<   2013年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2013年 01月 30日

お土産をいただきました。

石徹白で原種イワナの調査・保護や自然環境を活かした釣り場つくりに取り組んでみえる、御嵩の斉藤さんの工房におじゃましました。
初めてお会いしましたが、お髭がとても似合う気の置けない素敵な方でした。
2時間ほど石徹白イワナの話を中心にいろいろ教えていただきました。

斉藤さんは石徹白小学校の子供たちに毎週フライフィッシングを教える「釣りクラブ」のお世話や峠川のキャッチ&リリース区間の設定、産卵床の整備など石徹白の川をこよなく愛するフライフィッシャーマンです。
バンブーロッドの製作もされていて、きっとその世界では有名な方なのだと思います。
石徹白 Fisher's Holiday!もお世話してみえます。

暖かくなったら源流イワナの調査に同行させていただくことになりました。
今から楽しみです。
それから、石徹白テンカラ会へのお誘いもありました。
是非、伝統の技を教えていただきたいと思いました。

斉藤さん手作りの「柚子なんばん」をお土産にいただきました。
e0064783_22375246.jpg

柚子なんばん」は柚子胡椒と同じ製法ですが、原料の東濃伝統野菜アジメコショウが非常に辛いので柚子が多めにしてあるそうです。
メールで注文もできるそうです。

これは、な~んだ?
e0064783_22381778.jpg

にんじん? ブー!
にんじん芋というサツマイモの芋干でした。
これも斉藤さん手作りです。
モチモチして大変美味しかったです。

お土産ではないですが、途中のスーパーでこんなレトロな感じのお菓子を見つけました。
e0064783_2242588.jpg

名前がいいですね。
[PR]

by s_space_s | 2013-01-30 22:32 | うまいもん | Trackback | Comments(4)
2013年 01月 26日

Allen & Mike's Really Cool Telemark Tips

テレマークスキーは人生を楽しむためのものですが、フィールドやゲレンデで自分のイメージどおりに滑れないと悩んだりすることもありますよね。
そこで試行錯誤するのもまた楽しみの一つであります。
けど、自分のイメージだけではブレークスルーできない壁もあるような気がします。
そんなとき、スクールに入ったり、友達からの意見を聴いたりするのもいいかも。
この本もなかなか役に立つと思います。

e0064783_10594320.jpg

この本には123のヒントが楽しいイラストと一緒に紹介されています。
わしも幾つかヒントをもらいました。
これを読んだらゲレンデへ行きたくなるかもしれませんよ。

一点皆さんのご意見も聴いてみたいのが、この本の基本的なコンセプトとして、フォールラインへの上体の外向が強調されている点。(37ページなど)
最近のナンバ歩き的なテレマークテクニックとずれている気がしました。
クラシックなテレマークでは外向姿勢が基本でしたが、現在でも急斜面ではフォールラインへの積極的な意識は重要だということかもしれません。

google booksで検索すると、42ページまで読むことができます。

岐阜でもボタン雪が舞っています。
山は危なそうなので、明日はゲレンデへ新雪滑りに行こうかな。





[PR]

by s_space_s | 2013-01-26 11:10 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 20日

面白そうな岩場

YTさんに教えていただいた岩場の様子を見に行ってきました。
岐阜市内だけに岩質はチャート。
もろさ加減は伊木と百々ヶ峰不動岩の中間といったところ。

このコーナークラックなんかいいのではないかい。
e0064783_20323936.jpg

この写真ではスケールが解りませんが、15mぐらいです。
メインのフェースの他にも岩場が点在しており、短いルートなら幾つか面白いラインが引けそうです。
また岩稜状の岩場なのでアルパインのトレーニングにも使えそうです。

このフェースには既にボルトが打たれ5.8のルートが設定されています。
e0064783_20325118.jpg


YTさんとミンゴ先生、今度行くとき誘って下さい。
[PR]

by s_space_s | 2013-01-20 20:35 | クライミング | Trackback | Comments(9)
2013年 01月 15日

馬狩から蓮如峠(中退)

【ルート】馬狩~スーパー林道~横谷へ滑降~蓮如峠への支流H1005mまで~横谷
     ~スーパー林道~東面滑降~馬狩
【期日】2013年1月14日
【天気】湿雪
【メンバー】だだんだんさん、YTさん、がおろ
【タイム】 馬狩7:40 蓮如峠への支流出合10:00 H1005m12:00 出合12:40
       スーパー林道14:45 馬狩15:30

YTさんの記録

先シーズンにステップソールで訪れた蓮如峠周辺は、ブナの自然林が残るいいところ。
パウダーのシーズンでも楽しめる感じだったので、岐阜テレマーク倶楽部のメンバーを誘って行ってみた。
朝の天気予報では雪から雨かみぞれ。
ゲレンデにしようかとも考えたが、だめ元で行ける所まで行ってみることにする。
この判断がそもそも間違いであった。

馬狩のトヨタ白川郷自然学校の横まで除雪がしてあったので、除雪終了地点に車を停めさせていただく。
下山後に自然学校のインタープリターの知り合いと話をしたところ、道路ではなく自然学校の駐車場に入れたほうがいいとのことであった。
除雪作業の邪魔になるし、たまに雪上車がスーパー林道方面に入るらしい。

スーパー林道料金所
e0064783_22232066.jpg

スパー林道から横谷への分岐。
ここまで1時間ちょっとの林道歩き。
2人ともファット。峠でフットペン20cm。
e0064783_2223281.jpg

新兵器カーボンメガワットでかっとぶだだんだんさん。
e0064783_22234129.jpg

短いがなかなかいい感じで横谷まで滑る。
e0064783_22234943.jpg

蓮如峠への支流出合までは林道の軽い下り。
e0064783_22235645.jpg

出合からシールを着けて登高。
谷は埋まりきっておらず、左右の斜面を適当に登っていく。
e0064783_2224312.jpg

谷の下部では湿雪で安定していた積雪が登るにつれて風の影響を受けた新雪に変化してくる。
ハンドコラムテストではクラストの上に20cmの新雪。
ラッセルすると小さいがスラブ状に割れるようになる。
H950m付近に規模は小さい(クラス1.5)が新しいデブリがあり、上端には不明瞭であるが破断面が観察された。
雪崩れた上載積雪は20cmほど。
まだそれほどの危険は感じられずデブリの上端までデブリの上を登り、新雪斜面に入る。
数m登ったところで足元からシューティングクラックが走る。
YTさんがブナの木立を繋ぐように入ったクラックを発見。
上載積雪が少しズレるのを観察。

だだんだんさんにも状況を知らせ、すぐ比較的太いブナの陰に退避。
e0064783_22241358.jpg

蓮如峠まであと標高差50mほどであったが退却を決定。
シールのままなるべく木立の密なラインを1人ずつワッチしながら下る。
少し下った安全地帯でシールを外す。
フットペン60cm。

谷が狭くなった危険ポイントを通過しほっと一息。
e0064783_22242634.jpg

ゲレンデのように広くなった谷へ出ると、もうべた雪に変わっていた。
出合までたらたら滑り、シールで林道のトレースを戻る。

スーパー林道まで戻り、まだ時間があったので東斜面に滑り込む。
今日一番の楽しい1発だった。
e0064783_22243684.jpg

20分ほどシールで気分のいい林間を歩き、自然学校の裏のゲレンデに着いた。

【今回のミス】
この天候で谷のルートを選択したこと。
デブリを発見した時点でルートを変更するか退却しなかったこと。
[PR]

by s_space_s | 2013-01-15 22:29 | テレマーク | Trackback | Comments(5)
2013年 01月 12日

ウエッジを入れてみました。

暇つぶしにネットを観ていたら、スカルパのT2Xはロッカーランチが大きいのでビンディングにウエッジを入れてみるとターンの感じが変わるというようなことが書いてありました。
現在は附属パーツとして付いてくるらしいですが、わしが買ったころにはなかったので、楽山荘で取り寄せてもらいました。

e0064783_2345159.jpg

つま先のそりの分だけ楔形の台を噛ませる感じです。
e0064783_22195995.jpg

靴だけセットした状態です。
左がウエッジを付けたほうです。
これだけ踵の高さが違ってきます。

今日はネイチャースキーのガイドの予定でしたが、参加者が少なく出動不要とのことで1日空いたので、国見岳スキー場へ行ってテストしてきました。
滑ってみると、やっぱり踵が上がりにくく、狭いスタンスで滑りやすい。
新雪にも入ってみましたが、スキーをコントロールしやすいように感じました。

あと思わぬ効用として、ブーツのカフの前傾が少し殺されるので、脚が疲れにくいようです。
テレマークの場合ブーツの前傾はあまりないほうが脚が前に出て自然なターンができるような気がします。

一つマイナス点としては、踵が上がらない分、歩きにエネルギーが要ることです。
どのくらいの抵抗になるのか、またテストしてみたいと思います。

行き帰りとジェフ・ベックのWiredをガンガンかけながらドライブ。
1曲目のLed Bootsのドラムの入りがえろうカッコええです。
ラストのLove Is Greenとか泣けてきます。


[PR]

by s_space_s | 2013-01-12 23:08 | テレマーク | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 10日

お正月に読んだ本(もの食う人びと・白い牙・アイルランド幻想)

膝を痛めて家でおとなしくしていたのと、年越しに深酒しなかったので、結構ボリュームのある本を3冊読むことが出来ました。

★もの食う人びと
食い物を通じて世界の現実を見てみたら面白そう。
これは一つの口実であって、辺見はデータやテキストではない生の感覚に飢えていた。
腐っても売り物になるダッカの残飯からチェルノブイリの原発事故で汚染されたキノコスープまで食う。
その行動力は超人的であり、人々と同じものを食らう姿勢は徹底している。

ソマリアでは飢えと病気で静かに死を待つ少女に神の姿を見る。
そこで生きている人たちと同じものを背負うことは所詮無理なのだというジャーナリストの焦燥感も窺える。
全体としては感情を抑え、食を通じて見えてくる人の姿を良くも悪くも淡々と表現している。
それをどう感じるかは読者に委ねられている。

この手のルポルタージュや旅行記はほとんど読まないが、素晴らしい作品だと思った。

辺見庸著 角川文庫

★白い牙
4分の1犬の血が入ったオオカミ、ホワイトファングの一生を描いた大河ドラマ。
「火を熾す」や「荒野の呼び声」も同じだったけど、ジャック・ロンドンのハードボイルドな自然描写が素晴らしい。
生き抜くための掟を理論からではなく情報の整理で見つけ出し、あくまでそれに従って行動するホワイトファングの生き方に清々しさを感じた。

犬やオオカミが本当に悩んだりしないのかはよく分からない。
人間でもホワイトファングのような生き方があってもいいような気がする。
最後の幸せそうな彼の姿には、作者の憧れが反映しているのだろう。
ジャックロンドンの最後を思うとき、よけいにそう感じる。

ジャック・ロンドン著 白石佑光訳 新潮文庫

★アイルランド幻想
アイルランドの美しくも厳しい自然と暗い歴史が下敷きとなったホラー短編集。
落ちが月並みなものや、キリスト教的な怖さ(悪魔など)がよく理解できない作品もあったが、読み出すと一気にその世界に引きずり込まれた。
変な夢まで見てしまったけど、初夢でなくて、ほっ。

「石柱」と「恋歌」が特に新鮮だった。

「メビウスの館」の終わり方はメビウスの輪のように無限世界に入り込んでしまったという落ちは理解できるけど、もっと長くしてもいいのなら、裏表の世界をエンドレスにさまよい続けるようなプロットも面白いなと思った。
いや、よく考えると一旦こちらの世界に帰ってくるのだから、メビウスの輪の構造になっているのかな?

アイルランド問題の根底にある民族的な恨みの記憶も少し分かったような気がする。

ピーター・トレメイン著 甲斐萬里江訳
光文社文庫





[PR]

by s_space_s | 2013-01-10 17:50 | 読書 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 07日

Telemaniac

こんなトレーニングマシンを見つけました。
Telemark skiing is an incredibly demanding sport. It’s hard as hell.
こんな書き出しからしてマシンのコンセプトは明快。
スタンスがどうの曲げ具合がどうのなど悩む前に脚の力をつけてみてはいかがでしょう。





このハードなトレーニングをこなせそうなテレマーカーを一人だけ知っています。
山GOROさんで~す。

アメリカ製で739ドルみたいです。
TeleManiac
[PR]

by s_space_s | 2013-01-07 21:23 | テレマーク | Comments(3)
2013年 01月 04日

白尾スキー場へ行ってきました。

年末年始を家でおとなしくしていたら、膝の調子もまあまあの感じなので、ゲレンデスキーに行ってきました。

ほんとうはウイングヒルズへ行く予定でした。
桧峠がたぶんスリップ事故かなんかでひどい渋滞になっていたので白尾に転進しました。
白尾スキー場は初めてでしたが、人も少なくピステがかかっていない所もそこそこあって楽しめました。
今回のメンバーはいつものコザエモンさんのほか、YTさんミンゴ先生
みんなテレマークと新雪が大好きなメンバーで、足慣らしのつもりがつい欲張って滑ってしまいました。
特に若いお二人の元気には感心しました。

こんどは山へ行きましょう。
[PR]

by s_space_s | 2013-01-04 12:54 | テレマーク | Trackback | Comments(3)
2013年 01月 01日

明けましておめでとうございます

e0064783_1302691.jpg

裏山で初日の出を見ました。

e0064783_131484.jpg

右側の石像はチェジュ島のトルハルバンです。


本年もよろしくお願いいたします。
[PR]

by s_space_s | 2013-01-01 13:06 | 日常 | Trackback | Comments(2)