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2013年 09月 30日

膝で風切る男

先日、街でミニサイクルに乗りびっくりするほど膝を開いて自転車を漕いでいるおっちゃんを見かけた。
酔っぱらっているのか、ふらふら走る格好が「肩で風切る」ならぬ膝で風切っているようで面白かった。

学生の頃、サイクリングクラブに所属していた。
活動はキャンピングやパスハンティング(峠越え)が中心であったが、レースにも興味を持っていた。
ピステ競技においてラストの「まくり」を「がに股」で漕ぐ選手が妙にかっこよく見えて、真似してみたりしたもんだ。
フォームとしてはよくないらしいが、何故か強そうに見えるのである。

がに股で思い出すのがルパン三世。
モンキー・パンチの描くキャラクターはルパンに限らず「がに股」の印象がある。
web掲載の画像でチェックしてみると、ルパンはもちろん銭形警部も完全にがに股、次元大介は少しがに股、石川五ェ門は袴で確認できず。
多分、様式として男は「がに股」で描くのがモンキー・パンチのスタイルだったのだろう。
西部のカウボーイは馬に跨る癖がついて「がに股」で歩いていたらしい。
それがアメリカの男らしさの象徴になったというお話もある。

当然、不二子ちゃ~んは「がに股」ではない。
やっぱり内また気味のほうが女性らしく見える。
それは貞節を象徴しているからだろうか。
高校生の時、テレビで観たピンクレディーの「がに股」ダンスには鼻血ぶーだったなぁ。

椅子に座るとき、女性は「がに股」で座っているより足をピタッと揃えているほうが美しい。
さらに、足を組んでいるとセクシーに感じる。
男性の場合、足を組むのは精力が衰えている証拠らしい。
たぶん、精力のある男は○○○○が邪魔をして足が組めないのかも。
わしは楽々組めますけどが…。


テレマークターンでは少し「がに股」ぎみに見えたほうが、内足外エッジ荷重を表現できてかっこいい。
この冬は膝で風切ってみるか。
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by s_space_s | 2013-09-30 21:07 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2013年 09月 28日

美しい谷

五箇山は梨谷川源流の美ヶ谷へ行ってきました。
名前のとおり綺麗な沢でした。

メンバー:こざえもんさんお電夫妻、わし

出合いからすぐ長いナメが始まります。
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岩質は流紋岩だと思いますが、そうれ谷と違い、ナメ床に色々な模様や変化があります。
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20m大滝を登りました。
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気持ちのいいシャワークライミングでした。
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大滝落ち口
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大滝上もナメが続きます。
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ナラタケ
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源流は左俣をとりましたが、よく登られている右の支流のほうが快適だったかも。
最後、苔のスラブ登りと藪漕ぎで1065m三角点にぴったり着きました。(偶然ですが)
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ルリミノウシコロシ
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熊の糞
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南下して1028mピーク手前のコルから梨谷源流に下降しました。
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ダイビングクイズ!
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オニシオガマ
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1時間ほどで林道に出てしまいましたが、そのまま谷を下り美ヶ谷出合いまで戻りました。
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お昼で終わってしまったので、五箇山集落を見学して帰りました。
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by s_space_s | 2013-09-28 22:03 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 27日

竿納め?

もう一回ぐらい行けるかと思いましたが、これが竿納めとなりました。
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源流に近いところに立派なワサビ田がありました。
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そのワサビ田の上流にもイワナがいました。
ヤマトイワナに近い個体だと思います。
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こんな源流まで岩魚はいました。
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by s_space_s | 2013-09-27 09:00 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 27日

長良川下り動画

9月21日の土曜日にエヌエスネットの川下り第3回目が行われました。
今回は長良橋から下流、合渡橋までです。
水量も多く、水も澄んでいて気持ちよかったです。
今回は動画を撮ってみました。



今回も色んな生き物を観察できました。
捨ててあった折れた竿とガリの仕掛けで「現地調達釣り」をやってみました。
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大きなヌマチチブが釣れちゃった。
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瀬張り網漁の準備が始まっていました。
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大きなドブガイがいました。
最初カワシンジュガイかと思ったけど、こんな下流にはいません。
ヤツメウナギの幼生もいました。
ミミズみたいで気持ち悪い感じです。
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イタチの足跡
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ヌートリアの足跡
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タヌキの足跡(うんこ付き)
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石膏で足型を取って、お土産もできました。

今シーズンは、あと清掃川下りで終わりです。
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by s_space_s | 2013-09-27 08:50 | 自然 | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 20日

毛鉤釣り談義

昨日、仕事帰りにTさんという毛鉤釣りをやられる方と「ひろば」で飲みました。
釣り以外の話もTさんの意外な一面がうかがえて面白かったのですが、やっぱり釣りの話が盛り上がりました。
一番びっくりしたのは、高山にあった田中釣り具店の毛鉤をいっぱい持ってみえたことです。

Tさんは高山に赴任中に毛鉤釣りを憶えたということで、よく釣れると評判だった、あの毛鉤を持ってみえるのは不思議ではないのです。
けど、見た瞬間に「あ!田中のじいちゃんが巻いた毛針や。」と分かったのには驚きました。
Tさんに尋ねると、やはりそうでした。

その毛鉤はキジの胸毛のソフトハックルに胴は蛍光黄緑の下巻きにピーコックハールを軽く巻いてある、イナゴみたいな配色です。
「評判だった。」と書いたのは、10年以上前にじいちゃんが亡くなって閉店になってしまったからです。
毛鉤を買いにいくと、3種類ほどの毛鉤が、大きなタッパウエアに分けられてぎっしり入っていて、虫に食われないようにナフタリンが入れてありました。
当時1つ90円ぐらいだったと思いますが、10個買うと1個おまけしてくれたものでした。

基本的にどんな毛鉤でも釣れる魚は釣れると思ってますが、丈夫(これが重要)で安定した釣果のある信頼できる毛鉤は、貴重です。
買いだめしておけばよかったなと思いました。
シンプルな作りなので、まねして巻いてみようかな。
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by s_space_s | 2013-09-20 16:24 | 釣り | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 18日

飛騨の秘境 木地屋渓谷・沢上谷を行く!

10月20日(日)・21日(月)で中部山岳ガイド協会主催の標記交流イベントが開催されます。

1日目は丹生川の荒城川源流周辺の山を所有してみえる小椋さんの許可をいただいて、木地屋渓谷の沢歩きをします。
岩盤と大きなお釜が発達した美しい谷です。

宿泊は小椋さんの山小屋です。
懇親会も予定されています。

2日目はすぐ近くのナメと大滝の人気ルート沢上谷をガイドがご案内します。

沢登り入門的な内容ですので、これを機会に沢登りをやってみたい方やガイドの話を聴いてみたいという方にお薦めです。


詳しいご案内とお申し込みはODSSのサイトをご覧ください。
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by s_space_s | 2013-09-18 17:53 | 山登り | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 16日

懐かしの看板

甲斐駒・仙丈のガイドが入り、久しぶりに伊那の街を通りました。
甲斐駒へよく行ってたころ、いつも帰るときに目についた看板がこれ。
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今もちゃんとありました。
昔は「サホークの鉄板焼き」という看板も一緒になっていて、サホークってなんやろう?とワルテル師やharuちゃんと疑問に思ったものでした。
それは、なくなってました。

萬里グループというのは伊那の名物「ローメン」の元祖だそうです。
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by s_space_s | 2013-09-16 10:43 | あほばなし | Trackback | Comments(3)
2013年 09月 13日

禁断の・・・

今朝、出勤前に通勤用ママチャリを整備しようとして、パンクしてるのに気がついた。
直す時間がなかったので、ばあちゃんが乗らなくなった電動アシスト付き自転車に乗っていくことにした。

片道14kmちょっとの距離。
いつもは整備不良のママチャリで、職場に着く頃には汗まみれ。
デスクに座ると「はあ、ひと運動した~。」という心地よい疲労感があるのだが、今朝はほとんど息も上がらず汗もかかず。
この楽さを憶えると、二日酔いの日などは、電気に頼ってしまいそうです。

とうとう、高齢者の仲間入りか?


ここでいいことを思いついた。
この自転車は、前輪のブレーキを掛けると充電する仕組みになっている。
バンドで縛ってブレーキ掛けっぱなしにして走ったら、フル充電できて、かつ運動になるかも。
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by s_space_s | 2013-09-13 20:36 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 11日

甲斐駒に謎の穴発見!

グーグルマップで甲斐駒の地形を見ていたら、東面の大武川の中流左岸に妙なものが目に付いた。

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場所はヒョングリ滝の上流で、拡大すると下のような地形。

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等高線からすると400m以上の深さがある、噴火口のようなものだ。
誰か沢登りして実態を調べてきてもらいたい。
ひょっとすると、異次元空間への出入り口かもしれない。

(参考)
Googleマップを使って国土地理院の地図を見る
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by s_space_s | 2013-09-11 18:40 | あほばなし | Trackback | Comments(2)
2013年 09月 10日

奥穂の夜明け

9月7日から9日の2泊3日で涸沢~奥穂高岳のガイドを担当しました。

1日目、2日目が雨で、特に2日目は気温が下がり奥穂の頂上付近は、みぞれの天気。
高齢の方もみえて、ザイテングラートを登り、穂高岳山荘に着いたときにはほっとしました。
当初の予定では2日目に奥穂往復の予定でしたが、天候と参加者の体調を考慮し3日目の朝にアタックすることにしました。

朝4時半に山荘前に集合するころ、既に奥穂への岩場を登っているパーティーのヘッドランプが幻想的でした。
満点の星空の下、わしらもヘッドランプを点けて梯子・鎖場に取り付きました。
岩場を抜けたころ空が白み始め、東の雲海のオレンジ色が鮮やかになってきました。
頂上に到着すると同時にご来光。
今まで見たことがないような雲海の絶景を眺めることができました。

みなさんから歓声が上がります。
昨日の苦労があったので感慨もひとしおだったと思います。
上高地に下山する長い歩道歩きも満足感に浸りながら歩いてみえたようで、ガイドのわしも嬉しかった。

ガイドの時は写真を撮らないことにしているので、絶景を見ていただけないのが残念です。
写真では表現できないものだと思いますが。
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by s_space_s | 2013-09-10 17:52 | 山登り | Trackback | Comments(2)