果は「やや劣る」と出て,ショックを受けていたことを思い出す。

個人経営の印刷業のため仕事に追われ,合宿など長期の山行に一緒に入ったことはあまりなかった。
しかし,登山や山岳会への思い入れは人一倍強くて,会の中でも一目置かれる存在だったように思う。
集会のあと,山の話でもしようとわしを誘ったのはSだった。
「やっぱ呑まんと話せんやろう?」

国体から数年後,Sは,かわいい奥さんと赤ちゃんを残し若くして逝ってしまった。

それ以来,その店には行ったことがなく,店の名前も忘れてしまっていた。
先日,出張の帰りに新岐阜を通りかかった。
ふと,あの店はどうなっているか確かめてみたくなった。
(ただ呑みたかっただけ?)

例の路地に入っていくと,気になる雰囲気の居酒屋があった。
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実は,Sと行った店がはっきり思い出せなかったのであるが,Sとならこんな感じの店に入ったような気がして暖簾をくぐった。

(続く)
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by s_space_s | 2012-10-21 18:46 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 19日

他人の空似?

自転車通勤の途中,気分が乗ると歌を歌いながら走っています。
今朝は,ブルース・スプリングスティーンの「The River」を歌いながら,厳しい労働者の悲哀に浸って走っていました。
飽きてきたので,次の曲を考えるとはなしに考えていると,THE 虎舞竜の「ロード」が自然に浮かんできました。

この二つの曲って似てないですか?
というか,「ロード」のほうがパクっています。

あまりに同じなので,「The River」が知らないうちに「ロード」になってしまうっていうバージョンをああでもない,こうでもないと考えながら歌っているうちに,職場に着きました。


昔,誰かがラジオでやっていたやつですが,S&Gの「コンドルは飛んでゆく」が途中で「泳げたいやきくん」に変わってしまうというのが最高でした。


(チャランゴの哀愁あるイントロに続き)

I'd rather be a sparrow than a ぼくらは鉄板の~♪ 上で焼かれていやになっちゃうよ・・・♫


他人の空似かと思ったら,実は血が繋がってたりして。
こんなお噂もございます。

明日も「他人の空似について考える」の心だ~!
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by s_space_s | 2012-10-19 07:46 | あほばなし | Trackback | Comments(3)
2012年 10月 18日

板取明石谷支流ナラ谷大滝登攀

ルート図と写真を追加しました。

本日、9月のはじめに膝のリハビリ兼ねて見物に行ったナラ谷大滝を登ってきました。
錫杖のルート開拓など一緒にやってきた、岐阜テレマーク倶楽部・Right&Fastのイシハラさんの力をお借りしてのクライミングでした。
ルートは思ったより水流によるヌメリの影響が大きく、奮闘的なクライミングになりました。
ロープスケールで50m×2ピッチ。
クラックのプロテクション設置に慣れていることと、悪い草つき、苔付きに強いクライマー?にしか登れない滝だと思います。

ルート図(クリックしてね)
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核心を抜け草付きに入ったイシハラさん
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取り付きから見たクラック
左上クラックなので左壁につっぱりたいところですが、ほとんどフリクションが効きません。
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2ピッチ目は易しいスラブから落ち口へ出る。
プロテクションはハーケン。
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見えている落ち口のすぐ上にも8mほどの滝がありました。
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2ピッチ目落ち口に出てきたイシハラさん
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落ち口から取り付きを見下ろす。
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大滝の上のお釜
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最後の滝
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癒しのナメ床
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奥の二股にはサンショウウオの他にこんな住人が
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セイ谷の林道を降りてくると、伐採作業中でした。
我々の車が通れるように、作業員の方が重機で倒木をすぐにどけてくださいました。
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使用したギア
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ロープは60メートル、ダブルを使用しました。

メンバー:イシハラさん、がおろ
       まっちゃんも参加予定でしたが仕事が休めず残念
期日:2012年10月13日
タイム:ナラ谷出合7:00 取り付き8:30 登攀開始9:00 終了11:00 源流ナメ床大休止11:20~40
    小尾根を乗り越し(1回間違える)セイ谷下降 14:00ナラ谷出合
     
【おまけ】
板取川そば街道
手打ちそば「杜もり」(もりもり)
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店名にちなんで大盛りのもりそばをいただきました。
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場所:関市洞戸尾倉116番地
営業時間:11時~16時
定休日:水・木曜
電話:0581-58-2714
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by s_space_s | 2012-10-18 21:16 | 山登り | Trackback | Comments(9)
2012年 10月 16日

ベルカ、吠えないのか?

古川日出男が軍用犬(主に)の系譜に絡めて描く第2次世界大戦以後の世界史俯瞰図。
犬の系譜に世界史を無理やり絡ませるところに無理があった。
出だしのハードボイルドな疾走感が後半では中東情勢やら麻薬取引についてのもっともらしいエピソードを繋げるだけに終わっている。

誘拐されたやくざの娘とソ連特殊工作員崩れ?の老人とのコミュニケーション・ギャップに面白い発展があるかと期待したが、なぜ娘が工作員の一員になったのかということも納得できなかった。
現実の世界でも理解できないことは起こっているので、そういうものだと思うしかない。
敢えて言うなら破壊への衝動?

古川は、自分の書いたものに自信があるらしくあとがきで、この作品により自分は「爆弾を作る人間」だと認められたように思うと書いている。
けど、人間の歴史がアホの思いつきで作られたように書くことが、「爆弾」ということなのか。
「爆弾」とは何かを壊すもの、殺すものだろう。

少なくともわしの中に爆弾を仕掛けることはできなかったと思う。
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このカバー、インパクトあるなあ。
エンターテイメントとしては面白い物語である。
「爆弾」とか「純文学」とか言い出すからカチンとくる。
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by s_space_s | 2012-10-16 22:24 | 読書 | Trackback | Comments(0)