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2012年 11月 26日

立山初滑り

11月25日の連休最終日に恒例の立山初滑りに行ってきました。
移動性高気圧に覆われてこの時期貴重な好天のチャンスを掴むことができラッキーでした。

夏の初めに右膝を痛め,スキーをしても大丈夫か不安がありましたが,無理をしなければなんとか滑ることができました。
最後の1本の前に半月板がひっかかって異音がしたので,少し怖かったけど。
翌日も腫れなどはなくて一安心です。


期日:2012年11月25日(日)
山域:立山室堂周辺
メンバー:ながたさん,コザエモンさん,カトマンズさん,わし
コース:室堂~一之越~御山谷滑降(2350mぐらいまで)~登り返し~富山大学立山研究室
    ~浄土山とのコル~玉殿の岩屋あたりまで滑降~室堂山展望台~室堂
ルート図
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バスの混雑状況が分からないので,かなり早めの朝3時に岐阜を出発,立山駅に6時半に着いた。
窓口には8時20分から切符販売と張り紙がしてあり,既に並んでいる人もいた。
今から並ぶのはちょっときついということで,7時半過ぎまで車で仮眠・朝飯で時間を潰し,それから準備をして並ぶ作戦とした。

わしらが並んで暫くすると,急に登山者が増えてきた。
結果的に1台目のバスに乗れたけど,臨時バスも出るようなのでもう少し遅い到着でもよかったかも。

室堂に着き準備して10:30発。
日焼けしそうなくらいの晴天である。
昨日もかなりスキーヤー・ボーダーが入ったみたいでトレースは100m道路なみの整備状況。
斜面もシュプールだらけ。
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雄山の雄姿
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一之越に11時25分ぐらいに着き,ほとんど必要ないかと思ったけど,念のためピットを掘る。
新雪10cm程度の下はずっとしたまで締まり雪。
安全なのはいいけど,ちょっとがっかり。

御山谷へ滑り込んでみると,まあまあ気持ちのいい雪。
こちら側はだれもいないのがうれしい。
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コザエモンさん。ヒューヒュー!
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2350mぐらいまで気持ちよく滑り,登り返す。
地質調査が専門のながたさんによれば、御山谷の雪渓も氷河であるとの調査結果が出ているそうだ。
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一之越の手前から左の沢に入り浄土山へ向かう。
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富山大学立山研究室のあるピークの櫓。
エビの尻尾がいっぱい着いていた。
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浄土山手前のコルから右の沢に滑り込む。
適当に美味しそうなところをボトムまで滑り,室堂へシールで戻る。

4時の終バスまでまだ1時間あったので展望台までそのまま登り,最後の一発。
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3時半にターミナルに着く。
シーズン始めにしては良い感じで滑れたので,大満足でバスの人となった。
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by s_space_s | 2012-11-26 13:01 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 23日

新規開拓

新規開拓といっても山の話ではないのだ(ぱくりです)。

今はなき「ねじ式」があった御浪町発展街には、まだまだ面白い店があります。
仕事を早く切り上げ、一杯やりに柳ヶ瀬方面に出てきましたが、この狭い路地にまた吸い込まれてしまいました。

今回、覗いてみたのが、焼鳥専門の店と赤い看板の出ているその名も「やきどりや」。
おじちゃんとおばちゃんの2人でやってるお店です。

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たれの焼き鳥と塩焼きの軟骨がものすごく美味かった。

奥の壁にセピア色の写真が掛かっていて、開店祝いの様子が写っています。
この店ではないようなので、大将に尋ねると、このお店を60年!前に柳ヶ瀬で開店したときの写真とのこと。
岐大病院の裏にあった鰻屋さんが支店として出した焼鳥・鰻の店と聞いて、あのたれの味は歴史の味なんだと思いました。

もともと鰻屋なので鰻串焼きと肝焼きも当然美味い。
熱燗も杯がすすみます。
いい加減に気持ちよくなったけど、もう一軒梯子してみようと、お勘定して出ました。


美殿町のほうへ歩いていくと、緑の看板が目に入りました。
近くでよく見ると中華料理の店。
中華といったら普通、赤か黄色ではないかい?
「みどりむし」の小野木先生が見たら泣いて喜びそうなお店です。
登仙交

ここでラーメンと餃子を食べ、熱燗をもう1本飲んで帰りました。
禿げ頭の大将からは何かできそうなオーラが出てるし、おばちゃんは無愛想で店の雰囲気を盛り上げて?います。
この店も侮れません。

また寄ろうっと。
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by s_space_s | 2012-11-23 19:17 | うまいもん | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 22日

チェジュ島ソンサンイルチュルボン

ハンラ山登山の次の日は世界遺産にもなっているソンサンイルチュルボンへ行きました。
この山は城山日出峰とも書き、海面にできた噴火口で、182mの巨大な岩山です。
噴火口は草原のようになっていますが、貴重な植物群を保護するため噴火口の縁までしか行けません。
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今日もバスターミナルがスタート地点です。
途中のパン屋さんでコーヒーと焼きたてパンで朝食をとりました。
ターミナルの面白いデザインはガウディの真似でしょうか。
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お婆さんと子供はモニュメントです。
違和感ないでしょう?
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ソンサンまで3000W。240円ぐらいです。
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車窓からは、遠くにハンラ山、手前には牧場が眺められます。
お墓だと思いますが、どのお墓も石で四角く囲ってありました。
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海風が強い済州島の郊外では家も畑もみんな不揃いな火山岩の石積み塀で囲まれています。
土地の値段はこの岩が多いほど高いのだそうです。
南極のペンギンみたいです。

1時間20分ほどでソンサンに着きました。
町の奥に見えているのがイルチュルボンです。
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ここは完全に観光地化されていて,大きな駐車場には観光バスがずらっと並んでいます。
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中国の人がやけに多いような気がします。
公園入口で3000Wを払います。
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道は頂上まできれいに舗装されていて特に登山装備は必要ありません。
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途中から急な階段となり,中腹には岩塔があったり,展望台があったりします。
眺めは最高です。
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噴火口の縁まで登り着くとテラスになっていて,草原のようになった噴火口が見渡せます。
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不思議な景色です。
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ソンサン港
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イルチュルボンの北壁,垂直180m。
韓国のクライマーは登ってるのかしら?
わしには登れるようには見えませんでした。
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時間があったので,イルチュルボンの頂上からも見えていた隣の小島ウド(牛島)へ渡ってみることにしました。
ソンサン港まで山の上から見たより遠かった。
現地の人に道を尋ねながら歩きました。

ソンサン港のチケット売り場
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ハンラ山でおじさんに聞いてたより大きなフェリーでした。
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若い子が結構乗ってます。
携帯でパシャパシャやってるのは日本と変わりません。
途中でイルカの群れも現れてみんな大喜び。
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若者には,レンタサイクルやバギーで島を回るのが人気のようでした。
わしらは自転車で回る気力もないので,乗り降り自由の周遊バスに乗りました。

ウドはミニ済州島とも言われ,チェジュの伝統的な暮らしが残っている島です。
本島も含め,カラフルな屋根と白い梁を持った平屋の民家が多い。
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土地はやせていてピーナッツ,ニンニクなどしか出来ません。
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灯台のある牛島峰。
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斜面は牧場になっており,馬が飼われています。
乗馬もできます。
逃げ出した馬が寄ってきてびっくり。
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ウドは昔から軍馬の飼育が盛んだったようです。
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おばちゃんにバス停を訪ねようと店を覗くとピーナッツ・マッコリというのがあって頼んでみました。
コップに1杯かと思ったら,ボトルで出てきて,あとは2人でラッパ飲みしながら歩きました。
ピーナッツの風味がほんのりしてなかなか美味かった。
つまみはおでん。
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牛島峰を裏から見る。
ボートに乗って岸壁に開いた洞窟に入れるようでした。
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またバスに乗って西賓白沙(珊瑚砂海水浴場、天然記念物)で降りました。
遠くにイルチュルボンが見えます。
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チェジュには白い砂なんかないはずなのに・・・。
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よく見ると,珊瑚や貝殻の細かくなった砂なのでした。
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港に戻り,またフェリーに乗って,
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楽しかった島を後にしました。
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ソンサン港で乗ったチェジュ行きバスが出発し暫くして,来たときと違う道を走っているとかみさんが言い出しました。
大丈夫?と心配そうな様子。
行き先は確認したので,たぶん大丈夫・・・。

結局,このバスは路線図に載っていないバスで,山間部を縫うように走り時間はかかりましたが,景色が楽しめました。


明日は日本へ帰るだけ。
あっという間の済州島旅行でした。
足が丈夫で,こんな手作りの旅が楽しめるかみさんに感謝。
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by s_space_s | 2012-11-22 12:26 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 19日

一宮市三岸節子記念美術館「丸木俊展」

東北にいる息子の様子を見に行くかみさんを岐阜駅まで送ってから,一人で一宮市三岸節子記念美術館へ行ってきました。
お目当ては,丸木俊展

丸木俊はデッサン力に定評のある画家だそうです。
忠実に描写するだけではなく,対象に対する愛情や暖かさまで感じるデッサンでした。
特に人物画では,独特のユーモアがあるキャラクターを創り出しています。
絵本の世界でも活躍した彼女の天分ではないかと思いました。

終戦直後に描かれた自画像の絵筆を持った左手が不自然に描き直されているのに,俊の葛藤と決意が表れているのではないかと想像します。

夫、丸木位里との共作による「原爆の図」の迫力は凄まじく,目に焼き付きました。
今でも,ぼ~っとしているとき知らぬ間に思い浮かべていたりします。
他の作品を観て回りながら,何回も「横たわる母子像」の前に戻ってしまいました。

丸木俊展だけでかなり満腹状態になりましたが,せっかくなので,三岸節子の常設展も観ました。
ここでまた,ガツンと衝撃を受けました。
同じ洋画家ですが,俊とは全く異なり抽象画に近い画風。
静物や風景を描いても色と構成とボリュームに昇華している感じです(上手く表現できませんが)。

後になって思い返すと、二人の自画像の目が同じ雰囲気を持っていることに気が付きました。
それは画家としての決意を表す目でした。

ふらふらになって美術館を出ると,もう外は薄暗くなっていました。
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(気に入った作品)

【丸木俊】
パラオの男
アンガウル島へ向かう
自画像
横たわる母子(原爆の図)
北京国慶節近し
「ヤシノミノタビ」絵本原画

【三岸節子】
自画像
花と魚
静物
ブルゴーニュの麦畑
小さな町(アンダルシア)
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by s_space_s | 2012-11-19 12:46 | 日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 18日

実りの秋


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by s_space_s | 2012-11-18 22:49 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 18日

ナメコ採り

先日,伊吹山が真っ白になりました。
これからがナメコのシーズンです。
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夕食に間に合い,息子と鍋をしました。
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by s_space_s | 2012-11-18 22:35 | うまいもん | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 15日

イトシロ岩魚

石徹白川の源流部には珍しいイワナの原種が残っています。

何回か源流部に入ったことがありますが,背中に白い斑点のほとんどないヤマトイワナと思われるイワナを見たことはありました。
先週、見学させていただいた「石徹白ふれあい文化祭」の展示で,その個体群が学術的にも非常に貴重なものであることを知りました。

Sさんら石徹白漁協のグループが,中央水産研究所にDNA鑑定を依頼した結果、非常に特異なタイプの在来種であることが判りました。
このイワナはグループによって「イトシロ岩魚」と命名されました。

これが、その写真です。
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昨日,blogに掲載した石徹白川源流踏査の記事を見られたSさんから連絡をいただき,以下のようなお話を聞くことができました。

・Sさんは,15年も石徹白のイワナに関わってこられた方。
・「イトシロ岩魚」は世界最南限のイワナであるキリクチに非常に近いDNAを持っている。
 厳密には,「どこの河川にもみられないDNAタイプをもつ特異的な存在」。
・現在,1つの谷でのみこのグループが確認されているが,他の谷の最源流でも同じ特徴を持った個体群が発見されており,DNA鑑定中である。
・下流部では放流イワナとの交雑が進み原種と言える個体はいなくなってしまった。
・本流からイワナが登れない滝がある谷の源流部には,残っている可能性が高いので,今後調査を進める予定。
・調査は,イワナのアブラビレを切って30個体分を集めDNA鑑定にまわす。
・最初は個体の外形的な特徴から可能性を判断。
・支流の谷についてよく知っている古老たちから源流域の話を聴取しているが,最近の状況については情報がない。

Sさんのお住まいは石徹白ではなく,案外近いところの方ということも分かりました。
来年以降の調査について協力させていただけることになり,また,谷を歩く楽しみが増えました。


参考
世界最南限のイワナ個体群“キリクチ“の保全生態学的研究

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by s_space_s | 2012-11-15 21:53 | 釣り | Trackback | Comments(4)
2012年 11月 15日

テルマエ・ロマエ

劇場へ観に行きたかったのですが,見逃してしまったのでレンタルを借りてきて観ました。
家族で観ながら大爆笑。
阿部寛はじめ顔の濃い日本人俳優が勢揃いで,古代ローマ人の主な役を固めているのが面白かったです。

観終わってから,他に出演させるといい顔の濃い俳優について家族会議を行い,二度楽しめました。
出てきたのは,草刈正雄,平井堅(俳優ではないですが)など。
女優では木の実ナナが出てきて,本作ではローマ人婦人役の日本人女優がいなかったのに気が付きました。

もしローマ人役で日本の女優が出てきたら,リアルさと作り物ぽさの微妙なバランスで成り立っているおバカな雰囲気が崩れてしまうのでしょうね。
販売用のDVDのおまけ映像がむちゃくちゃ面白そうでした。

誰か買われた方みえましたら見せて下さい。
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by s_space_s | 2012-11-15 17:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 14日

揖斐三田倉谷左俣~鍋倉山~中俣(江谷)

標高の低い南部の山ならまだ沢を歩けるかと思い,近場の揖斐川町にある鍋倉山へ行ってきました。
アマゴ,イワナ料理の店「あまご亭」のある三田倉谷の左俣を登り,中俣(江谷)を下降しました。
日比野さんの「続百山百渓」にも記録が載っていますが,「あまご亭」の料理の記述ばかりで,沢の印象については特に触れられていません。
よほど料理が美味しかったのでしょうね。

あまり期待せず谷に入ってみると,左俣は自然の残る花崗岩の美しい谷で嬉しい期待外れ。
いくつも掛かる滝は楽しく登れるものばかりで,のんびり晩秋の沢歩きを満喫できました。

「あまご亭」の駐車場に車を置かせていただき,出発しようとすると,養魚場の生け簀の網の上で何かに引っかかったアオサギが逃げようとばたばたしていました。
立ち入り禁止になっていたので,近づくこともできず暫く様子を見ていましたが、そのままにして先を急ぎました。

取水をしている中俣までは塩ビパイプが続いています。
中俣を過ぎて暫く踏跡を辿りゴルジュに掛かる5mほどの滝を越えたところで左俣に降りました。
白い花崗岩の大まかな造りがいい感じです。
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鈴鹿の沢みたい!(ほとんど行ったことがないですが。)
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ミニゴルジュを抜けると変なシルエットのトチの大木がありました。
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横に倒木の株があり,クリタケが群生してました。
残念ながら少し遅かった。
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三段20m滝の上二段
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大きなプールを持った滝が多い。
ボチャン,ボチャンと音がするので,よく見てみると,ミズナラの木からドングリが水面に落ちているのでした。
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Y字のナメ滝
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直登できる滝が多く楽しめます。
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振り返ると紅葉の山が美しい。
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上流までナメ状の滝が続きます。
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谷が伏流ぎみになりゴーロ状になると,花崗岩から岩質が変わります。
奥の二俣に炭焼き小屋の跡がありました。
ここで,のんびりおにぎりを頬ばりました。
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涸れ沢を詰めて行く途中,クマの糞が落ちていました。
ドングリを沢山食べたのか黄色いです。
隣の飯盛山にもクマが多いので、ここにも沢山住んでいるのでしょう。
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最後のネマガリタケの藪漕ぎは強烈ですが,幸い距離が短く,鍋倉山の頂上にぴったり出ました。
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三角点ではお二人のご婦人が美味しそうなお昼ご飯中。
少しお話しして早々に下降にかかりました。
中俣(江谷)の源頭は非常に急なため,暫く左岸の尾根を下ることにします。
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ジャンクションの辺りにヌタ場がありました。
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杉の幹に泥が塗りつけられています。
よく調べるとニホンジカのものと思われる毛が付いていました。
(左俣でもシカの姿を見ました。)
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樹皮を食べた痕もありました。
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中俣流域は完全な植林帯で,なにも面白いものがなく,林道を歩くより運動になるとか考えながら降りていくと,見覚えのある取水施設に着きました。

林道に出ると隣の飯盛山がよく見えます。
この山は石灰岩の山です。
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「あまご亭」に戻るとお店のご主人が養魚場の魚を網で掬っているところでした。
気になっていたアオサギはもういません。
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家に帰っても何故かあのアオサギのことが気になりました。
こんなことなら,どうなったのか尋ねてみればよかったと後悔しました。

タイム:あまご亭7:30 鍋倉山11:30 あまご亭14:00
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by s_space_s | 2012-11-14 08:08 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 13日

これさえあれば

山の帰りに家へのお土産としてよくケイチャンを購入します。
美並の道の駅でいいもの見つけました。
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家に帰り,冷蔵庫にたまたまあった安売りの鶏の胸肉で試してみたところ,まさしくケイチャンの味。
ケイチャンの味付けのポイントは郡上味噌とニンニクだと思いますが,ちゃんとその味が出ています。
特に漬け込まなくても,混ぜるだけですぐ使えます。
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420円で10人分。
他の料理にも使えるので,お得ではないでせうか。
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by s_space_s | 2012-11-13 18:09 | うまいもん | Trackback | Comments(2)