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2013年 05月 30日

Quiet Sports

今朝のニュースで2020年、夏のオリンピック種目に追加されるスポーツの話題が流れていた。
結果的に、レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュが残ったという。
わしとしては、どうでもいいことだ。

3つに絞られる前の種目を見てみると、レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュ、スポーツクライミング、空手、武術、ローラースポーツ、ウェイクボードの8つが候補となっていた。
子供のころ「金魚、サメ、クジラのなかで仲間はずれなのは何?」のようなクイズを出して遊んだ記憶がある。
同じような感覚で上の8種目のうち仲間はずれを選ぶとすると、皆さんなら何を選ぶであろうか。

わしならウェイクボードを選ぶ。
何~んでか?

競技者のパフォーマンスに必要な動力を機械によっているからだ。
もちろん、全てのオリンピック競技の運営には大なり小なりエネルギーが必要だ。
ナイトゲームの野球なんか凄いエネルギーを消費しているのではないだろうか。
しかし、動くのにエンジンを使っているスポーツには、オリンピック種目としてちょっと違和感を感じるのである。
ウェイクボードがいいのなら、モータースポーツやジェットスキーなどもいいのではないか。

日本人のイメージするスポーツの概念は狭いと言われる。
たぶん単にスポーツと言ったら身体的スポーツを思い浮かべると思う。
欧米では、一定のルールにより身体・頭脳を駆使して行われる競争・遊技をスポーツと定義するらしい。
この定義ではチェスとか囲碁もスポーツだ。
当然、モータースポーツも。

あらゆるスポーツは文化なのであるから、こっちが優れているとか、あれは意味がないとか言うことはナンセンスだとは思う。
けど、例によって好き嫌いで言ったら最小限の道具で自然と向き合うスポーツが好きだ。
例えば、トレイルランニングとか外岩のボルダリングとか。
このジャンルのスポーツをQuiet Sportsと呼ぶらしい。
テレマークスキーもそこに入るだろう。
では、MTBは?サイクリングは?
定義やジャンル分けにも興味はないが、一つ言えることは、Quiet SportsをやっているときにNoisyなものと遭遇すると、何故か嫌悪の念が押さえられないのである。

川下り中のジェットスキー
ネイチャースキー中のスノーモービル
サイクリング中の自動車(何故かバイクはそうでもない)
パラグライダー中のヘリコプター(想像です)

たぶんモータースポーツやジェットスキーなどもやってみれば面白いのだろう。
けどわしは食わず嫌いでいこうと思う。
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by s_space_s | 2013-05-30 16:01 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 29日

「ヒルバオ」について考える

白山の山行計画を立てているときに、雪渓につけられた名前が気になりました。
今回滑ったヒルバオ雪渓、大倉尾根の北にあるカンクラ雪渓などです。
無精なわしは、とりあえずネットで検索してみました。
けど、由来が書かれているような資料は見つけることができませんでした。
ここで照会すべきはその道の研究者。

白山エコツアーの研究をしてみえる職場のM氏に尋ねてみることにしました。
以下、M氏からご回答いただいたメールを掲載させていただきます。
(自分で考えてなくて、すんません。)
わし的には、ヒルバオはギョウジャニンニク説あたりが納得の線です。
カンクラはサンカの風習説が興味深い。
追加の情報がありましたら、また紹介させていただきます。


******以下メール本文(一部修正あり)**********

雪渓の件ですが、石川県山岳会元会長さん?に聞きましたら以下のようでした。
明快なものがないようですが、よろしくお願いいたします。


<報告1>
さて、ご依頼の件ですが、名称の由来がサッパリ分かりません。
何人か、見聞の広そうな岳友に声を掛けていますが明快な回答が返って来ません。
カンクラの語源は神倉・神?・・? カンクラは泰澄大師が白山の神仏十一面観音を
感得した転法輪窟(?)を見上げる様な谷です。

ヒルバオは検討が付きません。岳友からヒルバオの下流(大白川源流)には行者ニン
ニクが群生しており、ニンニク(大蒜)の生えている場所を指す意味で蒜場尾で
は・・?とヒントをくれました。

御前峰の近くに御宝庫(おたからぐら)と云われる火山の大きな岩塊があり、庫(ク
ラ)ではないかと考えています。カンクラのクラは庫かも知れません。
カンクラは平瀬道側、ヒルバオは中宮道にあり、いずれも白山三禅定道の道筋から離
れており、古文書や曼陀羅にも表わされていない様です。
また、いずれの雪渓も岐阜県白川村に属します。白川村村誌など探してみる手があり
ます。
まだ、返事待ちの岳友が居りますので、解り次第ご連絡致します。
○○拝

<報告2>
或る人の談ですが・・・。
白山主峰の東面急斜面がカンクラ雪渓です。雪渓の下部から眺めると御前峰と剣ヶ峰
の間の雪渓が枕の窪んだ形状を成し、晒し木綿をぶら下げた様に見える。三角寛の
『サンカの社会』に、子供が4歳になると日課として、朝起きたら父親の枕をテント
の天井に吊り下げる仕事が与えられる。この枕を吊り下げることを「カンクラツリ」
というと書いてある。カンクラツリを連想しカンクラ雪渓と名付けたのではないで
しょうか?という談です。
白山にサンカが存在したのか分かりませんが、参考までに報告します。

※1995年1月発行の石川県白山自然保護センター発行の「はくさん93号」にもこの推測に関する記述があります。
 サンカの分布については、通説では北海道、東北を除く全国に広がっていたようです。
 ただし、三角寛のサンカ研究には創作も多いとのことです。(がおろ注記)

<報告3>
十一面観音で観庫かも。
東面に立ち入る文人は稀だったでしょうからカンクラ、ヒルバオを記述した古文書を
探すのは並大抵ではないと思います。
何に必要かわかりませんがご健闘を祈ります・・・(^^)
○○様
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by s_space_s | 2013-05-29 22:58 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 25日

白山ヒルバオ雪渓・仙人谷源頭滑降

今シーズンの滑り納めに行ってきました。
別当から中飯場上の担ぎは覚悟していったので、この時期としては沢山滑れて大満足の一日でした。
翠ヶ池からヒルバオ雪渓の斜面は素晴らしかった。
大汝から滑り込んでも良さそうでした。

時間があったので仙人谷も覗いてみました。
火の御子峰の崩壊ぐあいが硫黄尾根みたいでした。
仙人谷の斜面も非常に快適で楽しめました。
2100mあたりまで滑り込みました。

先日から少し風邪気味で腹の調子も悪かったので、戻りの登り返しはふらふらでした。
最後は室堂平の上から甚ノ助ヒュッテの下1700mあたりまで950mほどの滑降でフィニッシュ。
今シーズンも発見がいっぱいがあったテレマークスキーでした。

【山域】白山
【場所】ヒルバオ雪渓、仙人谷
【日時】2013年5月25日(土)
【コース】別当~室堂~翠ヶ池~ヒルバオ雪渓~仙人谷源頭(2100mぐらいまで)~翠ヶ池
     ~室堂~別当
【メンバー】いしはらさん、こざえもんさん、わし(岐阜テレマーク倶楽部:テレ仲間募集中!) 
【天気】快晴
【ルート図】
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別当のあたりは既に新緑の感じ。
「雪あるんかしら?」
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H1700mぐらいから雪が繋がってくる。
右手に別山
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弥陀ヶ原
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翠ヶ池の上で一服
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こざえもんさんいい感じ
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次はヒルバオ雪渓へ滑り込む
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いしはらさん(右)とこざえもんさん(左)のデュエット
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ヒルバオ雪渓を振り返る。
左のピークは剣ヶ峰、右が大汝。
鞍部から滑りました。
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仙人谷のコルから仙人谷を望む
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火の御子峰をバックに仙人谷を滑るわし
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いしはらさんのテレマーク
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仙人谷のコルへ戻りハイマツを漕いでヒルバオ雪渓へ戻る。
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こざえもんさんは仙人谷は省略して一足先に翠ヶ池へ戻った。
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バックの鞍部になっているところが仙人谷のコル。
わし、もうふらふら
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室堂への大斜面
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元気一杯のこざえもんさん(から元気?)
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甚ノ助ヒュッテ目指して荒れた急斜面の谷を滑る
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タイム:別当橋7:00 弥陀ヶ原10:00 翠ヶ池上11:30 仙人谷2100m12:50
     翠ヶ池上14:15 室堂へ滑降開始14:50 H1700m15:55 別当17:00

(おまけ)
「ヒルバオ」について考える
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by s_space_s | 2013-05-25 23:12 | テレマーク | Trackback | Comments(9)
2013年 05月 19日

百々ヶ峰の沢登り(松尾池から)

岳人6月号の読者投稿欄に懐かしいお名前を見つけました。
奥美濃の沢登りのバイブル「百山百渓」を書かれた日比野さんです。
ご本人にはお会いしたことがありませんが、弟さんが岐阜登行会に在籍してみえて、大変お世話になりました。
「百山百渓」も弟さんから分けていただきました。

その投稿の内容は、岐阜市最高峰百々ヶ峰417mを南麓にある松尾池から沢コースで登るのが沢や岩のトレーニングによいというお話。
午前中、町内の清掃作業だったので、午後の半日で遊んで来ようと思いました。
沢登り気分をだすために渓流タビ、30mロープ、ハーネスなども用意して行きましたが、ほとんど水がない谷で負荷になっただけでした。

日比野さんのコースでは大岩舟滝が掛かる左岸支流を登っているようですが、わしは本流を詰めました。
幾つか面白い滝があって楽しめました。
今度は大岩舟滝の上流を登ってみたいと思います。
夏は蚊が多いし、滝もぬめっているので、秋から春がお薦めです。
他にも登っている方がみえるようです。

こんな涸れ滝が多い
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突然現れる百々ヶ岩は迫力満点(脆いのでわしには登れません)
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途中で雨が本降りになりカッパを着て登りました。
源流部は落ち葉が詰まったルンゼ状で足が滑って大変でした。
頂上から眺める金華山「こっちのほうが高いぞ。」
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登山道の途中でオオルリを間近に観ました。

残念ながら松尾池の畔にある岩舟荘は休業していて、合掌造りの民家も朽ちていきそうな感じでした。
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by s_space_s | 2013-05-19 19:31 | 山登り | Trackback | Comments(2)
2013年 05月 18日

第5回 だちぼくバラ祭り

かみさんが、ぎっくり腰と風邪で1週間ほど寝込んでいました。
腰のほうは良くなってきたので、気分転換に金華山の麓、達目洞のローズガーデンへ行ってみました。

バラ祭りは20日からでしたが、バラはもう見ごろになっていました。
管理人さんからバラのお話を聞くことができ、バラの苗も分けていただいて、かみさんもうれしそうでした。
園長のクーちゃんにも会えました。

バラ祭りのご案内(クリックするともう少し大きくなります)
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奥のコテージでは前回お邪魔したときと違う作品が展示してありました。
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お隣の畑も見せていただきました。
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帰りにヒメコウホネを見に寄ったら、見たことのある車が止まっていました。
NSネットの良さんが自然観察会をやってるところでした。
少しお話して、逆川のほうへ歩いていくと、こんどは別グループでかじうら先生が。
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ヒメコウホネはまだ咲き始めたばかり。
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達目洞自然の会の皆さんが逆川の護岸作業をしてみえました。
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この景色が好きです。
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by s_space_s | 2013-05-18 13:29 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 18日

岐阜県周辺スキールート更新

HP版の岐阜県周辺スキールート一覧を更新しました。
ここ2年ほどの記録を追加しました。
網掛けのあるのが新しいものです。

参考にしていただけると幸いです。
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by s_space_s | 2013-05-18 12:42 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 16日

JAZZ IN MAMO

先日、大学のサイクリングクラブOB会で一緒に走ったKと岐阜で飲みました。
Kから夕方急な仕事が入って少し遅れるという連絡が入ったので、新岐阜駅近くの「水谷」があったところにできた「えとせとら」で飲みながら待つことにしました。
瓶ビールを手酌で飲みながら、流れてくる有線放送を聴いていると、洋楽、邦楽ごちゃまぜなのに懐かしい曲が続きます。
浅田美代子、ビージーズ、クリーム…。
大将に訊いてみるとR50という番組で、R40とかR30とかあるらしい。
この店の客層ではR50を流しておけばOKみたいです。
なるほどね。

店を出て新岐阜駅まで行ってみるとKが着いたとこでした。
いくつか候補がありましたが、ジャズが聴きたいということで、柳瀬のMAMOへ行ってみることにしました。
店は昔から知っていたけど、なんか敷居が高いような気がして入ったことがありませんでした。
行ってみると、お店の雰囲気もマスターも気取ったところがなくリラックスしてジャズとお酒を楽しめるバーでした。

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5月18日にケイコ・リーが岐阜でコンサートをするということで、"Keiko Lee sings super standards 2"が流れていました。
彼女はいつも、コンサートの後にはここに飲みに来るそうです。
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おしゃれなKがシャンペンを所望しましたが、マスターに訊くと置いてあるのがドンペリ。
懐と相談してチリ産の白ワインをいただきました。
Kとマスターはスピーカーの話で盛り上がっています。

マスターお勧めはデビッド・ヘイゼルタイン・トリオの「不思議の国のアリス」。
わしのようなジャズ初心者にはわかりやすくて素敵でした。
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入口のボードにはここでライブをやった超有名なプレイヤーたちの写真がいっぱい。
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ボトルはすぐに空になり、こんなおしゃれなカクテルを飲んでみたりして。
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終電に乗るKを送って新岐阜まで戻り、「くしびき」でおばちゃん相手に少し飲んで帰りました。
せっかくの贅沢気分がどこかへ飛んで行ってしまいました。

(追記)
後で思うに、日頃食べ慣れたおいしいパンに贅沢なローストビーフを挟んだサンドイッチのような夜でした。
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by s_space_s | 2013-05-16 18:14 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 14日

文章を書くのは難しい

5月15日発売の岳人のクロニクルに3月上旬に行った乗鞍の記録が載りました。
予想したより多くの紙面(それもクロニクルのトップ)が割かれていて、びっくりしました。
次ページが篠崎さんの笠の記録だったのにも感じるものがありました。

記録の記述の中で、駒の鞍北ルンゼの滑降について、写真の説明が「200mほどで引き返すことになった。」となっていますが、実際は引き返したわけではなく、氷瀑を左岸から巻いたのでした。
「クロニクル」の場合、校正がないのでどのように取り上げられるかは雑誌が送ってくるまでわからないのです。

このラインを採られる方は少ないと思いますが、氷漠の手前で左岸の小尾根を乗越せばスキーで下りられます。
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by s_space_s | 2013-05-14 22:13 | テレマーク | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 12日

御嶽開田道尾根テレマーク

御嶽ロープウェースキー場跡から二ノ池、三ノ池を経て開田道尾根を滑りました。
2200mぐらい(非難小屋跡)まで滑り、南へトラバースして湯川を横断し、スキー場の飯森駅下へうまいこと出ることができました。
三ノ池への急斜面と開田道尾根の広大な斜面では非常に楽しいスキーができました。
スキー場に戻り振り返るとわしらのシュプールが2本くっきり刻み付けられているのが確認できました。
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【山域】御嶽
【場所】開田道尾根
【日時】2013年5月12日(日)
【コース】中ノ湯~御嶽ロープウェースキー場跡~二ノ池~三ノ池~開田道尾根(2100mぐらいまで)~スキー場跡
【メンバー】いしはらさん、わし、こざえもんさん(岐阜テレマーク倶楽部) 
【天気】快晴

【ルート図】
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スキー場跡には雪がありそうだったので、遠回りになるがスキー場跡経由で登ることにした。
まだ元気なこざえもんさん。
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手前の滑り台のような尾根が開田道のある尾根。
むちゃくちゃ快適そう!
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こざえもんさんは途中で足が攣り別行動となった。
二ノ池方面を臨む。
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お昼前はまだクラストが緩んでいないので、二ノ池小屋で昼寝などして時間調整。
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三ノ池への斜面は下部が見えないほど落ちている。
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気合を入れて、うぉりゃ~!
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あれ?意外とメローな雪質。
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あとは好きなようにシュプールを刻む。
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振り返ってにんまり。
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三ノ池から開田道へ入るピーク付近は雪が付いておらず少し担ぐ。
開田道尾根はちょうど良い傾斜の1枚バーンだった。
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やりたい放題。
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真ん中の谷に滑り込む。
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ここまで非常に快適な滑降であった。
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2210mあたりに非難小屋があるはずなので、捜しながら谷を滑っていったが見つけることができなかった。
もう取り壊されているのかも。

湯川に降り立って一安心。
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降りた斜面の岩場。
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あとは只管トラバースしてスキー場跡へ。
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スキー場から滑ってきたラインを振り返る。
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フキノトウなど摘みながら、中ノ湯へ。
暫くすると、こざえもんさんも登山道から降りてきた。
頂上付近で何本か滑って大満足だったらしい。

これで滑り納めにするつもりだったけど、なんかもう一回行きたくなってしまった。

タイム:中ノ湯7:50 二ノの池小屋11:00~30 開田道尾根滑降開始12:20 湯川横断地点13:30
    スキー場跡14:30 中ノ湯15:00(かなりのんびりペースです。)
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by s_space_s | 2013-05-12 21:57 | テレマーク | Trackback | Comments(4)
2013年 05月 08日

ちょっと見ないうちに大きくなった?

GW後半の3日目
家の石垣のコンクリートがぼろぼろになっていたのでモルタルを練って半分だけ補修工事をしました。
こっちに比べたらママゴトみたいなもんです。
砂を40kg用意したのを使ってしまったので切り上げて、4月7日に団地の奥の滝壷で見つけたカエルの卵の様子を見に行ってきました。

森の中に咲いていた可愛い花。
ウワミズザクラのような気がしますが、花の付き方が房のようになっていないので、はっきりしません。
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こちらはその葉っぱ
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滝は水が枯れていて、滝壷の水位が下がっていました。
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卵が見あたらなくて、かわりにカエルが数匹滝壷に飛び込みました。
ズックのまま滝壷に入って捕まえてみると・・・。
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まだ小さいウシガエルでした。
かなり大きいやつも隠れていました。
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なんか人懐こいやつでした。
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へ~。ちょっと見ないうちにもう成体になったのかと感心して、権現山に登って帰りました。
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家に帰って何かひっかかるものがあったので、ウシガエルについて調べてみました。
ウシガエルの卵はひも状ではないそうです。
また、ウシガエルのおたまじゃくしの期間は非常に長く、成体になるのに2年ほどかかるらしい。
そんならあの卵はどこへ行ってしまったのか?
ある恐ろしいストーリーがわしの頭に浮かんできました。

卵から孵ったおたまじゃくしはみんなウシガエルどもに食べられてしまったのです。
今となってはもう遅いのですが、卵を少し持って帰ればよかったと後悔しきりです。
確かに団地の奥のため池にはウシガエルがいます。
そこから滝壷までどうやって移動したのか?
途中に滝や大きな堰堤もあるし、水が枯れている部分も長いのです。
ウシガエル恐るべし。

人懐こいやつですが、今度見つけたら食用にしてやろうと思います。
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by s_space_s | 2013-05-08 21:43 | 自然 | Trackback | Comments(2)